2026/10/11

クレープくれよん 夏のベルマーレスペシャル:1000円 @平塚競技場

 

こちらは1979年に神奈川県藤沢市で創業し、今年で47周年を迎えた老舗のクレープ屋さん。ベルマーレフードパークでは最古参のレジェンド店舗としてサポーターにも広く愛され、ベルマーレフードパークアワードJ2・J3百年構想リーグではMVS(あなたが選ぶNo.1のお店)第1位も獲得した。正直私は食べた事が無かったのでこの結果は凄く驚いたね。つーか、クレープ大好き超人なので当然食っていると思っていたのに食っていなかったことに一番驚いた。完全に食った気でいた。これはこの機に食うしかない。

こちらはベルマーレ出店時のみの限定メニュー。
モチモチ食感のクレープ生地に生クリームとキュウイ、バナナ、フローズンマンゴーがてんこ盛!クレープとは思えない重量感だ。しかも、フルーツは大きめのカットで食べ応えも抜群!最初から最後まで口の中にフルーツが溢れている。これはマジで素晴らしい。ただ、唯一の欠点はフローズンマンゴーの存在感がエグ過ぎるのよ。冷凍マンゴーなので明らかに他のフルーツとは違うゴリゴリ&シャリシャリ食感で甘味はほとんど無く酸味が強い、それがゴロゴロ入っている。なので、味も食感も印象が全部フローズンマンゴーに持っていかれるのよ。正直フローズンマンゴー無い方がクレープとしては美味いんじゃないか?とすら感じる。ただ、クレープそのものの美味しさはしっかりと感じ取れたので、次は個人的には一番好きなシナモンアップルを食べる。絶対に食べる。



鳥仲商店 手羽辛:700円 / 鶏ナンコツのネギ塩唐揚げ:650円 @平塚競技場


湘南ベルマーレのスタグルといえばこちらのお店。
ベルマーレフードパークアワードで5年連続No.1に選ばれ殿堂入りした名物・湘南こっこからあげはそのまま食べても美味しいのは勿論なんだけど、サンクトガーレンさんのクラフトビールと一緒に合わせるとマジで堪んない。今回はあえてそのこっこからあげ以外のメニューをチョイスしてみた。


●手羽辛:700円

鳥仲商店オリジナルの秘伝スパイスに漬け込まれた手羽先で、ピリッとしたマイルドで小気味のよい辛さと、手羽先のジューシーで凝縮した旨味がジャストフィット!これはビール!絶対にビールよ!ただ、骨付き肉はやっぱり手がバチくそに油まみれになるのが気になるよね。一応おしぼりは二つくれるんだけど、そうじゃないのよ。汚れた手を綺麗にする以前の話として、そもそも汚したくないのよ。もうこれまで何度も訴えているが、この手の商品は正直ポリ手袋をくれた方が圧倒的に嬉しい。ここは韓国を見習ってくれ。


●鶏ナンコツのネギ塩唐揚げ:650円

こちらは以前も食べた事があるが、大好きなので今回も購入。
コリコリとした食感の鶏軟骨をネギの風味豊かな塩タレでカリッと揚げたもの。あっさりとした味わいだが、サクッとした衣の食感も会い加わって中毒性がハンパない!肘関節の屈伸が止まらないのよ。いいね!



MOD KITCHEN 特製よだれ鶏めし:900円 @平塚競技場


湘南のスタグルでは初めて見るこちらのお店。
看板メニューは明らかに坦々めしの方なんだろうけど、私は無類のよだれ鶏大好き超人なのでちょっと迷ったが本能に従いこちらをチョイス。しっとりと柔らかい鶏むね肉に、お店自慢のスパイスの効いたエスニック風の甘辛い特製タレがしっかりとマッチしご飯が進む。ただ、鶏肉がほぐしてある分、タレの絡みが良過ぎて鶏肉本来の味が薄いような気がする。やっぱり、よだれ鶏は肉厚にスライスした方が個人的には好きかな。ただ、このお値段でこの仕上がりなら満足感は結構高いよ。


DIVERTENTE ナポリピッツァドッグ マルゲリータ:1000円 @平塚競技場


こちらはこのお店のオリジナルメニュー。
「フェスで楽しむナポリピッツァ」をコンセプトに誕生した片手で手軽に食べられるワンハンドスタイルのグルメで、イタリア産小麦を使用した本格的なピザ生地を使用し、注文を受けてから生地を伸ばし高温石窯で一気に焼き上げる新感覚ホットドック。焼きたて熱々のピザ生地は噛むとサクッとした軽い歯ごたえのあと、ナポリピザ特有の強いモチモチ感が楽しめる。鼻を突き抜けるスモーキーで香ばしい小麦の風味が凄く良い。中央にドン!と佇む存在感バッチリのソーセージも噛んだ瞬間にプリっと弾けてジューシーな肉汁が溢れだし、甘みと酸味のバランスが良いトマトソース、濃厚なモッツアレラチーズ、アクセントのバジルソースと絶妙に絡み合う。めっちゃ美味いやん!手軽さや食べやすさだけでなく、ピッツァの生地の美味さとホットドックのソーセージの存在感のいいとこ取りのアウトブリード!あざやかなレース運びで名優とよばれたメジロマックイーンが脳裏を駆けていく。食べる前はある程度「こんなものんだろうなー」と思っていた想像値を軽く超えてきた。

今回は初めてという事で定番のマルゲリータを選んだが、次は遠慮なくガンガン一気に食べていきたいと思う。個人的にはラザニアもかなり気になっているのよね。



 

2026/10/05

お弁当のこばやし 鎌田大夢選手コラボ 牛たんねぎ塩とろろ弁当:1250円 @仙台スタジアム

 


ベガルタ仙台のスタグルといえばやっぱりここ。
創業100年を超える仙台を代表する老舗弁当屋さん(紐を引くだけで温まる加熱式の仙台名物牛たん弁当の元祖)で、選手へのヒアリングや試食を重ねて開発されるコラボ弁当は本人の好物やこだわりが色濃く反映されている。冷めても美味しいご飯や味付け、スタジアムで食べやすい工夫など、駅弁&お弁当のプロとしてのノウハウが詰まった弁当は時に物議を醸すこともあるが、とにかく安定感がハンパない。今回チョイスしたこちらのお弁当も、冷めても肉質の柔らかさが保たれた牛たん旨味を引き立てるねぎ塩だれ、プチプチとした食感が心地よい麦飯にとろろも付いて手軽に仙台らしさが味わえる。まぁ、本当に美味しい牛タンがスタグルで食べたければ利休さんで買えばいいだけなのよ。

ちなみに、こばやしさんの選手弁当は総じてボリュームはそれほどないのでご注意を。



café&restaurant Ekoi 豚汁弁当:1200円 @仙台スタジアム


豚汁と唐揚げがセットになったこちらのお弁当。
豚汁は大きめにカットされた大根や人参などの野菜もゴロゴロで、しっかりと煮込まれているので野菜本来の自然な甘味がしっかりと出汁に溶け込み、口の入った瞬間は優しい印象なんだけど、あとからしっかり旨味とコクが来る。唐揚げも衣に米粉を使用しているので油切れもよく、冷めていてもサクサク&カリカリ感が残っているし、ジューシーで甘めの味付けがご飯によく合うね。めっちゃ美味い!とテンションが上がる美味しさじゃない。でも、そっと日常にちょっと喜びを与えてくれる毎日食べたくなるような美味しさなのよ。結婚するなら間違いなくこっちやね。

うさぎや 麻婆あいがけ牛すじカレー:1300円 / 季節野菜のだし冷奴:600円 @仙台スタジアム

 

●麻婆あいがけ牛すじカレー:1300円

ベガルタ仙台はカレー推し!
ということで、色々ある中で選んだのがこちら。
カレーと麻婆豆腐という今まで見た事の無い組み合わせに惹かれて購入したが、本格的な麻婆豆腐のしびれる辛さと、じっくり煮込まれ旨味の詰まった牛すじカレーの深いコクが絶妙にマッチしていて美味い。ただ、食べ応えはそんなにないかな。



●季節野菜のだし冷奴:600円

だしとは、きゅうりやなすなどの夏野菜と香味野菜を細かく刻み、しょうゆなどで和えた山形の郷土料理。こちらは季節の旬の野菜を使用しただしを冷奴のうえにぶっかけたもの。シャキシャキ&ネバネバの野菜の食感と爽やかな香り、そして醤油や出汁のさっぱりとした旨味が合わさった、ひんやりと清涼感のある味わいがいい感じ。個人的には丼にして食べたいね。

ちなみに。
こちらのお店はこれ以外にも、

・ペペロンむき枝豆・
島らっきょうと3種の野菜スティク
・ピリ辛白菜漬け・
シャカシャカれんこん

等、ちょっと変わったおつまみメニューが充実しているので、酒飲みには特にオススメしたい。つーか、このラインナップなら日本酒も売ってくれ…。


五橋 居酒屋 周平 油そば:980円 @仙台スタジアム


こちらは地元で人気の居酒屋さんが作る油そば。
熱々モチモチの太麺と食べ応えのある自家製角煮がのった油そばは、いわゆるギトギトした重すぎるジャンク系ではなく醤油ベースのオーソドックスな味わい。ただね、私の食べたものに関して言うと結構塩っぱい。旨味よりも真っ先に塩味が舌に殴り掛かってきて最後まで居座っている。浜ちゃんがコントで演じるヤクザキャラにありがちな行動パターンやな。ここに角煮とシナチクでしょ?まったく塩味を中和するものがないのよ。つーか、メニュー写真にあるどっさりの青ネギはどこ行った?行方不明?一緒に探す?多分、青ネギがあるだけで全然違うと思うんだけどなぁー。