2022/09/26

岩代屋敷大王 福嶋火之介弁当&家臣赤兵衛弁当&虎百弁当:1000円

 

岩代屋敷大王
福嶋火之介弁当&家臣赤兵衛弁当&虎百弁当:1000円
@福島県営あずま陸上競技場




●福嶋火之介弁当:1000円



●家臣赤兵衛弁当:1000円



●虎百弁当:1000円


岩代屋敷大王 佐太郎パイ 各種(2022.9.25):各300円

 

岩代屋敷大王
佐太郎パイ 各種(2022.9.25):各300円
@福島県営あずま陸上競技場


●ご当地佐太郎パイ-北九州限定かしわうどん-:300円



●佐太郎パイ-梨-:300円


笑夢 本日の笑夢Curry(バターチキンカレーとべジキーマ):1200円

 

笑夢
本日の笑夢Curry(バターチキンカレーとべジキーマ):1200円
@福島県営あずま陸上競技場


「数あるスタジアムグルメの中で、一番美味いカレーは?」
との問いがあれば、私は即答する。
『笑夢さんのカレーだよ。』

もうその美味さは前回で紹介済み個人的には”俺の好きなスタグル・ベストイレブン”の一つにも迷う事無く選出させて頂いている。今年から店名が本来の「笑夢」に代わっているが、肝心のカレーは全く一緒。今回のカレーは前回も頂いたバターチキンカレー(甘口)とべジキーマ(中辛)の2種合いがけ。べジキーマはスパイシーな辛さが印象的。ゴツゴツの野菜と挽肉がご飯の推進力を加速させる。そして、バターチキンカレーの輪郭がバキバキにハッキリした美味さは衝撃的。べジキーマを引き立てつつしっかりと個と個が両立している。いやー凄い…。本当に凄い。
もう、このカレーを食べれただけで福島に来た価値がある。そう断言しても全く過言じゃないことは一度食べれば誰でも理解できるだろう。とりあえず、食べなさい。



福島りょうぜん漬 つけものPIZZA:500円


福島りょうぜん漬
つけものPIZZA:500円
@福島県営あずま陸上競技場


福島の名産漬物といえば『福島りょうぜん漬』。福島ユナイテッドFCのスタグル店舗として安定した実力を誇っているが、個人的には少し不満があった。それはお土産用の漬物販売が中心で、その場で食べれるものが”つけもの結び”しか無かった事(正直、シンプルな🍙と漬物のセットで良いんだけどね)。特に私の様な遠征組にとっては、先ずはその場で食べてみて美味ければ更にお土産で買うという方も少なくないだろう。そういう意味でも、その場で食べれるメニューが増えたという事実が凄く嬉しい。しかも、それが漬物のPIZZAという興味満点の代物。しかも福島りょうぜん漬さんの漬物を使用したオリジナルPIZZAなんだから興味が沸かない訳がない。

と、いうわけで真っ先に購入。
美味い!めちゃくちゃ美味い!!
生地を埋め尽くすたっぷりの高菜とチーズの相性がとにかく素晴らしい!そこにお好みでトッピングしてもらえるマヨネーズと激辛親父ちゃん漬が加わることで、美味さの根源である酸味に更に厚みが増し、豊かに味が膨らんでいる。これは凄い。こんな個性的なPIZZAは初めてだ。っーか、よく漬物を使ってPIZZAを作ろうという発想に至ったよね⁉そのアイディアだけでも凄いのに、しっかり美味いんだから感服するしかないよね!?しかも、サイズも1/4カットで食べ応えも十分なんだぜ!?私が犬ならすぐ仰向けになって服従してるわ。

このPIZZAは間違いなくこのスタジアムの名物になるよ。だって、こんなオリジナリティー溢れるPIZZAはここでしか食べれないもん。これは福島で食べてこそ意味がある。絶対に食べた方がいい!


保温機に入っているが、PIZZAはその場で焼いているので、タイミングさえよければ焼きたてを食べる事も出来る。


と、いうわけで美味しかったのでお土産用の漬物を購入。
本当はピザにのっていた高菜が良かったんだけど、それは無いらしいので定番のかぁちゃん漬をチョイス。家に帰って食べてみたが、やっぱり美味い!雑味を完全に取り除いたレベルMAXのきゅうりのキ●ーちゃんや。いくらでもご飯が食べれてしまうわ。


ACORNS ピオーネスムージー:600円

 

ACORNS
ピオーネスムージー:600円
@広島市民球場

広島県三次市三良坂町で生産される”みらさかピオーネ”を皮ごとたっぷり使用したスムージー。芯のある強い甘みとスッキリした味わいはスムージーにピッタリ。じっくり味わって飲みたいのに、ついついゴクゴク飲んでしまう。多分、この日は三次市DAYということで出店されていたのだろう。常設の店舗ではないと思う。



カープうどん 肉:650円

 

カープうどん 肉:650円
@広島市民球場


広島市民球場の名物といえば間違いなく”カープうどん”。
今この球場で提供されているものは旧市民球場時代のものとは別物だが、その伝統は今も根強く残っている。とりあえず、ここに来たら”カープうどん”なんだ。もうこれは儀式のようなもの。神社に参拝したら二拝二拍手一拝が作法と言われるように、この球場に来たらこれを食うのが作法であり礼儀なのだ。それがこの日3杯目のうどん(お好み焼きを入れれば4玉目…)になろうがそんなものは一切関係ない。

と、いうわけで、私も従う。
食券を購入してから10秒も経たずに提供されるカープうどん。黄金色に輝く透き通った出汁は少し甘みを感じる関西風。CARPの「C」の文字の入った紅白の蒲鉾はこのうどんの象徴と言ってもいい。まぁ、うどんが柔らかすぎるのは好みの分かれるところかな。個人的には「むすび むさし」のうどんの方が好みだが、それでもまたここに来たら多分食べると思う。この球場に来るという事はそういう事なんだよ。



むすび むさし 氷うどん:700円

 

むすび むさし
氷うどん:700円
@広島市民球場


「むすび むさし」といえば”おむすび”が外せないが、それと同じくらいうどんも素晴らしい。ぶっちゃけ、”カープうどん”よりむさしのうどんの方が間違いなく美味い。なので、個人的には毎回楽しみにしている。

と、いうわけで、今回注文したのがこの”氷うどん”。
夏季限定で販売されているもので、なんと汁がすべて氷。ただ、そのサッパリとした氷の汁がコシのあるうどんと絡むと美味い!たっぷりの天かす、青ネギと食べると更に美味い!紅ショウガと一緒に食べると独特の甘さが加わりめちゃくちゃ美味い!うどんのモチモチ感、氷のジャリジャリ感、天かすのサクサク感、青ネギ、紅しょうがのシャキシャキ感、食感の多様性が半端ない!口の中がずーっとドンちゃん騒ぎ!てんやわんやでワッショイワッショイ!何だこれ?ホント美味いぞ!これぞ多種多様な価値観や一つ一つの能力やスキルが組織で個人が生かされるダイバーシティ・インクルージョンうどん。とにかくうどんとしての一体感が凄い。豪華な食材を使えば良いってもんじゃないんだよね。適切な食材を適切に使う事でここまで出来ることに感動している。しかも、何一つ欠けてもこの味は出ないが、新たな物を受け入れる可能性はまだ残っている。それでこの味が大きく崩れることもないだろう。これこそが料理としての理想形だ。




ちなみに、うどんの注文はこちらの食券機で購入し、↓の窓口に提出する。弁当系とは完全に流れが別なので注意が必要。また、店内で食べる事も出来るが、席が中々空かないので先に確保しておいた方がいいかも。

むすび むさし カープ男子山賊むすび:900円 / カープ女子むすび:800円

 

むすび むさし
カープ男子山賊むすび:900円 / カープ女子むすび:800円
@広島市民球場


広島県民認知度100%、お好み焼きと並ぶ県民のソウルフードとして広く親しまれているのがこの「むすび むさし」。それは広島市民球場オープン以来唯一の常設店舗として長年君臨していることからも十分伺い知れる。私にとっても市民球場に来たら先ずココ!としっかり魂に刻み込まれているので、今回もその導きにしっかりと従うことにする。



●カープ男子山賊むすび:900円

「むすび むさし」の名物”山賊むすび”とおかずが一緒になったカープ男子向けのお弁当。ただ、おかずの内容はコーンの揚げ物2個と枝豆、唐揚げ、赤ウインナーが一つづつと沢庵、生キャベツとシンプルそのもの。ハッキリ言っちゃうが全然ボリュームはない。おむすびは流石の美味さだが、如何せんおかずがショボ過ぎる…。こんなに生キャベツだけをボリボリたべたのは久しぶりかもしれん。小学校の時、飼育小屋で餌を与えてたウサギを思い出した。皆、これで満足してるの?



●カープ女子むすび:800円

カープ女子向けのお弁当も売っていたので一緒に購入。こちらは男子向けと比べると若干おかずが多めの構成で、ミニもみじ饅頭が付いているのが特徴。嫁ちゃん曰く「まぁおにぎりは美味しいんだけど、これで800円って高くない?全然足りないんだけど。おかずも普通やな。」と中々手厳しい。むさしに対して先入観も思い入れもないので余計かもしれん。基本私と嫁ちゃんは趣味嗜好が全く違う。私は真っ暗じゃないと寝れないけど、嫁ちゃんは明るくないと寝れない。玉子焼きも私は塩っぱいのが好きだが、嫁ちゃんは砂糖たっぷりの甘いのが好きだ。そんな二人なのに今日は「おにぎりだけでええな。」という意見で完全に一致した。中々あるもんじゃない。これは奇跡だ。



ちなみに、お弁当の購入方法は歩きながら好きなものを取りレジに進む方式。人気店なので行列が絶えず、迷うことなど許されない殺気立った雰囲気は戦場そのものだ。


2022/09/17

タンポポ亭 オーレ丼・豚:600円


タンポポ亭 
オーレ丼・豚:600円
@愛媛県総合陸上競技場

昔からその美味さで愛媛FCのスタグルを下支えしてきた店と言えばこのタンポポ亭さん。その場で焼き上げる肉(鶏・豚・牛から選べる)をほうれん草、ゼンマイ、豆もやしのナムルとキムチで頂くビビンバ風のオーレ丼はボリュームたっぷり!特に私が食べた″豚″は県内産のいも豚を使用しており、ぷりっぷりで肉も甘くタレとの相性も凄く良い。正直、今このご時世にこのクオリティーの丼をこの価格で提供してくれる店はかなり貴重な存在。その1点のみでも称え祭り上げ、祝詞を奏上するべき存在だ。

どうしても遠方のスタジアムに来ると、その土地の名物料理に心奪われがちになってしまう。限りある胃袋。次にいつ来れるかわからないから、とりあえず特色のあるものを食べたい!という気持ちが強くなる。それ故に、私はそのスタジアムで本当に美味いものをこれまで何度も見逃していたかもしれん。その場でしか食べれないという意味では全く同じなのにね。

まだまだ修行が必要ですわ。