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2019/12/20

HOTDOG PARK  シャウエッセンドッグ:400円 @札幌ドーム


札幌ドームは日本で唯一プロ野球/北海道日本ハムファイターズとJリーグ/コンサドーレ札幌がそれぞれ本拠地として共同使用しているスタジアム。北海道日本ハムファイターズの親会社といえば言わずと知れた日本ハム。日本を代表する大手食品加工メーカーであり、ハム&ソーセージ業界のトップ企業だ。

そんな日本ハムの商品だが、ここ札幌ドームでは驚くほど扱いが悪い。
日本ハムファイターズの本拠地球場なのに、親会社の商品を扱う売店は人通りがほとんどない三階(野球時:外野スタンド後方の階段上、サッカー時:バックスタンド後方の階段上。)の隅っこに押し込められている。普通に歩いていて辿り着く事は絶対にないので、札幌ドームに行った事がある人でも知らない人がほとんどだろう。それほど辺鄙な場所だ。いくら契約とはいえ、このスタジアムに一番金を払っている大口の太客にこの仕打ちは酷くないか?とは思う。しかも、たいして美味いものが食えない札幌ドームの中ではトップクラスに美味いんだから尚更やるせない。

↑この階段を上がった先にある

日本ハムは北海道移転後、年間200万人近い動員数を誇りながら球団は赤字経営を続けてきた。その原因のひとつと言われているのが球場使用料。通常の使用料に加え、客入りが二万人を超えると一人につき400円が追加徴収される。広告看板代、フィールドシート、トレーニング機器の設置&撤去費用や警備&清掃等も日本ハム持ち。しかも、改修費の半額負担も要求しているらしい。なのに、ドーム内の飲食店やグッズの売り上げは全て札幌ドームに入る(グッズは日本ハムが札幌ドームに卸し、札幌ドームが販売するという形式)。これが本当なら中々にツラい(ちなみに、横浜ベイスターズもDeNAが運営会社を買収するまで、横浜スタジアムと同じような契約を結んでいた)。

と、いうわけで、日本ハムは2023年に本拠地球場を移転する事を決定した。札幌市の南側に隣接する北広島市内に『北海道ボールパーク(仮称)』を建設。球団と球場の一体経営を行う。なので2023年以降、この店が札幌ドームに残る事は絶対にないだろう。新球場で晴れやかに生まれ変わった新しい姿を見せてくれるはずだ。

次は新球場で会おうなー!

頑固オヤジのカレー 頑固オヤジのカレーライス:750円 @札幌ドーム


北海道と言えば、いわずとしれた食の大地。
畑作、稲作、酪農、漁業が盛んな北海道は素晴らしい食材が楽しめるだけでなく、ご当地グルメも盛りだくさん。とにかく、食べたいものが多すぎて胃袋が全く足りない。

ただ、そんなバックボーンがあるにも関わらず、札幌ドームのスタジアムグルメはかなりイマイチ。北海道というアドバンテージをほとんど活かせておらず、目を引くようなグルメもあまりない。このラインナップなら、街中に溢れる美味いもんを食べたほうがいいよね〜…と普通なら思う。ぶっちゃけ私でも思う。たまにしか来れない遠征組なら尚更だ。

そんな札幌ドームで数少ない名物グルメとして名高いのがこのカレー。その最大の特徴は丸ごと1個ドーン!!と添えられた皮付きのジャガイモ。スプーンで簡単に割れる程ホクホクなジャガイモはこの上ないほど北海道!旨みが凄いので、ヨウ素液をかけなくても余裕でデンプンが識別出来る。これは北海道のジャガイモだけがもつ凄さだ。あぁ、やっぱり北海道のジャガイモの美味しさは格別だ。甘めでトロミのあるルーも野菜の旨みが十分。ご飯にもジャガイモにもよく絡む。

スタグルのカレー部門では間違いなくトップレベル。
開場直後から常に長蛇の列なので購入するのも一苦労だが、札幌ドームに来たらこれは食べておきたい。

後は好きにして。





様々なトッピング付カレーが用意されているが、どれを選んでも80~130円程しか値段はUPしない。正直、トッピング付を選ばないと逆に損!私のおススメはくりやまコロッケカレー。単品260円のコロッケが実質100円で食べることが出来る。

丸ごとのジャガイモ、ルーの中に入ったジャガイモ、そしてコロッケのジャガイモ。北海道のジャガイモが満喫できるトリプルスリーや!


頑固オヤジのカレー くりやまコロッケ:260円 @札幌ドーム


じっくりと熟成させた栗山町産じゃがいも・北あかりに、栗山町産の玉ねぎを混ぜ込んだホクホクのポテトコロッケ。このくりやまコロッケは、じゃがいも、かぼちゃ、たまねぎ、にんじん等全ての農作物を地元産にこだわっている。サクサクの食感、ふっくらとした味わいが素晴らしく、素材の風味も全く損なわれる事無く凝縮している。

ソース?
いらんいらん。

これで完璧だ。



ちなみに、単品だと260円だが、”頑固オヤジのくりやまコロッケカレー(頑固オヤジのカレー:750円にくりやまコロッケをトッピングしただけ)”なら実質100円で食べる事が出来る。買うならこれだよ、これ!!

頑固オヤジのカレー 頑固娘のまぜまぜアイス:390円 @札幌ドーム


頑固オヤジのカレーを購入する際、レジに貼ってあった↓のPOP。興味が惹かれたので、カレーと一緒に勢いで購入してみた。

ただ、名称から滲み出るオリジナリティーは商品に反映されているとはお世辞にも言い難い。つーか、バニラアイスとソフトクリーム、それに冷凍のベリーミックスを混ぜただけ。よく、そこら辺の飲食店でもこの冷凍ベリーミックスを冷凍のまま提供してくる店があるが、正直、個人的には止めて欲しい。冷凍のままだとただただ酸っぱいだけなんだよなぁー…。

これもそう。
ミックスベリーの酸味が強すぎて、肝心のアイス&クリームの味がぼやけている。特に、混ぜて食べるなら、絶対に解凍したものの方が味がしっかりと膨らみ美味い。


頑固オヤジのカレー 赤黒ポッピングソーダ:450円 @札幌ドーム


コンサドーレ札幌の札幌ドーム主催試合では選手・太鼓判メニューとしてオリジナルの商品やお得なセットメニューが販売されている。これもその一つ。

ブラッドオレンジソーダに、赤と黒のプチっと弾けるポッピングボバをトッピングしたコンサドーレカラーに染まったこのドリンク。食感が独特で飲み心地が楽しい商品なのだが、如何せんブラッドオレンジの酸味と炭酸が強すぎる。なので、せっかくのポッピングボバの味が完全に負けてしまい、コーティングジュースとしての個性が完全に埋没してしまっている。

色合い的にブラッドオレンジを採用したいのはわかる。ただ、味を優先するなら、バヤリースくらい酸味が弱めのオレンジジュースの方が遥かに旨くなるだろう。




おおーい北海道 おつまみ醤油ジンギスカン:700円 @札幌ドーム


北海道といえばジンギスカンだ。
鉄板で焼かれた柔らかいラム肉は熱々ホクホク。見た目以上に柔らかくジューシーで期待していたよりは遥かに満足度は高い。味は醤油とネギ塩の二種類から選ぶことが出来、+100円でドンブリにする事も出来る。




2018/03/09

ファイターズフランク:250円 @札幌ドーム


日本ハムという球団の本拠地で販売しているのだから美味いのは当たり前。でも、様々な事情からこれが限界なのだろう。
オカシな事だよなぁ…。

トマトソーススパゲティ:640円 @札幌ドーム


北海道らしさという点では何の魅力もないが、 一商品としてのレベルはなかなかのもの。添えられたガーリックトーストも美味い。 つーか、札幌ドームでは北海道名物よりもこういう商品の方が美味かったりする。

北海道産いも餅:200円 @札幌ドーム @札幌ドーム


独特のモチモチとした食感が新鮮。
冷めていてもなかなかいけるし、価格もリーズナブルでよい。 

白いカレー:680円 @札幌ドーム


「北海道=白」というのが何とも安易な発想だが、札幌ドームでは数少ないオリジナル商品。シチューを混ぜたと思われるルーは、思っていたよりも野菜や鶏肉等の具がたっぷり入っている上に、 味もクリーミーでまろやか。なかなか美味い。

2018/03/06

雪だるま焼き:150円 @札幌ドーム


北海道有数の豆産地・東川町のしゅまり小豆を100%使用した餡子は、ほど良い甘さでしつこさが無く、パリパリサクサクの薄皮の食感も楽しめる一品。

プリンスホテル まるごと北海道丼:1100円 @札幌ドーム


海の幸たっぷりの北海道らしさ満開の丼。
手軽に北海道らしさを満喫するにはいいかもしれないが、街中で食べれるものには及ばない。 過度な期待をしなければ十分満足できる。

鮭ハラス串:280円 @札幌ドーム


北海道といえば鮭だが新鮮さは皆無の恐らく既製品。
期待して購入するとガッカリする。 

室蘭やきとり:600円 @札幌ドーム


室蘭名物のやきとり。
やきとりという名が付いているが、使用されているのは豚肉のみで鶏肉は使用しない。
特製のタレに何度も付けながら焼かれた串は味もバッチリ染み込んでいる。とりあえず見かけたら一度は食べておくべき。 



噴火湾大粒帆立のバター焼き :300円 @札幌ドーム


この日出店していた物産展で購入。
とにかく大きい帆立!全力でここ北海道と感じさせてくれる。バターの風味が食欲をかきたて、ついつい二個目に手がのびてしまいそうになった。