2026/05/25
すずらんハウス すずらんソフト:450円 / ヨーグルトフロート:600円 @松本平広域公園総合球技場
●すずらんソフト:450円
すずらんハウスさんの名物と言えばやっぱりこれ!
さわやかな高原が広がる長野県上伊那で毎日搾られる新鮮な生乳を使って製造するすずらん牛乳。そのすずらん牛乳を100%使用した牛乳本来の甘さとコクが活きたソフトクリームで、濃厚でコクがあるのに後味がサッパリとした自然な味わいがめちゃくちゃ美味い!これはもう食べる牛乳だ。晴れた日にスタンドから一望できる北アルプスの大パノラマ、この雄大な自然を背景に青々とした美しいピッチにいだかれ食べるソフトクリーム。マジで最高なのよ。
●ヨーグルトフロート:600円
こちらはすずらんハウスさんの隠れた名品と言われる飲むヨーグルト。その飲むヨーグルトの上からソフトクリームをインしたのがこちらのフロート。最初から混ざっていないので先ずは飲むヨーグルト、ソフトクリームだけをそれぞれ味わうのも良し、混ぜて一体感を吟味するも良し、楽しみ方に幅があるのも凄く良い。ちなみに、私が撮影した写真ではソフトクリームが結構沈んでいるが、これは撮影までに時間がかかってしまった為。というのも、ソフトクリームと一緒に購入してしまったので両手が塞がってしまい、ソフトクリームを食べきるまで撮影できなかったのよね。思っている以上にソフトクリームもたっぷりでボリューム満点なので、普通に食べるならどちらかで良いと思う。
すずらんハウス スモークチキン:700円 @松本平広域公園総合球技場
長野県駒ヶ根市で新鮮な生乳を使った乳製品やパン、ハムなどを製造・販売しているすずらんハウスさん。松本山雅のスタグルにも長年参戦していて、多くのサポーターに愛されている。こちらはそのすずらんハウスさんの名物のひとつ。その場で焼き上げるレッグチキンは、桜のチップで燻製にした豊かなスモークの香りとジューシーな旨味が抜群。肉は柔らかく適度な噛み応えがマジ堪らん。軽食としては勿論、酒のつまみとしても強々だ。
駅そば イイダヤ軒(おやき工房 旬菜花):おやき各種:各300円 / 佐太郎パイ~ン:450円 @松本平広域公園総合球技場
今回松本に来た最大の目的はこちらのお店。
おやきとは小麦粉やそば粉を水で練った生地で野菜やあんこなどの具材を包み、焼いたり蒸したりした長野県の伝統的な郷土料理。正直に言うと、私はあんまり好きじゃない。最初に食べたおやきが全然美味しくなくてそのイメージが拭えない。ただ、ここ旬菜花さんだけは別。別格なのよ。
というわけで、この日販売していた全種類購入してみた。
●いもくり佐太郎おやき:300円
これ!これが食べたくて今日は来たのよ!
Jリーグサポ御用達!皆大好き福島銘菓・いもくり佐太郎をそのまま包み込んだ佐太郎社外唯一?のコラボ商品。販売されるのは福島ユナイテッドが対戦相手の時のみという同カテゴリーに所属していても基本年に一度のめぐりあい松本!ずーーーっと気になっていてようやく出会えた。
味は勿論美味い!佐太郎のしっとりとした滑らかな舌触りとおやき特有の生地感がばっちりマッチ!単純な1+1ではなく、佐太郎の良さを引き出すような上品な甘さがグイグイと俺の好きを押し上げていく。濃ーーい茶が欲しい。
つーか、安くね??
●おやきのこ:300円
松本山雅のサポーターであるご年配の方から工場を引き継ぎ、日本で唯一白ひらたけを通年栽培しているのが元Jリーガー(松本山雅にも所属)の高崎寛之氏。その高崎氏の白ひらたけとベーコンで作ったのがこちらのおやき。このおやきがめちゃくちゃ美味い!肉厚で旨味が強く食感の心地よさが段違いの白ひらたけが美味すぎる!感動した!ベーコンの塩味との相性も完璧で、これまで食べたどのおやきよりも好き!もう好きすぎて一瞬で恋に墜ち、溢れた鼓動が急上昇で止まりそうもない。
個人的過去No.1おやきはこれ!
素晴らしい!
●KJおやき:300円
K(鶏。何故K?Cじゃないの?)とJ(ジェノベソース)をメインに大葉とジャガイモを入れて香りと食感にアクセントを加えた洋風おやき。KJって誰や?と思って調べたら松本山雅の若手営業のホープで旬菜花の担当らしい。強弱のしっかりとしたメリハリのある味付けで、シンプルに美味い。
●あんとうおやき:300円
かりんとう饅頭を包み込んだおやき。昨年松本山雅所属時に全治八か月の重傷を負った安藤翼選手の回復祈願で作られたのがこのおやき。今年はSC相模原に移籍したが、つい先日またもや負傷。おそらくその経緯で販売されたものだと思う。黒糖の濃厚でコクのある甘さが後をひく。
●佐太郎パイ~ン:450円
おやきとは別に佐太郎を使用したパイも販売していたので購入。
佐太郎がど真ん中に堂々と君臨するパイ。いつぞやの長州力を思い出す。その存在感はある意味、佐太郎パイよりも佐太郎パイやね。
以上。
あとから気付いた事だが、オーソドックスと言われるようなおやきは一切無く、唯一無二の創作おやきのみに振り切っているのはある意味凄いと思う。対戦相手の名物グルメを取り入れたものを地元の郷土料理で表現する、このおやきにはスタジアムグルメの楽しさ&面白さもギッシリ詰まっていたね。
大変だとは思うが、是非頑張って頂きたい。

駅そば イイダヤ軒 かき玉そば:750円 @松本平広域公園総合球技場
創業100年を超える松本駅の名物駅そばといえばこちらのお店。
かつおぶしを中心に4種類の出汁を独自にブレンドしたコクの深い濃いめのつゆと、つゆに馴染みやすい柔らかな自家製麺がクセになる蕎麦。個人的にはこのスタジアムに来たら先ずは食べておきたい逸品のひとつだ。
というわけで、今回は看板メニューと言われているこちらをチョイス。
玉葱の甘みとたっぷりと入ったイカゲソの食感が特徴のド迫力のかき揚げは、そのままサクサクの状態で食べるも良し、出汁を吸わせて旨味マシマシの状態で食べるも良しでマジ最高。玉子はあえて最初は手を付けず、つゆの熱で軽く火を通し少し身を固めてからステア。これで卵でつゆが濁る事なく本来の味を楽しむ。そして一心不乱に身を投げ蕎麦を掻き込む。いやーめっちゃ美味い!本格的な手打ちそばも良いが、駅そばでしか得られない満足感と喜びも唯一無二なのだ。
はやい・うまい・やすい
この三つが揃った時、俺たち食いしん坊の理性は白旗を上げるしかない。早さとは文明であり、本能の復権だ。美味さとは永遠の幸福追求権だ。安さとは最高の防御魔法、食い過ぎる事への恩赦なのだ。この蕎麦の前で冤罪を喚いても、共犯者なのだよ俺たちは。

ボクノポテト フライドポテト<トリュフソース>:1500円 @松本平広域公園総合球技場
こちらは元Jリーガー(松本山雅FC、福島ユナイテッド等所属)の安東輝さんが幼馴染の友人と手掛けるフライドポテト専門店。安東さん自らが畑で無農薬栽培したじゃがいもを使ったフライドポテトを自慢の自家製ソースで味わう事が出来るらしい。
なるほどなるほど。
と、いうことで早速購入。
看板商品はトマトソースぽかったけど、応援の意味も込めてここは迷わず一番高額なメニューだったこちらをチョイス。強い甘味としっかりとした旨味のある揚げたてのポテトに、舌触りの良い滑らかで濃厚なクリームチーズに芳醇なトリュフの香りが程よくマッチ!削りたてのチーズのコクと酸味もいいアクセントになっていて味わいのバランスは凄く良い。食べ疲れも無く、一気に食べきってしまえるほどのやみつき感もある。
ただ、私が食べたこの商品だけを見るなら、やっぱりちょっと高いなーという感想が一番に来る。いくらクリームチーズ&トリュフを使ったソースでも、Mサイズぐらいの量でこの値段は割高感が付きまとう。ちなみに、ポテトだけのプレーンは800円、+トマトソースは1000円です。全体的な満足度を感じるなら最初に食べるのはこちらの方がいいかもね。
最後に。
私はプロスポーツ選手が引退後に行う飲食店事業に対して本当に心の底から上手くいって欲しいと思っている。マジで頑張ってほしい。
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