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2018/05/19

フラン・エレガン 骨付きモモ肉チキンコンフィ:500円 @市立吹田サッカースタジアム


前回、完成度の高いフォンダンショコラを食べた事で印象に残っていたフラン・エレガンさん。スタジアムにこのレベルの店舗が出店しているというだけでも十分に驚きだが、この値段で楽しめるというのも驚愕だ。そんなフラン・エレガンさんで今回絶対に食べようと思っていたのがこの骨付きモモ肉チキンコンフィ。

コンフィとはフランス南西部の発祥の伝統的な調理方法で、塩をすり込み、ひたひたの油脂で低温でじっくり加熱した料理。それゆえ、同じような見た目のローストチキンとは違い、外はパリパリ、身はふんわりと仕上がるコンフィ特有の食感が生まれる。勿論、このキチンコンフィも類に漏れず、これらの基本は押さえつつフランエレガンさん特有の風味が備わっている。
このレベルの料理がたったワンコインで食べれるのだ、これを幸せじゃなくて何が幸せなんだ?




2019/10/23

フラン・エレガン ヤットさんのクリームシチュー:1000円 @市立吹田サッカースタジアム


続いてフラン・エレガンさんで購入したのがこのヤットさんのクリームシチュー。今年の選手コラボ商品の第二弾として登場したメニューで、去年の倉田ビーフシ秋、今年第一弾の特大ポークセットの系譜となる商品だけに期待値は限りなく高い。実際、ホタテたっぷりのシチューはドロドロで旨みが濃厚!具材をホタテとほんの僅かの玉ねぎスライスに絞った事でホタテそのものの味が引き立ち、時折ノックするブラックペッパーの刺激が凄く心地いい。

ただ、一つだけ気になる事があった。

シチューで飯が食えるのか?

申し訳ないが、私の中には「シチューで飯を食う」という認識も無ければ常識も無い。日本全国の反抗期を迎えた中学生に緊急アンケートを取ったらほぼ100%同意見だろう。シチューに合わせるならご飯より絶対にパンだ。こんな100-0で意見が別れる2択も珍しい。
しかし、これはご飯とのセットなのだ。
正直、不安しかなかった。


ただ、これは大きな思い違いだった。

めちゃくちゃ美味い!

何故、こんなにシチューとご飯が合うんだ!?
理由は一つ。
ハーブを混ぜ込んだご飯だ。

普通の白米とシチューを合わせると乳製品が白米特有の匂いの嫌な面を引っ張り出してしまい、これがご飯とシチューが合わないと思わせる一番大きな要因となっていた。だが、ご飯にハーブを増せ混むことでほどよい塩味と香りでこれを抑え、逆にシチューそのものの味を更に引き立てている。もしかしたら、具材をホタテに絞ったのもこのハーブライスが理由なのかな?まぁどちらにせよ、やっぱり「フラン・エレガン」は「フラン・エレガン」だ。今回のコラボ商品も素晴らしかった。全国の『シチューで白米を食べる事を強制する』母親たちに是非参考にして貰いたい。


オリジナルシール付き。
ただ、シールに個性があり過ぎて日常使いはほぼ不可能。


2018/09/02

フラン・エレガン 黒のシーフードカレー:700円 @市立吹田サッカースタジアム


吹田サッカースタジアムはレベル高い店舗が数多く揃っているが、その中でも断トツでイチオシなのがこのフラン・エレガンさん。毎回訪れるたびに非常に満足度の高いグルメを味わさせてくれるが、今回用意されていたのがこの日限定30食の黒いシーフードカレー。イカ墨で黒く染まったカレーは見た目以上にスパイシー。イカ墨、あさり等の磯の香りは芳醇そのもので、鼻から口の中に匂いをアシスト。ヤングコーン、コーンが食感というこのカレーに足りない部分を補い、噛むことで口の内側から甘さを付け加える。料理の構成としては完璧だ。流石としか言えない。しかも、このレベルのカレーがたった700円で食べることが出来る。これが私が愛するフラン・エレガンさんなのだ。

残念なのは、このカレーが今回限りだという事。信じられない…。

あぁ…『フラン・エレガン』の黒いカレーは悲しい色やね…。サヨナラを悟りながら口に運ぶから…。今日であんたとは終わりやけど、あんた、うちの青春やったで…。




2019/02/23

フラン・エレガン タイ風まかないカレー:600円 @市立吹田サッカースタジアム


この日、フラン・エレガンさんでロールキャベツと一緒に購入したこの商品。フレンチでタイカレー??と疑問も浮かぶが、そこは名店フラン・エレガンさん。そんじょそこらのタイカレーとは訳が違う。そう、このタイ風カレーの最大の特徴。それは米が入っていないという事。カレーの上に浮かぶ大量のクルトン。これがメインなんだ。このクルトンをスパイシーなルーに浸し、たっぷりの具と共に口に運ぶ。ルーを吸い込み芳醇になったクルトン、柔らかく煮込まれた野菜、大枠は確かにタイ風カレーだが、その根底に流れるのは愕然たるフレンチ。素晴らしい仕事だ。

基本、私は”まかない”と名の付く料理は大嫌いなのだが、ここまでレベルが高いと何も言う事はない。黙って食う。これは金を出してでも食べたい"まかない"だ。






二つ並べると見た目にも豪華!!




ちなみに、去年美味すぎて衝撃を受けた「倉田ビーフシ秋」はこの日販売無し。
選手コラボ商品ということもあり、このままサヨナラになってしまうのか…。

あぁ、残念だ…。

2018/09/02

フラン・エレガン サングリア(白):500円 @市立吹田サッカースタジアム


ここ数年で一気に日本での市民権を得たサングリア。
今や夏の定番フレーバーカクテルとして取り扱う店が急増しているが、一般的にはサングリア=赤というイメージの方が強いと思う。ただ、いちソムリエの意見を言わせていただくと、個人的には夏のサッパリとした料理に合わせるのなら、柑橘系の甘酸っぱさがより際立つ白が断然オススメだ。このフラン・エレガンさんのサングリア白も、質量を感じる飲み口の中にレモン、オレンジ等のスッキリとした甘さと爽やかな酸味が加わり、夏にピッタリの仕上がり。

そして、特筆すべきなのは厚みのあるグラス型の使い捨てカップを使用している事。これは普通の透明カップに比べるとかなり割高な代物。たかがテイクアウト、されどテイクアウト。雰囲気も味を構成する大事な要素だ。

これだけ気配りの効いた商品がたった500円で楽しめる。
私がフラン・エレガンさんを強くお勧めする理由はここにある。


2019/02/23

フラン・エレガン ロールキャベツ:800円 @市立吹田サッカースタジアム


が愛してやまないフラン・エレガンさん。
吹田サッカースタジアムに来てこの店の商品を一つも食べないなんて馬鹿げてる、としか言いようがない。ただ、何故かいつもそれ程並ばずに購入できるんだよなぁー…。吹田サッカースタジアム、最大の謎の一つだ。まぁ、そんな事はさて置き、今回は二品購入。一品目がこのロールキャベツだ。

もう、見た目だけで確信できる。
これは絶対に美味い!

箸を入れて、更に確信する。
あぁ、間違いなく美味い!!

トロトロで味の染み込んだキャベツ。フワフワの食感と芯の通った味わいのある餡。そして、それらを引き立てる旨み、コク、酸味が効いた極上のトマトソース。ロールキャベツとしてのレベルがものすごく高い。しかも、トマトソースに絡んだペンネ&マカロニがこれまた美味い。これがいい、これがいいのだ。これがプロの仕事、プロのロールキャベツ。並んで待たされても大満足できるロールキャベツだ。

新シーズン幕開け早々の充実感。
フラン・エレガンさん、今年もお世話になります…。


肉はボリュームたっぷり。


2018/04/14

フラン・エレガン フォンダンショコラ:600円 @市立吹田サッカースタジアム


スタジアム内VIPフロアの料理も手掛けるフランス料理店・フラン・エレガンさん。フランス料理と言えば、濃厚な料理に負けない力を持ったデザートは絶対に欠かす事の出来ないものであり、客がその日一番最後に口にする料理として重要な役割を果たす存在でもある。
そんな【フレンチ】を看板に挙げる数多くの店で用意されているのがこのフォンダンショコラ。フレンチ定番のデザートであり、サックリとした生地の中からトロ~りと溶け出すチョコが最大の特徴だろう。だからフォンダンショコラは熱くてはならない。

そして、このフォンダンショコラはその基本を全て押さえている。

この力強い甘さ!
そう、これ!
これなんだ!!
この甘さなんだ!!!

昨今、甘さ控えめや減糖等の言葉が幅を利かせる様になってきたが、そんな風潮など糞くらえだ!本来デザートとはこれぐらいパンチがなきゃダメなんだ!

スイーツ!?
ハハァーン??
笑っちゃうぜー!

これ程しっかりとしたデザートがスタジアムで食べれる事に心から感謝したい。

2019/05/05

フラン・エレガン 特大ポークセット:1000円 @市立吹田サッカースタジアム


吹田スタジアムの中で私が断トツでオススメの店はこのフラン・エレガンさん。
定番メニューのクオリティーの高さも秀逸だが、毎年定番となりつつある選手コラボメニューの完成度は特筆もの。特に去年の倉田ビーフシ秋は凄かった。間違いなく私が去年食べたスタジアムグルメの中では一番だった。なので、当然今年も期待値は上がる。

そんな今年の選手コラボメニューだが、特大の豚肉を四時間煮込んでホロホロにし、ハーブとペッパーを利かせたフレンチ風ソースで仕上げたもの。見た目はジャンク感が溢れているが、味は完全にプロの仕業だ。ただ、見た目が寂しいので、ガルニチュールでもう少し彩と味の変化を加えてくれれば、言う事無いんだけどなぁ…。





2018/05/19

フラン・エレガン 倉田ビーフシ秋:1200円 @市立吹田サッカースタジアム


この日、フラン・エレガンでは骨付きモモ肉チキンコンフィだけを購入する予定だった。ただ、こちらの商品があまりにも美味そうだったから一緒に購入する事にした。私の中で何かが囁いたのだ。その囁きは間違ってはいなかった。

めちゃくちゃ美味い!
ビックリするぐらい美味い!!
この値段で食べれる商品のレベルじゃない!

"ビーフシチュー"という商品名には似つかわしくない巨大な牛肉の塊は見た目の存在感も圧倒的だが、指で押しただけでも崩れそうなほどソフト!それは口に入れると解けていく肉の繊維!線が集まって固まれば立体になるッ、この概念!溢れだす旨みとコクに身を任せれば行き着く先は幸福…。そう、真の勝利者とは幸福を手に入れた者の事だという事が改めて実感できるだろう。

幸福とは人間にとって絶対的な正義である。そして、人が最も恐れる事…、それは幸福を失う事である。生きるという事はきっと幸福を得る事なのだ。思い出を作る事なのだ。それを失うこと…それは人が人としての喜びを失う事なのだ。人が美味しいものを追い求め、時間を費やし、行動するのはきっといい思い出があるからだ。それが人間のエネルギーなんだ。思い出が細胞に勇気を与えてくれるのは間違いない。一度でも幸福を手にしたことがある人間にはそれがある。それが知性なのだ。

ああ、私はそよ風の中でこのビーフシチューを食べ続けたい…。


ビーフシチューの下にはご飯も付いている。


この料品はあくまで「コラボ」メニュー。
「選手プロデュース」商品とは若干立ち位置が異なる。

2019/10/23

フラン・エレガン アイスサンド:500円 @市立吹田サッカースタジアム


同じくフラン・エレガンさんで購入したのがこのアイスサンド。
ガンバ大阪のエンブレムが大きく刻印されたしっとりとした生地にバニラベースのアイスが挟み込まれている。アイスの甘さと生地の甘さの調律がよく、見た目以上にあっさりしていて食べ疲れる事も無い。

でも、二回目はないかな。

だって、あと+100円出してフォンダンショコラを食べた方が遥かに満足度は高んだもん…。お店そのものへの期待値が高いだけに、なんか物足りないんだよなぁ…。



フラン・エレガン たっぷりアイスコーヒー:300円 @市立吹田サッカースタジアム


最後にフラン・エレガン」さん購入したのがこのアイスコーヒー。
カップたっぷりのアイスコーヒーは苦みが控えめで、パンやデザートだけでなくご飯系メニューに合わせても問題なさそうだ。



フラン・エレガン 角煮ガンパオ包み:500円 @市立吹田サッカースタジアム


私が大好きなフラン・エレガンさん。
これまで何品も食べてきたし、何を食べてもレベルが高いので何時だって安心して購入できる店だ。

今回はこちらで4品購入したが、先ずはこの角煮ガンパオ包み。形状はスタグル界でも有名な岩崎本舗の角煮まんじゅうそっくりだ。味の染み込んだ角煮は柔らかく食べ応えもある。ただ、蒸し時間が足りなかったのか、割包(クワパオ)が少し硬くふわふわ感に乏しい。これだと口の中に割包だけが残り全体的なバランスが悪く感じてしまう。

つーか、何故フレンチの店がこれを売ろうと思ったのだろう?
それが一番不思議だ。



2019/01/17

☆☆俺の好きなスタジアムグルメ-2018-☆☆


今年一年間で実食&レビューしたスタグルの総数は計146品。

結構食べたね…。

と、いうわけで、この中から、特に印象に残っている"俺の好きなスタジアムグルメ-2018-"トップ5を発表させて頂きます。

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徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場


心底、徳島サポが羨ましい…と感じた一品。
日本酒&ワインと一緒に楽しめば、満足度は青天井!
ただ、伊勢海老の燻製を食べ損ねた事だけは、かなり心残り…。





ひだコロッケ本舗
長良川陸上競技場


良い意味で予想を遥かに裏切られた一品。
味わい、ボリューム、満足感。
その全てがパーフェクト!
毎日食卓に並んでも、文句なし!!










Pizzeeria Nalipo
広島広域公園陸上競技場


濃い!濃い!とにかく濃い!!
「濃厚」という文字が頼りなく感じる程、濃厚!なのに、バランスは抜群!
迸る!滾る!!
何度でも食べたい!!!




等々力陸上競技場


大の椎茸嫌いの私を一瞬で屈服させた一品。
あれ以来、何度か椎茸を試してみたが、やはりダメだった。
やっぱり、この椎茸だけが特別なのだ。
そんな椎茸が、このボリュームでこの値段!
これは天下取れるで…。






フラン・エレガン
吹田サッカースタジアム


2018年私的スタジアムグルメNo.1は、私の五感・満場一致でこの商品。
うまい!とにかく美味い!!
あまりの旨さに皿には何一つ残らない。
そこに残るのは圧倒的幸福感のみ。

ちなみに、こちらのお店。
骨付きもも肉チキンコンフィ”や”フォンダンショコラ”等、全て絶品だった。
C’est succulent!!

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以上。
2018年は例年以上に素晴らしい商品に巡り合えた一年だった。

2019年もまた、スタジアムで。

ごちそうさまでした。