2020/11/08
みやぎお米ぎゃらりぃ 豚汁:400円 @仙台スタジアム
個人的にこの日の目玉の一つとして絶対に買う!と決めていたのがこのみやぎお米ぎゃらりぃさんで販売されている地酒飲み比べセット。日本有数の米どころ・宮城は当たり前だが美味い日本酒も多い。そもそも、宮城県の日本酒は、越後杜氏(新潟)や丹波杜氏(兵庫)と並ぶ日本三代杜氏の南部杜氏が醸す酒として非常に有名であり、仙台藩・伊達政宗公が大の日本酒好きであったことから酒蔵が次々と建造されたといわれている。パッと思いつくだけでも、一ノ蔵、浦霞、伯楽星(新澤酒造は超濃厚ジャージーヨーグルト酒もめちゃくちゃ美味い!)、日高見(寿司専用酒・弥助も美味!)、戦勝正宗、墨廼江等々、片手では追いつかなくなるほど次々に挙げられる。それがスタジアムで手軽に飲み比べが出来るんだ。なんて、素晴らしい事なんでしょう。これは絶対に買いで間違いない。
ただ、私には酒に弱い。
日本酒が大好きなのにあまり量を飲むことが出来ない。
ただ味を知る事にはいささか自信がある。
だから、飲み切る事は同じく日本酒が大好きな嫁ちゃんに任せている。なので、今回もそのパターンで行こう!と思っていたのだが、残念ながら嫁ちゃんが「今日はちょっと日本酒は飲めないな~…」と言っている。
えぇマジで…!?
「うん、ちょっとお酒な気分じゃないし、飲んだらすぐに寝てしまいそう。」
「あ、でも豚汁ならもう一杯飲めるよ!」
「なんで、豚汁ヨロシク!」
…。
何を言ってるんだ、こいつは?
聞いた瞬間は全く理解できなかったが、どうやらもう一杯豚汁を買え!と言っているらしい。いや、俺がしたいのは日本酒の飲み比べであって、豚汁の飲み比べじゃないんだけど…。えぇ…ホントに…??
「うん、豚汁!」
と、いうことで、何故か地酒飲み比べセットを買う予定が豚汁を買う羽目になった。感想は「野菜がたっぷり入っていて美味しいんだけど、豚肉が赤身が多くて硬いのがちょっと好みじゃないかな。個人的には最初に食べた豚汁の方が、豚もプリプリだし里芋も入ってて甘い感じが好き!」との事。ちなみに、私は豚汁の飲み比べすらほとんどさせて貰えなかった事だけは書き記しておく。
みやぎお米ぎゃらりぃ だて正夢・おにぎり:各種150円 @仙台スタジアム
日本酒と米に関わる仕事をしている事もあって、地方に行くとその土地ならでは米が食べたくなる。特に、宮城県の様な全国有数の米どころだ。その宮城県が震災からの復興の祈りをのせ、伊達政宗公のようなカリスマ性を彷彿させる次世代のプレミアムブレンド米として2018年に発売したのがこの新品種・だて正夢。とびっきりのモッチリ感とその甘みは冷えたおにぎりになっても失われる事無く、粒一つ一つに力強さを感じる。この前、新潟で食べた新潟米食べ比べ弁当・雅もそうだけど、こういう地元のお米が手軽におにぎりで食べれるってホントいいよね。
もう、前から何度も何度も言ってるけど、Jリーグ各クラブはスタグルにおにぎり店の配備を義務づけるべきだ。クラブライセンスの義務事項に入れてくれ。
お弁当のこばやし クエンカ流パエリア弁当:800円 @仙台スタジアム
仙台のスタグルと言えばお弁当のこばやしさん。
毎年ベガルタ仙台のホームゲームで販売されている選手プロデュース弁当は選手それぞれの好みやキャラクター、出身地等に因んだバラエティー豊かな内容で定番グルメの1つとなっている。しかも、お弁当のこばやしさんは中々挑戦的なところもあって、時々?と首を掲げるメニューもぶち込んでくる。個人的にはそんなところも含めて大好きなお店だ。
これはそんなお弁当のこばやしさんの新作。
見た目が華やかで美味そうに見えるのだが、残念ながら本家・スペインの料理サイトがこのパエリアを発見するとすぐさまパエリア警察が出動(当該記事)。『”史上最低のパエリア”と評された料理と同じようなものを作った』『もしスペインが新型コロナの影響で日本への入国が禁止されていなければ、バレンシアの人々が日本の天皇陛下に文句を言いに行くレベルの不条理さ』と評され、最後は『復讐の時を待ちましょう』と締めくくられていた。たしかに、我々日本人も海外の寿司を見て「こんなの寿司じゃねーよ!」「寿司が何たるものか全く解っとらん!」と思う事もあるが、国王や大統領に文句を言いに行く発想はない。しかも、天皇陛下は世界最古で最後の皇帝である。一般的にはローマ法王や国王、大統領よりも上とされる地位の方だ。その方への直訴、直訴の最上級だろう。
ちなみに、お弁当そのものは普通に美味しい。
ここら辺はやっぱりお弁当のこばやしさんだ。
海老は食べ難いがスペイン風炊き込みご飯だと思えばかなりイイ感じの様な気もする。ただ、確かにパエリアか?と言われればパエリアじゃない。スペインで本場のパエリアを食べてきた日本人にイメージだけ教えてもらって作ったパエリア感がハンパない。オカンが作るチャーハンといえばいいのかな?あれも絶対にチャーハンじゃない。オカンが作るチャーハンはあくまでも焼きめしだ。でもその昔、明治海軍の英雄・東郷平八郎が留学先のイギリスで食べたビーフシチューが忘れられず無茶振りで作らせた事で肉じゃがが誕生したように、この弁当が発端となり新たな仙台名物が誕生するかもしれない。日本の食文化はいつだってそうやって発展してきたじゃないか。近い将来、もしこの弁当がルーツの何かが生まれてもスペインの人々と分かり合え無いだろう。それは仕方ない。ただ、ラーメンやカレーの様に受け入れてもらえればうれしいなぁー。その時は、この弁当がルーツになっている事を私は全身全霊で語り部となり次世代に伝えていきたい。迷いなき覚悟に喝采を、それがこの弁当を食べた物の運命の様な気がする。
お弁当のこばやし とめ(登米)で魅せる!小畑佑馬のA5ランク仙台牛めし:800円 @仙台スタジアム
仙台のスタグルと言えばお弁当のこばやしさん。
毎年ベガルタ仙台のホームゲームで販売されている選手プロデュース弁当は、選手それぞれの好みやキャラクター、出身地等に因んだバラエティー豊かな内容で定番グルメの1つとなっている。
このお弁当はこの日からの新発売。
小畑佑馬選手の出身地である登米市産・仙台牛のA5ランクのお肉(登米市は仙台牛の一大生産地)とつきこん、そして米は同じく登米市産のひとめぼれを使用。肉も柔らかく、味がしっかりしているので米が進む。どちらかというと、お弁当というより丼に近いような感じだね。ちょっと量は少なめだが、手軽に食べれるお弁当としては値段も丁度いい。
VEGA FOODS パラのパラパラギュウドンチャーハン:900円 @仙台スタジアム
パラ選手のコラボメニュー。
企画する側からすると、こんなに使いやすそうなありがたい選手名はないだろう。ただ、商品自体の完成度はイマイチ。チャーハンと牛丼のアタマ、それぞれの出来は悪くない。いや、悪くないどころか普通に美味しい。恐らく、それぞれ単品で食べていれば何の不満も無かっただろう。ただ、一緒に食べるとなれば話は別。味が濃すぎてめちゃくちゃぶつかっている。このノーガードの殴り合いは、ドンフライと高山善廣がお互いの頭を抱えて殴り合ってるあの感じを彷彿とさせる。
あと、せっかくパラパラのチャーハンに仕上げたのに、牛丼のアタマをかけるから全然パラパラじゃなくなってる。これだったら、汁気のない具材をトッピングした方がよかったんじゃーないかなー。パラのパラパラチャーハンでパラパラじゃ無くなったらいかんでしょ。
ほんと、それぞれは美味しいんだけどなぁー…。

仙台市公園緑地協会 豚汁:400円 @仙台スタジアム
試合開催の4日前、急遽仙台に行く事を決めた。
元々はルヴァンカップ決勝を観戦した後そのまま長野に向かう予定を立てていたが、ルヴァンカップ決勝はコロナの影響で延期に。なら、わざわざ夕方から長野に行く事もないよね…、という事でキャンセル。仙台への日帰り旅行に切り替えた。元々、仙台は嫁ちゃんの故郷。高校卒業まで暮らしていた場所だ。と、いうこともあり、これまで何度か仙台旅行を提案していたが、嫁ちゃんからすると自分が住んでいたところにわざわざ一泊二日で行く気にならないらしい。まぁ、最近まで仕事で何度も行ってたらしいから余計にだろう。ただ日帰り、しかもGO TO トラベルで安く行けるとなれば話は違うようだ。
と、いうわけで久しぶりの仙台。
個人的には東日本大震災後、最初の試合で訪れて以来なので約9年振りの訪問。あれから色々変わっているだろうから、何を食べようか考えているだけで楽しかった。
ただ、嫁ちゃんは違う。
「豚汁ある?」
久しぶりの仙台だろ?
他に食べたいものは無いのか?
というわけで、入場後すぐに発見した豚汁を早速購入。
嫁曰く「豚がバラ肉でプリっぷり!野菜もたっぷりでホント美味しい!あと、里芋が入っているのがイイね!芯まで味が染み込んでて熱々ホクホク!里芋がはいっているからかな?汁がほんのり甘くなってて止まらないよ!」だそうです。
「ほら、美味しいから食べて見なよ!」
あの…豚肉も里芋も無いんですけど…。
結局、汁をひと口だけ飲んで返却した。
今後、当サイトの豚汁のレビューは全て嫁ちゃんの感想だけ記載致します。
2018/03/06
肉吸い:500円 @仙台スタジアム
簡単にいうと肉うどんのうどん抜き。
大阪では吉本の芸人がこよなく愛する名物料理として有名で、なんばグランド花月近くにある千とせさんはいつも賑わっている。肉吸いの肉は一般的に牛肉が使用されるが、この商品は豚肉を使用しトッピングされた生姜のとても爽やか。
冷麺:600円 @仙台スタジアム
熱帯雨林の様な荒々しい緑とスイカの赤の鮮烈さがインパクト満点の見た目はすれ違う人皆を釘付けにするダイナマイト☆ボディー。韓国風冷麺の独特ののどごしが気持ちいい。 恐らくこの夏、この商品がこのスタジアムを席捲する事だけは間違いないだろう。
2018/03/04
愛と情熱のVクッパ:500円 @仙台スタジアム
カレー風味のサフランライスにキャベツや玉ねぎ、牛肉等をじっくり煮込んだピリ辛スープをかけた熱々クッパ。旨みと辛みでスプーンの上げ下げが止まらない!寒い時期の長い仙台にピッタリの逸品!体の心まで暖まる。
個人的には仙台で復活してほしいスタグルNo.1!
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