水戸のスタグルといえばやっぱりどきどきさん。
こちらのふぞろいの角煮達丼は以前食べた事があって、その時点でもあまりの素晴らしい出来に俺の心に宿る全柳沢慎吾が最高の笑顔でサムアップをかましていたが、なんとその角煮丼が更にパワーアップ!カットされていた角煮達がまさかの一本満足バー状態!丼の中で龍のようにうねっている。ここ最近、ちょっと話題になっていた吉野家の厚切り豚角煮定食の二倍くらいはあるのよ。明らかにボリューム感がマシマシだ。しかも、塔のようにそびえる大根や煮玉子も健在!ふぞろい、って何…?達、って何…?といくつもの?が頭に浮かぶが、もうそんな些細な事はどうでもいい。この存在感&威圧感を前にすると、人は印籠を見せられた悪代官の様にひれ伏すしかない。もうこの圧倒的見た目は正しく一人スタグル大威震八連制覇!信州長野・海抜2,000mの八ヶ岳連峰に隠された無芸修行の総本山は水戸にあったのだ。しかもマジで美味い!めちゃくちゃに美味い!茨城県産ローズポークのバラ肉をオリジナルの醬油タレで5時間以上じっくりコトコト煮込んだトロっトロのド迫力激ウマ角煮にかぶりつき、シミっシミの大根をほおばり、たっぷりの米をかきこむ!青ネギの清涼感は風のリプライ、安らぎだ。漢としてこれ以上の幸せがあるだろうか?男なら幸せになろうなどと思うな!幸せになるのは女と子供だけでいい!男ならこの角煮丼で死ねい!男塾の教科書には死という文字はあっても敗北という文字はない。そこにあるのは勝利のみなのだ。つい最近、同じような事を書いたばかりだが、首都圏のスタグルでこの角煮丼をこのクオリティーで提供するお店があるのなら、確実に2000円以上の値付けはしてくるだろう。むしろ、それぐらいが適正なのだ。どきどきさんが明らかに異常なのだ。正直、同じ値段でこの角煮丼を超える総合力のあるスタグルを私はほとんど思いつかない。この角煮丼は俺の心のブルッツフォン・ポイント(どんな物体にもその構造上、最も弱いとされる核-いわゆる『へそ』が存在する。そこを刺激すれば一撃で内部から崩壊する。~民明書房刊『分子核構造その理論』より抜粋~)を確実に貫いてきた。今、現存するスタグルの中でベストイレブンを選ぶなら、私は確実にこの角煮丼は選ぶ。本当に素晴らしい!
今日もいい夢見せてもらったよ、アバヨ!
































