
2026/04/12
そうめん専門店 甚-JIN- THEそうめん(冷):900円 @横浜国際競技場
まだ4月というのに今日は暑い。
となると、一気に食べたくなるのがこちらのお店。
創業110年の歴史ある島原手延べそうめんメーカーの高級そうめんと長崎県民が愛してやまないあごだしスープの相性は唯一無二。暑くなればなるほどその存在感は飛躍的に上昇していく。
と、いうことで今回は定番のこちら。
強いコシとなめらかな喉ごしが心地よい素麺と、上品でスッキリとした甘みと奥深いコクがある旨味の強いあごだしがとにかく体に染み渡る!トッピングの鶏ハム、大葉、カイワレ大根、糸唐辛子、レモンも、清涼感や苦味、酸味がアクセントとしてかなりいい仕事をしている。やっぱりめちゃくちゃ美味い。でも、個人的にこの素麺の究極完全体はやっぱり島原ハムがあってこそ(追加トッピング。この日は売切)だと思っている。正直満足度が2段階は変わる。豚肉100%の濃厚なコクと肉と脂の甘み、そしてあの鮮烈な塩味はこの上品にまとまっている素麺に最大級の相乗効果を与えてくれる。島原ハムのない素麺でもめちゃくちゃ美味いことは一切否定しないが、あれば天上天下唯我独尊なのよ。
今年の夏もお世話になる事間違いなしやな。
2026/03/23
肉の將助屋 モツマミ【M】:900円 @彦根総合スポーツ公園陸上競技場
今回、滋賀のスタグルでどうしても食べたかったのがこれ。
去年から噂は聞いていたので滋賀がJリーグに昇格したら絶対に食いに行くと決めていた。なので、今回の目的はこのスタグルを食べるためにやってきたと言い切っても過言じゃない。期待値はフルMAX。ゲージは完全に振り切れている。
と、いうわけで食べてみたが美味い!
めちゃくちゃに美味い!
特製のスパイスソースで仕上げた近江牛のモツが美味すぎる!なんじゃこれ?食べた瞬間に私は満面の笑みになった。大きめにカットされたモツは柔らかく食べ応え抜群!そして味が濃い!とにかく濃い!絶対に米かビールが必要なぐらいに濃い!某風呂映画の役者陣ぐらい濃い!だがそれがいい!器の中で阿部寛、北村一輝、竹内力、宍戸開、市村正親がそれぞれ方向性は共にしつつ存在感を出しながら戯れている。これだけ濃厚だと胸焼けしそうな感じもするが、ところがドッコイごっつあんドスコイでそれは全くない。ただひたすらにやみつき感が殴り掛かってくる。この感覚はカシマスタジアムで初めてハム焼やハラミメシを食べた時と同じものだ。それぐらいの衝撃を受けている。この圧倒的な存在感と美味さの前ではどれだけ美学を重ねようが言葉は消える。肉体は正直だ。ただひたすらに食べたい。私はこれを食べるためだけにクッソ忙しい中、滞在時間5時間で往復約3万円をかけて来たが全く後悔していない。心から来て良かったとすら思っている。
いやーマジで素晴らしいね!
間違いなく滋賀のスタグルを代表する逸品だし絶対に食べるべき一品だ。これはもうひとつのメニューではなく、スタグルの中では食肉のもつ煮やハム焼、ハラミメシ等と並ぶ確固とした存在感がある。絶対にJリーグを代表するスタグルのひとつになると断言しておく。
マジで滋賀に観戦に来てこれを食べないのはバカだ。

肉の將助屋 秋山選手の禁断の角煮丼:1200円 / 近江牛ミノポン:500円 / 近江牛ミノユッケ風:500円 @彦根総合スポーツ公園陸上競技場
今回、滋賀のスタグルで一番楽しみにしていたのがこちらのお店。
名物のモツマミについては別投稿でさせて頂くとして、それ以外にも色々食べてきたので一気に紹介していく。
●秋山選手の禁断の角煮丼:1200円
こちらは今回?の限定メニュー。
「禁断の…」とメニュー名にあり、勝手にモツマミのようなやみつき感のあるタレの染み込んだトロトロの角煮をイメージしていたが全然違った。つーか、全然角煮感が無い。ビックリするぐらい角煮を食べていると脳が反応しない。多分、目を瞑って食べたら間違いなくチャーシューと認識すると思う。いや、目を開けていてもメニュー名を知らずに食べたらチャーシューと誤認していただろう。それぐらい角煮感が薄い。まさか「禁断の…」ってそういう意味なの?まぁ味に関しては申し分ない美味さだからいいんだけど、私の角煮を食べるぞ!と意気込んでた感情と角煮を迎え入れる気満々だったお口だけが寂しい思いをしている。あと、ここもそうなんだけどビックリするぐらいご飯が少なく(そもそも器がかなり小さい)ボリューム感がない。同じ角煮丼でもポケットファームどきどきさんのふぞろいの角煮達(こっちがシンプルに頭がおかしいという見解もある)と比べると申し訳ないが背中は遥か遠い。
ANNIE HALL BAR あつかつさん:2500円 @彦根総合スポーツ公園陸上競技場
スーツ姿の男性がひと際目を引くこちらのお店。
滋賀県長浜市に位置する長濱蒸留所のアマハガンを使用したハイボールやオリジナルカクテルが楽しめるらしいが、一番目を引いたのはこちらのカツサンド。
【カツサンド2500円】
明らかに普通でない事はわかる。
私が知る限り、カツサンドでのスタグル過去最高価格だ。
個人的にはかなりワクワクする。
これを食わないという選択肢を持ち合わせていない。
と、いうことで購入。
デカい!カツがとにかく分厚くてデカい!低温調理で火通した極厚のカツのインパクトがとにかく凄い。宮崎県産ブランド豚を使用したカツは肉の旨味もあり、しっとりとした食感で食べやすさも感じる。ただね、率直に言うとめちゃくちゃ美味いわけじゃない。やっぱり低温調理で予め火を通した肉を使うトンカツは普通のトンカツに比べてジューシーさに欠けるし、脂身も固い。ハムを食っている感覚も付きまとう。一度目はいいんだよ。これは経験を買っているから。でも、パッと見のインパクトも薄れる二度目は2500円を払ってももう一度食べたいかどうか?と言われると黙り込む。お世辞にも2500円はお手軽な金額じゃないのよ。個人的は感想としては現状だと一度食べれば充分感がハンパない。この点がこのカツサンドの一番の課題だと思う。
心意気は素晴らしいので、是非とも頑張ってほしい。
鮮魚と創作料理トキシラズ とうもろこしかきあげ:600円 / 炙りシメサバ棒寿司2貫:600円 @彦根総合スポーツ公園陸上競技場
●とうもろこしかきあげ:600円
地元・滋賀県近江八幡市で人気のこちらのお店。
とうもろこしのかきあげというスタグルでは見かけないメニューに惹かれて購入。注文が入ってから揚げ直してくれるのでかき揚げは熱々&サクサク(揚げ直しているのでその分ちょっと油が重くなっているが…)。とうもろこしの甘味と塩味、バターのバランスが秀逸で食べ応えもある。おつまみメニューとしては勿論、子供が食べるおやつ的なメニューとしてもオススメ。
●炙りシメサバ棒寿司2貫:600円
ちょっと気になったのでこちらも一緒に購入。
厚みのある酢で締めた鯖の脂の旨味と爽やかな酸味に、飯の甘みがしっかりとかみ合って当たり前に美味い。サイズは小ぶりで二貫付け。ちょっとつまむにはいい感じ。
近江牛Café 近江牛炙り焼丼 @彦根総合スポーツ公園陸上競技場
滋賀に来たからにはやっぱり近江牛は食べたいよね。
と、いう事でこちらを購入。
注文が入ってからさっとバーナーで炙られたレア状態のA4・A5ランクの近江牛上ロース。近江牛の特徴でもあるとろけるような脂の甘さは感じられるが肉質自体はそこそこ。まぁ普通に美味いんだけど、申し訳ないが近江牛を食べたという実績解除以外に心に残るものが無い。アウェイサポばかり並んでいたので「そら、地元の人間は近江牛だからといって群がらないよな」と思っていたけど、多分そういう問題じゃない。もう一度食べたいと思える要素が決定的に欠落している。あと、丼というにはあまりにもご飯が少なすぎる。最近、丼と名乗りながらご飯が思春期の女子の茶碗一杯分しか無いものが多すぎるのよ。もう景品表示法で丼はご飯を250g以上盛る事としっかり定義してほしいね。
ガウーショ シュラスコプレート:1000円 @彦根総合スポーツ公園陸上競技場
こちらは京都で人気のシュラスコ専門店。
京都サンガのスタグルにも出店していて大人気らしい。
これは期待してしまう。
と、いうことで購入。
私が購入したのは試合開始3時間20分前。
まだ閑散としているフードエリアで誰も並んでない中で注文後10秒で保温BOXから渡されるほんのり温かいシュラスコプレート。内容はキチン、ブラジリアンソーセージと牛ステーキで、チキンは塩梅加減が絶妙で肉も柔らかく、ソーセージも肉感が強くジューシーで美味い。でも、牛ステーキはいまいち。箸で持ち上げるとひらひらと揺らぐほど薄く、肉も筋が多くて固かった。メニュー写真のような厚みと存在感のあるカットとは全然違う。正直、ボリュームもなく全体を通して食べ応えもない。この手のプレートで私が一番欲しいのは圧倒的肉を食べた感なので、それが満たされないと満足感は上がらないのよ。申し訳ないが、つい最近FC東京のスタグルで食べたバルバッコアさんの凄さ(価格が違うので単純比較するのも良くないが)だけが際立っていく。これ、京都でも同じクオリティーなのか?そこだけが気になる。

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