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2023/04/27

お弁当の店ダンク ホールプリン:700円 @敷島陸上競技場

 

約15年前、ここ敷島陸上競技場で出会った伝説のプリン。
それはプリンと呼ぶにはあまりにも大きすぎた。大きく、分厚く、重く、そしてなにより美味かった。その伝説のプリンが今でも存在していると聞いたのは去年。すぐに敷島に向かったがその日は平日開催で巡り会えなかった。そのホールプリンに今日ようやく再開出来た。

お久しぶりぃぃぃーー!!
15年ぶり2度目の邂逅!
長き時を経て、再び巡り会えた事に圧倒的大感謝!マジで喜び以外何もねぇぇー!
そして、やっぱりデケぇー!プリンとして体感したことのない重量感!多分、普通のプリンの6-8個分位あるので、食っても食っても中々減らねぇー!明らかに腹が膨れるペースが早ぇー!でも、めちゃくちゃ美味ぇー!びっくりするほど滑らかで濃厚な舌触りに、たっぷりのほろ苦いカラメルソース!このプリンを心ゆくまで食べる事が出来るのは贅沢の極みだ。ただ、以前のレビューでも書いたが、これは絶対に1人でたべるもんじゃない。ましてや、成人男性が1人で食べていると色々な想いが走馬燈の様に駆け巡る。「スプーンは1つで大丈夫です」と伝えた時の女将さんの顔が忘れられない。ただ…ただ…、まだこれを1人で食べきれる自分で良かった…。喧嘩上等健康診断だ。気持ちも胃袋もまだ私は闘える。

そんなことよりも、ここでずっとホールプリンを販売し続けてくれているダンクさんを称えたい。値上がりしたとは言え、この値段でこれを提供し続けるのは並大抵では無いご苦労もあると思う。このプリンは登利平さんの鳥めしと同じく、スタグル黎明期から続く文化遺産だ。生ける伝説だ。こういうお店が報われるスタグル界であって欲しいと心から願う。

ダンクさん、本当ありがとうございます。


登利平 上州御用鳥めし<竹>:750円 / <松>:850円 @敷島陸上競技場


ザスパクサツ群馬を代表するスタグルと言えばこの登利平さんの鳥めし。群馬県を代表するソウルフードで、県民で知らない者はいないと言われる名物弁当でもある。その偉大なる鳥めしには<竹>と<松>の二種類ある。竹と松の違い、それは竹弁当が鶏むね肉のみなのに対し、松弁当にはむね肉ともも肉の両方が入っている事。地元的には「松も良いけど、やっぱり竹だよねー!」って感じらしく、やはり元祖ならではの根強い人気があるようだ。ただ、個人的にはやっぱり両方楽しめる松弁当の方が嬉しい。コクのある絶妙な味わいのタレが染みこんだ鶏むね肉と、厚くカットされたプリプリ食感のもも肉。どちらもめちゃくちゃ美味くて満足感に満足感をかさねてくる。それにタレの染みこんだ白米だ。もう、美味いのラッシュが押し寄せてくるので瞬く間に完食しちゃう。パッケージとしての完成度がズバ抜けているんだよね。

このレベルの弁当がお手頃価格で気軽に買えるスタジアムって、普通にありそうで実はほとんど無い。それだけでもこの弁当の価値は計り知れない。もう、この弁当はスタグル界のブッダ、拝まずにはいられない。これからも未来永劫、ザスパクサツ群馬と共にこの鳥めしが在る事を願うと同じくらい、日本のスタグル界に確実にその名を刻む功績を万雷の拍手をもって称えたいと思う。



↑こちらが<竹>



↑こちらが<松>


一応、松弁当の方が限定品で取り扱い数も少ない。
確実に食べたいなら早く行くか、平日開催の試合が狙い目だ。

鶴丸堂 餡バター焼きまんじゅう:400円 @敷島陸上競技場

 

群馬名物のひとつとして有名なのがこの焼きまんじゅう。
小麦が盛んに生産されている群馬では元々小麦粉を使用した郷土料理が数多くあり、特にまんじゅうは種類豊富に作られている。その中でも小麦粉に麹を混ぜて発酵させてから蒸したまんじゅうを串に刺し甘みのある味噌ダレを塗って焼く焼きまんじゅうは特に人気がある。そういう意味では今回購入した焼きまんじゅうは少し邪道。あんこ入り(焼きまんじゅうには普通あんこは入っていない)で串にも刺さっていないし、バターまでトッピングされている。ただ、これが凄く美味い。普通の焼きまんじゅうに戻れないほど美味い。これは和風パンケーキだ。バターと味噌ダレの相性が完璧過ぎる。
癖になりそう。




ザスパのマスコット・湯友くんも気になるようだ。
そりゃー県民にとってはソウルフードみたいなもんやしね。

群馬を握る、まぐろ問屋いちもん ビクトリー恵方巻:1000円 / 白星うずら入り いなり:600円 @敷島陸上競技場


こちらも今シーズンから登場したお店。
群馬県内で店舗展開をするお寿司屋さんで地元群馬の特産品を活かした商品は他のすし屋と一線を画している。と、いうことで今回は二品購入してみた。



●ビクトリー恵方巻:1000円

・赤城鳥のチーズカツ巻き
・納豆サラダ巻き
・アウェイクラブ名物巻き
の恵方巻三本セット。
特に対戦相手の名物巻きはサポーターから色々アイデアを募りながら中身を決めていくようで面白い試みだと思う。この日は徳島戦という事で、鳴門わかめと徳島人参を巻き込んだサラダ巻きだった。ただ、個人的には納豆があまり得意ではないので今後バリエーションが増えて選べるようになるともっと嬉しい。

 

●白星うずら入り いなり:600円

揚げのお稲荷さんとこんにゃくのお稲荷さん、それに白星をイメージした群馬の特産品うずら串のセット。普通のお稲荷さんも美味いんだけど、個人的にはこんにゃくのお稲荷さんが超お気に入り。群馬にとってこんにゃく芋は重要な特産品でその収穫量は全国第一位、全国シェアの9割を誇っている。そのこんにゃくを使ったお稲荷さんは味・食感・見た目共にユニークで完成度が高く、梅&ゆかりとの相性も完璧で地域性とオリジナリティーもある。
これはかなりおススメしたいね。

トロトロ煮豚持帰り専門店 山人 トロトロ煮豚炙り豚丼:950円 @敷島陸上競技場


今シーズンから新しく敷島に登場したこちらのお店。
前橋市で人気の蕎麦屋さんが運営する煮豚持帰り専門店で、群馬県産の豚バラ軟骨を特製ダレで半日以上煮込んで作る豚肉はボリュームたっぷり!注文を受けてから炙るので香ばしさが加わり文字通り口の中に入れるとトロける柔らかさと豚の旨味、特に脂の旨味が凄い。イメージ的にはパイカ丼に近いかな?ただ、これだけ量があってずーっと同じ味なのはちょっと辛い。味付けが単一で脂身が多いだけに思っているよりも早く飽きる。なので、もしかしたらカレーの方が食べやすさはあるのかもしれない。もしくは、追加トッピングで白髪ねぎや和辛子、豆板醤、チーズ等が追加出来て途中で味変が出来るともっと満足度が上がると思う。ただ、今のままでもこの店は絶対にこのスタジアムの名物になるポテンシャルはあるね。


2022/05/29

お弁当の店 ダンク モツ煮:600円 @敷島陸上競技場


群馬のソウルフードの一つと言われているのがこのもつ煮。
元々、牛や豚などの畜産業が盛んで大量に出るホルモンを消費しようとして栄えたらしい。その群馬県のもつ煮と言えば野菜をほとんど使用せず、生産量全国一位のコンニャクとモツだけで作るのが最大の特徴。こちらのお店のもつ煮もその基本通りのものが食べることが出来る。柔らかく煮込まれたモツと甘辛い味わいは間違いなくご飯に合う味付け。絶対に約束された勝利が胡座をかいて待っているのでお腹に余裕があればに一緒に召し上がってほしい。



ちなみに、今回14年ぶりに私がこのスタジアムを訪れた最大の理由が、こちらのお店の隠れた名物″ホールプリン″を食べること。とっくに無くなっていると思っていたが、最近まだ存命している事を知って楽しみにしていたが、残念ながら水曜日開催の試合では仕込みが間に合わず販売されていないらしい。ご主人は「今度は作って来るので、また来て下さい。」と仰って頂いたが、無理をしなくて大丈夫です。私が土日の試合日にこれば良いだけの話なので。次回、楽しみにしておきます。

ファームドゥ カットフルーツ:500円 @敷島陸上競技場


ちょっと大きめのカップにどっさりと入ったフルーツ。
内容もパイナップルを中心にぶどう、メロン、キュウイ等盛り沢山。手軽にフルーツを摘まめる商品はどのスタジアムでも意外とありそうでない。それが手頃なお値段で…となると尚更だ。個人的にはこれ程あったら嬉しいメニューは無いし、是非フルーツを特産品としている地域では自信をもって積極的に取り入れてほしいなぁーと想う。


なか村や あげぱん・シナモン:200円 @敷島陸上競技場


揚げパンと言えば、私のようなおっさん世代にとっては給食の花形メニュー。普通のコッペパンを揚げただけなのに無性に美味くて月に一-二度訪れる揚げパンの日を皆心待ちにしていた。ただ、この揚げパンはその時の揚げパンとは全然違う。ふわっふわの食感は給食の揚げパンがうらぶれた旅館の重い布団だとすればこれは高級ホテルの羽毛布団。紙飛行機のように飛んでいくんじゃないかと思うほど軽い。そして、それがめちゃくちゃ美味い。今回シナモン味を頂いたがこれ以外にも三種類あり選ぶ楽しさもある。この価格で手軽に食べれるメニューとしては文句のつけようがない。ありがとうございます!


カフェエフ 上州高原どりホットパニーニ:500円 @敷島陸上競技場


特にこれを食べよう!と決めていた訳では無く、ちょっと気になったので購入した商品。最近はどこも公式サイトも情報が充実しているので行く前から食べたいものがほぼ決まっていることがほとんどだが、やっぱり少しぐらいは当日その場での出会い、ライブ感は大切にしたい。

と、いうわけで、こちらの商品。
注文が入ってから焼き上げられるパニーニは熱々。柔らかく、程よいプリッとした食感が残る上州高原どりは品のある優しい味わいでトマトの組み合わせも凄くいい。上品なBLTサンドを食べているようで想像していたよりも遙かに満足度が高い。

ただ、一つ気になるのがレタス。
みずみずしいレタスがたっぷり挟まっているのでその水分で鶏肉の繊細な味が薄まって少し水っぽく感じ、マスタードの酸味が微妙に感じる。牛肉100%パテ使用のハンバーガーならこれでも負けない力強さを持っているだろうがこの鶏肉はそういうタイプのお肉じゃない。このバランスさえもう少し調整していただければ間違いなくもっと評価されると思う。


そば処 大村総社 「必勝」おそば屋さんのソースカツ丼(かつ2枚):730円 @敷島陸上競技場


上州名物のひとつがこのソースカツ丼。
一般的なカツ丼のように卵でとじていないのが特徴で、信州のソースカツ丼のようにキャベツも乗っていない。味付けにはソースを使ったものとタレにさっとくぐらせるものの二種類があり、せっかちな上州人の気質がこの一風変わった上州B級グルメを作り上げたと言われている。

こちらの大村総社さんのソースカツ丼は初代T1グランプリ(前橋市の豚料理NO.1決定戦)にも輝いた逸品。自家製のパン粉で揚げたカツをお蕎麦屋さんらしくそばつゆをベースに使用したタレに潜らせたもので、噛むとジュワッとタレの甘さが広がる。あっさりとした肉の美味さとの相性がとにかく良く、見た目の素朴さからは想像出来ないほど豊かな味わい。ご飯にもたっぷりタレがかかっているのも凄くいい。思わずほくそ笑んでしまうことだろう。

ちなみに、カツは2枚と3枚の好きな方を選ぶ事が出来る。3枚だと950円。


2018/03/04

ホールプリン:500円 @敷島陸上競技場


そもそも130円の普通のプリンを購入するつもりだった。
ただ、悲しいかなこういうコンテンツをやっていると指は自然とこちらを指している。とにかく大きいプリンは濃厚で、苦味の利いたカラメルソースがよく絡んで美味い。ただ、間違っても一人で食べるものではない。ましてや、いい年をした成人男性が一人で食べているといろんな意味で辛くなる。 

1本きゅうり:100円 @敷島陸上競技場


キュウリ1本をまるごと浅漬けにした一品。
あっさり味でおつまみとしてもおやつとしてもいける。 

サッカーボールカレー:600円 @敷島陸上競技場


サッカーボールに見立てられたミートボールが5個も入っている。カレーはスパイシーで、コクもあるのでなかなか美味い。その場で鍋から盛り付けれくれるので熱々を頂く事が出来る。

いかぴっちゃん:300円 @敷島陸上競技場


大阪名物のいか焼きにチーズとオリジナルソースを挟み込んでイタリアンテイストにした一品。美味しいのだがその場で焼いているのでかなり待たされる。
もう少しどうにかならないだろうか。