2020/02/23

かしわや ラーメン:570円


かしわや
ラーメン:570円
@等々力陸上競技場


初めて食べたのは2005年、当時は400円だった。見た目も味もボリュームも多分変わっていないが、価格だけは2020年現在ほぼ1.5倍まで値上がりしている。何の変哲もないこのラーメン。ただ、等々力に来ると何故かこのラーメンが無性に食べたくなる。私はこれまで色々なラーメンを食べてきた。ただ、結局このラーメンに戻ってきてしまう。何週廻っても不思議とこのラーメンに帰ってきてしまうんだ。

繰り返す。
私は何度でも繰り返す。

「いやいや、普通のラーメンでしょwww」
「もっと美味いラーメンなんて腐るほどあるしwww」

そんな人の言葉が左の耳から右の耳に通り過ぎる。頭がからっぽになってしまい、穏やかで知らん顔している自分が見える。何故だか全くわからんが何故か心が落ち着く。
わかっているよ、そんな事。

間違いなく、これは普通のラーメンだ。
この点においては何の異存はない。
ただ、俺は好きなんだ。
理由もなく、ただ好きなんだ。

寒い日に食べると、ほんと切なくなるくらい美味いんだよぉ…。別れた彼女が他の男と手をつないで歩いているのを見た時ぐらいセンチメンタルになっちゃうんだよぉ…。いくら美味いラーメンを食べようが、ここに来たらこれを食べたくなるんだよぉ…。共感なんていらないし、誰一人わかってくれなくていい。私が好きだからそれでいいんだよ。ビートルズも安保闘争もよく知らんが、かしわやのラーメンの味は体に染みついている。これは妥協なきエモーションなんだ。

だから、このラーメンは三つ星だ。
他の奴の感想なんて知らねーよ。
あーあーあーあー、聞こえない聞こえない!

大好きです。
かしわやのラーメン。


極 極名物!川崎麻婆豆腐丼:700円



極名物!川崎麻婆豆腐丼:700円
@等々力陸上競技場


長年、等々力陸上競技場のメインスタンドで我々の胃袋を温め続けてくれた山田うどん。その山田うどんが2019年シーズン限りで撤退し、その代わりに参入してきたのがこのお店。前任者が偉大な存在であっただけに、このお店にかかる期待は大きい。勿論、私もかなり期待している。

と、いうわけで、これがこのお店の名物”麻婆豆腐丼”らしいのだが、正直この日私が食べた物に関して限定すればちょっとガッカりした。

まず、料理全体がぬるい。餡がぬるいだけでなく、豆腐の芯も冷たい。味付けは四川流の本格仕様だが、辛み、深み、コクも少しモノ足りない。特に最大の特徴である麻味に関してはかなり薄め。まぁ、この点に関しては個人の好みもあるだろうが、私は全体の味わいにまとまりが欠けているように感じた。

とはいえ、まだまだ始まったばかりのお店。
今後に期待したい。



Fsweets ハニージンジャーフォットチーノ:600円


Fsweets
ハニージンジャーフォットチーノ:600円
@等々力陸上競技場


この日は2020年Jリーグの開幕戦。
それに先立ち、ホームゴール裏コンコースに設置されているフロンターレ神社では祈祷が行われた。そこに供えられ、一緒に祈祷された陸前高田産の生姜。『神社=ジンジャー(生姜』ということらしい。今年も川崎フロンターレはブレていなくて安心した。

この商品はそんな生姜を使用した商品。
生姜とハチミツをベースに、ホイップクリームとジンジャーマンクッキー。味の組み合わせとしてはもう間違いがない商品。しかも、人の健康を脅かす雑菌の撲滅に生姜とハチミツはタッグを組み事で、それぞれ単独で戦う場合より更に強大なパワーを発揮する。これはもう今猛威を振るうコロナウイルス対策としてもバッチリじゃないか。知らんけど。

まぁ、それはさておき、美味しくて体にも良いのは嬉しいよね。



Fsweets フォットチーノ~バナナオレ味~:500円


Fsweets
フォットチーノ~バナナオレ味~:500円
@等々力陸上競技場


等々力と言えば”フロンチーノ”。
ただ、冬はホットな”フォットチーノ”が定番商品となる。

これまで”フォットチーノ”といえば「ティラミス味」しかなかったが、今回は新味として「バナナオレ味」が登場。甘さの加減が丁度良く、バナナチップを使用した事で鮮烈な香りも表現。安定感のある美味さだ。



マルコメ 2020開幕祝い!振舞い必勝糀甘酒:無料


マルコメ
2020開幕祝い!振舞い必勝糀甘酒:無料
@等々力陸上競技場


この日はJリーグ2020年シーズンの開幕戦。
と、いうことで、川崎フロンターレのスポンサーであるマルコメ様から振舞われたのが、この必勝糀甘酒。オリジナルカップを製作するほどの気合の入れようである。

「飲む点滴」ともいわれる甘酒は、体に良いだけでなく今日の様な寒い日には体も温まり最高。開幕戦だけとは言わず、寒い日には何度でもお願いしたいです、はい。



Tproject 超スタミナ丼:500円(並)700円(大)


Tproject
超スタミナ丼:500円(並)700円(大)
@等々力陸上競技場


"すた丼"と聞くと真っ先に思い浮かぶのが東京で有名な「伝説のすた丼」。ニンニク醤油の効いたパンチのある豚丼で一度だけ行った事があるが、あまりの米の不味さに辟易し、それ以来足は遠のいた。

この”すた丼”もその「伝説のすた丼」とほぼ同じスタイル。ニンニク醤油が効いた豚肉が食欲をそそる。値段も並盛で500円とお手頃なのに、肉もご飯も十分な量。ボリュームという点に於いてはかなりお得な商品だ。

ただ、致命的な弱点として、豚肉がイマイチ過ぎる。「伝説のすた丼」は米は異常に不味かったが、豚肉はまぁまぁ旨かった。この”すた丼”は米は普通だが豚肉が全然美味しくない。硬い上に味も無く、脂身のプリプリ感も薄い。安くお腹を膨らませるにはいいが、値段を上げてくれていいのでもう少し何とかならんのだろうか。



2020/02/20

DEENEY'S ハミッシュ マクベス:900円


DEENEY'S
ハミッシュ マクベス:900円
@横浜国際競技場


2019年より横浜F・マリノスのオフィシャルスポンサーとして、トリコロールランドの飲食部門をプロデュースする事になった「Catering&Delivery Service Association」社。その効果は絶大で、マリノスのスタグル事情は一気にリーグトップレベルに躍り出た。

そんなCDA社の担当者さんが、今シーズン新しいお店を探していた中で最もオススメ!と絶賛するのが今回初出店(2020/2/19)のこのお店。スコットランド伝統料理である“ハギス”を挟んだトースティは、Time Out LondonやEvening Standard Magazine等で取り上げられ、ロンドンのベストサンドイッチと言われる程高い評価を受けている。


↑↑まず、このtweetを見てよ。
美味そうだよね!?たまんないよね!??
行くよね!?食べるよね!??当たり前だよね!???

と、いうわけで、この日はスタジアムに15時過ぎに到着。
開店の20分前から少しずつ人が集まり列が形成された結果、気が付けば20人以上はさんでいただろうか。その為、急遽予定が早まり15分前にオープン。
私は7番目だったが、それでも提供されるまで15分程待った。

さぁ、見てくれ!
これが噂の”ハミッシュ マクベス”だ!!



ウマそぉぉぉ~!!!!

「ハギス」とは羊の内臓、牛肉、オートミール、玉ねぎや多くのスパイスで作られたもの。スパイシーでハーブが効いたジューシーなハギスの上には、たっぷりのチェダーチーズ、ベーコン、キャラメルオニオンにマスタード、ルッコラがのる。それをパンで挟み、鉄板でじっくり焼き上げ、ハンドプレスで押しつぶし完成させる。

そのカリッと焼き上げられたパンを噛みしめると、口の中にジュワ~~~っと広がるあらゆる旨み。ハギスの肉汁、トロトロのチーズ、カリカリの焼きベーコン、切なくほんのりと甘いキャラメルオニオンに、エッジの聞いたマスタードの酸味、そして仄かに香るルッコラの芳香。口の中で様々な味わいと香りが飛び交っている。味が口の中で乱舞しているんだ。

その瞬間、頭に鳴り響く名曲「FANTASTIC CIITY」。そう、皆さまご存知この曲はプロレスラー・蝶野正洋がヒールターンをする前に使用していた入場曲。第1回G1クライマックス決勝で武藤敬司をパワーボムでフォールし優勝を果たした蝶野。「FANTASTIC CIITY」が流れる中、客席から雨あられの様にリングに降り注ぐ座布団!今やG1クライマックスを象徴する情景!あの爆発的な衝動とたった一つの純粋な感情!今、私の口は正にその時と同じ状態だ…。ただただ興奮しているんだ…。

後になってわかる事だが、この出来事は結果的に藤波&長州の第二世代から闘魂三銃士の世代への時代の転換点となった。この”ハミッシュ マクベス”もスタグル新時代への転換点になるかもしれない。そのくらいの衝撃がこの商品にはある。

そう言えば、三年後の1994年。
第四回G1クライマックスで三回目の優勝を果たした蝶野は叫んだ。

「おい、よく聞いておけ!俺がG1男の蝶野だ!!よく覚えておけよ、オラ!!」

その後、武闘派転向(ヒールターン)を果たした蝶野は「黒のカリスマ」と呼ばれる程の圧倒的な人気レスラーとなった。

私も叫ばせて貰おう。

「おい、よく見ておけ!これが横浜Fマリノス最強スタグルの”ハミッシュ マクベス”だ!!よく覚えておけよ、オラ!!」

横浜Fマリノスの新世代スタジアムグルメの代表格はこの商品で間違いない。



じっくりと鉄板で表面を焼いた後、ハンドプレス。その後、半分にカットし、断面を焼き上げる。





一つずつ丁寧に焼き上げる上に、一度に焼ける商品は7個程。なので当然提供までに時間がかかる。しかも、人気商品故にこの日は試合開始の一時間半前には完売。なので、確実に購入するなら開店前から並ぶのが吉。この商品を購入する時に必要なのは現金と並ぶ覚悟だ。

極みフーズ 大相撲巡業特製ちゃんこ鍋(しょうゆ・麺入り):900円


極みフーズ
大相撲巡業特製ちゃんこ鍋(しょうゆ・麺入り):900円
横浜国際競技場


2019年より横浜F・マリノスのオフィシャルスポンサーとして、トリコロールランドの飲食部門をプロデュースする事になった「Catering&Delivery Service Association」社。その効果は絶大で、マリノスのスタグル事情は一気にリーグトップレベルに躍り出た。

このお店もその中の一つ。実際に大相撲巡業で振舞われている日本相撲協会秘伝のレシピで作る特製ちゃんこ鍋は、今日のような少し肌寒い日には堪らないだろう。

しかも、↓↓↓



こんなtweetを見ちゃったんだぜ!?
もう、食わない訳にはいかないよね!???

本当はデザートで甘いものが食べたかったんだけど予定を変更。まぁ、ちゃんこも相撲取りにとっては主食であり、デザートの様なもんだ。こまけーこと気にするなって話だよ。

と、いう訳で購入。
トロっとろに煮込まれたぎっしりの野菜と鶏肉、食材の旨みが過不足なく最大限に溶け込んだ極旨なスープ。確かに美味い、美味すぎる。先のtweetも納得の味わいだ。

ただ、致命的欠点がある。
麺が全く美味しくない。

野菜から食べ、辿り着いたときにはブヨブヨに伸び切った麺…。細麺なので麺同士がくっつき、ほぐすのにも苦労する有様…。う~ん…、どうしても麺を入れたいのならチャンポン麺の様な太麺の方がよかったんじゃないかなぁ…。

個人的にはこれだけ美味いのなら【麺無し・具材のみ】で頂きたい。思う存分、この美味しいちゃんこ鍋を、ちゃんこ鍋として最後まで楽しみたい。嵩増しをしたいなら、餅でお願いしたいなぁ…。



BARDUHN ドイツデリカテッセン Grobe Bratwurst-あらびきソーセージ-:700円


BARDUHN
ドイツデリカテッセン Grobe Bratwurst-あらびきソーセージ-:700円
@横浜国際競技場


2019年より横浜F・マリノスのオフィシャルスポンサーとして、トリコロールランドの飲食部門をプロデュースする事になった「Catering&Delivery Service Association」社。その効果は絶大で、マリノスのスタグル事情は一気にリーグトップレベルに躍り出た。

ここもその中の一つで、ドイツ人店主が本場のドイツソーセージを提供するお店。
『ドイツ=ソーセージ』と聞いたらやっぱり私は黙ってられない。ドイツで過ごした二年間、ほぼ毎日食べていたほど「ソーセージ大好き」な私にとって、本場ドイツのソーセージはある意味”望郷”の味。恋しくて恋焦がれる味なのだ。それゆえ、納得できるハードルも高くなっちゃう。

そして、このソーセージはそんな期待に十分に答えてくれた。
肉がみっちりと詰まったジューシーでムチムチのソーセージは食べ応え抜群!味付け、塩加減や味付の感覚も本場そのもの。脳が覚えている、このソーセージはバッチリだ。

ただ、ソーセージが美味いからこそ、二つお願いをしたい。

①コッペパンをやめて。
これではソーセージの力強さを受け止めきれない。逆にソーセージの美味さの邪魔をしている。このパンなら無い方がマシだし、もし可能ならやっぱりドイツの様に小さめの丸いバケットで挟むスタイルでお願いしたい。

②ケチャップ&マスタード
コンビニでアメリカンドッグを買った時にくれる袋詰めのものが渡されるんだけど、これじゃ寂しすぎる。特に私の様な【ノー・ケチャップ&マスタード・ドバドバ】派にとってはこれじゃ全く足りないよ…。出来れば店頭でかけ放題のスタイルに変更をお願いしたい。

まぁ、あくまで個人の好みの話です。


いちや とり天丼:800円


いちや
とり天丼:800円
@横浜国際競技場


2019年より横浜F・マリノスのオフィシャルスポンサーとして、トリコロールランドの飲食部門をプロデュースする事になった「Catering&Delivery Service Association」社。その効果は絶大で、マリノスのスタグル事情は一気にリーグトップレベルに躍り出た。

この「いちや」はそんな強豪揃いの中でもマリノスサポから熱い支持を受けるお店。
揚げたてのとり天は前歯で噛むとトロけるほど柔らかいのに奥歯で噛むと衣がサクサク。なんなんだ、この相反する二つの食感は…!?。何故、トロトロとサクサクが一つの衣の中で共存できるんだ!?もうこれだけで、感動レベルだ。鶏肉も舌で噛み切れるほど柔らかく、天つゆもウマウマ。箸休めのレンコンと人参の煮物と大根のサクラ漬けもたっぷり付けてくれているので、単調な味わいでも最後まで楽しむことが出来る。

これは並んでも食べる価値がある”とり天丼”だ。




シンプルな”とり天丼”の他にも色々なバリエーションが用意されている。
しかも、お値段は据え置きだ。凄い…。
ちなみに、「ご飯無し=とり天だけ」の単品も販売されている。


もふずぱえりあ 自家製ソーセージと魚介のパエリア:900円


もふずぱえりあ
自家製ソーセージと魚介のパエリア:900円
@横浜国際競技場


2019年より横浜F・マリノスのオフィシャルスポンサーとして、トリコロールランドの飲食部門をプロデュースする事になった「Catering&Delivery Service Association」社。その効果は絶大で、マリノスのスタグル事情は一気にリーグトップレベルに躍り出た。

この「もふずぱえりあ」は今回(2020/2/19)が初出店の期待の新店舗。
白身魚のアラで仕上げたブイヨンとたっぷりの魚介類で炊き込んだパエリアは旨み濃厚。野菜の甘みとやさしい酸味が箸休めにぴったりなラタトゥイユ、パリふわの自家製ソーセージとの組み合わせも贅沢だ。一皿でこれだけ沢山の食材が楽しめるのも栄養が偏りがちなスタグルでは貴重な存在。他のメニューもあるならぜひ食べてみたい。





2020/02/10

喜び屋 絹厚揚げ:500円


喜び屋
絹厚揚げ:500円
@京都スタジアム


本来、このお店の目玉商品は卵と乳を一切使用していない豆乳で仕上げたドーナツで、初めて訪れるのならそれを頂くべきなのだろう。私も店頭に立つまではそのつもりだった。ただ、店頭に立った瞬間、私の琴線にれるメニューが目に入る。それがこの”絹厚揚げ”。
注文してから揚げてくれる厚揚げは熱々でサクサク!中から現れるツルんツルんの絹ごし豆腐との食感の対比!!ロトロを縦軸、ウマウマを横軸とした美しい右肩上がりの直線を描いている。そして、彩を添えるたっぷりのネギと甘じょっぱい餡。これがまたシンプルだけどイイんだよ…。
しかも、低カロリーでヘルシーなんだぜ!?
毎年、スタグルを食べ過ぎて健康診断が怖くて仕方の無い私や、私が勝手に色々買ってきて食わせるから「スタジアムに来ると太る!」と文句を言う嫁ちゃんも安心して食べる事が出来るなんて嬉しい限りじゃないか!
あぁ…、全てがはんなりだ…。

この日、私が食べた京都スタジアム内のグルメでは間違いなくNo.1。これから京都スタジアムに観戦に訪れる方にお勧めしたいスタグルはこれで間違いない。

限定品だが存在がまだそれほど知られていないのか、この日は試合開始直前でも購入することが出来た。ただ、この美味さが知られてしまえば、今後は駆け足必須の商品になっていくだろう。席を確保したら、早めに店舗に向かおうね。

また、この”絹厚揚げ”以外にも”SOYコロッケ”や”SOYリゾット”、”SOYオニオンスープ”等のメニューもある。

イイェーーーい!!

こりゃー、このスタジアムに来る楽しみの一つになりそうだ。



ちなみに。
”絹厚揚げ”が出来るまでの間、試食として一つ豆乳ドーナツを頂いた。
うん、予想していたよりもずっと美味いよ!!
今日はもう流石にお腹いっぱいで食べれないが、次来た時は絶対に食べたいね。

と、いうわけで、お礼に店頭で迷っていた若者数人にオススメ。
ちょっとだけ売上に協力。
ご馳走様でした。

プレジール 創作ルーローまぜそば:600円


プレジール
創作ルーローまぜそば:600円
@京都スタジアム


『魯肉』とは台湾の代表的な料理の一つ。
脂身が多い豚バラ肉を甘めの味付けの醤油で煮込んだモノで、台湾ではご飯にかけた「魯肉飯」が一般的。現地ではどこの食堂に行っても食べることが出来るらしい。

この商品はそんな『魯肉』をまぜそば仕立てにしたもの。柔らかい豚バラと椎茸、ニラ、糸唐辛子が麺と良く絡み、期待通りに美味かった。

麺がもう少し美味ければなぁ…。