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2025/09/28

森の石窯パン屋さん 森パンドック・キノコグラタン:1000円 @水戸市立競技場


私認定、スタグルのホットドック部門で一番美味いのがこちらのお店。
バッファローマンのロングホーンを彷彿とさせる大きく両サイドにはみ出た極太のソーセージと頭髪(実際はかつら)のようなチーズ&オリジナルソース、外はカリカリ&中はふわっとしたパンが全て高次元で絡むスーパーなホットドックは、他に類を見ない個性とボリュームで私の心は完全に鷲掴みされている。ただこの日は全然食べる予定になかったのよ。スタグル情報に記載が無かったからね。でも出店されていた。しかも、見た事の無い新メニューがある。これは絶対に食べなきゃーいけない。今回の新メニューは秋を意識したキノコグラタン。まろやかで優しいベシャメルソース&きのこの味わいがこのホットドックに合わないわけがない!他のソースと比較すると若干パンチには欠けるが、秋の気配を感じるこの時期にはこれが実に合う。

それにしても、今年は一気にバリエーションが増えたね。
いいよいいよ!この調子でどんどんいこう!


居酒屋ドリーム ハラミメシ・ミニ:840円 @水戸市立競技場

 

あのカシマスタジアムを代表するスタグルのひとつ・居酒屋ドリームさんのハラミメシが水戸に初上陸!カシマスタジアム以外のスタジアムでハラミメシが食べれるのはもしかしたら初かもしれない。これは是非普段カシマスタジアムに行かない方にこそ食べて欲しい!私の一杯はそういう誰か名も知らぬ方に捧げたい!と思っていたが、あまりにもいい匂いをまき散らしていたので結局我慢できずに購入。もう味について言う事など一つしかない。最高に美味い!ハラミとご飯の組み合わせが美味すぎる!この中毒性のある美味さが堪らない!ハラミメシの豆富こそが世界で一番美味い豆富だ!と、一つしかないと言いつつ無限に賞賛の言葉が溢れてしまうのがこのハラミメシの凄さだ。もう世界はLOVE&PEACEを高らかに叫ぶより、ハラミ&メシを皆で食った方がわかり合えるんじゃないか?と私は思う。イスラムはしらん。


この日はハラミメシだけの販売だったにも関わらずこんな感じで大行列。最初は決算端末が一つしかない影響で上手く回転していなかったが、途中から2台体制になり、お姉さんの捌きの上手さも手伝っていい感じに回転していた。メニューもハラミメシ一つに絞ったのは大正解だと思う。値段は鹿島と比較するとちょっと割増しになっているが、これは完全キャッシュレスの手数料と出展料兼ね合いがあるのでしょうがない。むしろ、カシマでの値段が安すぎるのよ。今後も定期的に出店があると嬉しいね。

食と農のギャラリー葵 ぶどう盛り合わせ:600円 @水戸市立競技場

 

今年は盛り合わせで販売していたのでこちらを購入。
シャインマスカット単品と比べるとややボリューム感には欠けるが、それでも3種類のブドウを程よく手頃に食べれるのは凄く良い。改めて思うんだけど、ブドウって美味しいし手もそれほど汚れないし食べやすいし持ち運びも便利。一番スポーツ観戦向けのフルーツじゃない?バナナではないような気がする。


ポケットファームどきどき まんぷくソーセージプレート:900円 / いばらき餃子フランク:400円 @水戸市立競技場

 

水戸に来たら絶対に食べなきゃーいけない店がある!それがこちらのポケットファームどきどきさん。茨城県の銘柄豚・ローズポークの自家製のソーセージ&ハム等を中心とした豊富なメニューでいつも我々に100%以上の大満足を与えてくれるお店だ。これはもう名勝負数え唄といわれた藤波辰巳vs長州力や、ジャンボ鶴田vs天龍源一郎の鶴龍対決のように約束された熱狂が待っている。

と、いうわけで今回チョイスしたのはこちら。
この商品自体は以前にも食べた事がある。ただ、前に食べた時は開店直後に行ったにも関わらず作り置きでお世辞にも満足いくものではなかった。これまで数多くのメニューをこの店では食べてきたが唯一イマイチだった商品かもしれない。なので、少しばかり不安がはあったがそれはいい意味で見事に裏切られた。

凄い!
めちゃくちゃ凄い!
パックの中を埋めつくす肉!肉!肉!
こんなにバラエティー豊かな肉が溢れる光景を見て興奮するのはキン肉マンで運命の5王子(キン肉マンスーパーフェニックス ・ キン肉マンゼブラ ・ キン肉マンソルジャー ・ キン肉マンビッグボディ ・ キン肉マンマリポーサ.の5人を指す総称)が一気に登場するシーン時以来だ!3種類のソーセージ(写真は別に購入したいばらき餃子フランク込)に2種類のハム、ベーコンを含む3種類の加工肉が所狭しと並んでいる!しかも、今回は注文が入ってから仕上げてくれたので熱々!勿論、全部めちゃくちゃ美味い!確かにこのプレートも以前と比べるとお値段は1.5倍になったが、このご時世に1000円を切る価格でこのバラエティーに富んだ内容と総重量300gオーバーのボリュームの満足感は、究極のみねうち技と言われる愛と友情と正義の完成版マッスルスパークだ。どきどきさんは龍神飯のタルタルソース・竹田城雲海しかり、ふぞろいの角煮達しかり、こちらがこんなもんだろうと想像しているものを平気で飛び越える常識の向こう側に振り切る力が本当に凄いんだ。本当に素晴らしい!

ちなみに、あのJリーグサポに有名なソーセージ盛りがこの日はFC東京の主催試合で1000円で販売していたらしい。それを考えるとこの店の凄さがわかるやろ?しかも、どきどきさんは自家製やからな?やっぱり凄すぎる。
長かった戦いよ、サラバだ。

マジでこの店はもっとJリーグサポに評価されてほしい。


↑こちらは以前食べた時のまんぷくソーセージプレート(600円)


↑一緒に購入したいばらき餃子フランク:400円。
マジでめっちゃ餃子!めっちゃ美味い!




鶏 soba Luca Life 煮干し油そば:1050円 @水戸市立競技場

 

こちらは地元・赤塚でも有名なラーメン屋さん。
お店では鶏白湯スープをメインとしたラーメンを販売してるみたいなんだけどスタグルでは油そばで勝負。水戸のスタグルでラーメンといえば圧倒的知名度を誇るのがドラゴンラーメンさんなんだけど、ドラゴンラーメンさんも鶏白湯スープなのであえての選択だと思う。これなら棲み分けも出来るしね。

というわけで今回はこちらをチョイス。
煮干しの香ばしい風味と濃厚な旨味が良い感じの油そばで、あっさりとした鶏チャーシューとメンマ、特製?の魚粉が細麺とよく絡みいい感じ。ただ、紙パックの箱は個人的にはちょっと食べにくいなぁーとは思った。同じ汁なし麺の焼きそばなんかは特に混ぜることなくそのまま食べるから気にならないんだけど油そばって混ぜるやん?しかもこれだけ魚粉がかかってるんだから余計にね。そうなると紙のパックは結構心もとないのよね。あと、油そばなら個人的にはやっぱりラー油と酢は欲しい。でも、基本となる味がしっかりと美味いので機会があるのなら鶏白湯スープのラーメンも是非食べてみたいな。


あんこうの宿 まるみつ旅館 あん肝もつ煮:880円 / イカ煮:1000円 / サッカーあんこう大福神:350円 @水戸市立競技場


昨シーズンからレギュラー参戦しているこちらのお店。
あんこう料理といえばまるみつ旅館さん!と言われるほど地元では有名なお店で、キッチンカーとしては日本初のあんこう料理専門店らしい。私はあんこう大好き超人なので去年も頂いたが今年も勿論食べる。


●あん肝もつ煮:880円

鍋-1グランプリ二連覇を果たしたあんこう鍋の出汁を使用した超贅沢なもつ煮!このスープがマジで美味い!濃厚かつ洗練された味で顎から脳が揺れる。しかも、もつ煮は大きく新鮮でぷりっぷり!膝から崩れ落ちそうな美味さで本当に素晴らしい完成度だ。つーかこれ、去年よりも美味くなってないか!?全体的な美味さもバランスも全て去年の印象を遥かに上回っている気がするぞ!?食べ始めと終わりの幻影がずっと俺を追いかける。マジで素晴らしい!

だからこそ言いたい。

何故日本酒を一緒に販売してくれないんだ!?
絶対に日本酒いるやろ!?
来福が飲みたいんじゃー!
(二年連続三回目)


●イカ煮:1000円

イカ焼きはよく見かけるがこれはイカ煮。
実は茨城県西部のソウルフードらしく、お祭りの定番として親しまれてきたらしい。へぇー…そうなんだぁー…。というわけで購入してみたが、これがめちゃくちゃ美味い!柔らかく、それでいて歯切れのいい大きなイカは味もしっかり染み込んでいてVery Good!もう無心で貪りつきたくなるような美味さしかない。いやこれこのまま食べてもめちゃくちゃ美味いけど、酒の肴としても最高だよ!

なのに、なのにだよ。
何故日本酒がないのよ!?
おかしいでしょ、絶対に!
浦里飲ませてくれよ!
(二年連続四回目)




●サッカーあんこう大福神:350円

あんこうの形をした大福がサッカーボールを咥えたこちらの大福。元々まるみつ旅館さんが開発したオリジナル大福で、通常は色々なフルーツを咥えた大福を販売しているがこれはそのサッカーバージョン。パッと見た感じだと見た目全振りの大福にしか見えないが、実は餅にあんこうのコラーゲンを粉末化したものが練り込まれているらしい。見た目がよく美味いだけでなく美肌効果もあるとかマジで隙がない。今後はフルーツ大福はかなりバリエーションがあって見た目も華やかなので、そちらも一緒に販売してくれると嬉しいね。



とにかく独自性があってひとつひとつの商品のクオリティーも高いのが凄い。間違いなく今の水戸を代表するスタグル店舗のひとつだと思う。今年なんとか昇格を果たし、是非来年はJ1サポ達の度肝を抜いてやってほしい。

2025/05/11

ドラゴンラーメン 奥久慈しゃもの茨城鶏白湯:1000円 @国立競技場(鹿島アントラーズ主催試合)


こちらも水戸ホーリーホックのスタグルを代表するお店のひとつ。
24時間火を絶やさず煮込む鶏白湯スープがとにかく激うま!臭みも雑味もない濃厚なスープは芯はしっかりとしてパンチもあるのに飲み心地はあっさりしているので口の中に残る嫌な感じが全くない。麺との絡みも素晴らしく、このレベルのラーメンをスタグルで食べれるのは本当に凄い。

ただ、個人的な事を言えば私は以前ここのラーメンを食べた時に鶏白湯にレモンを入れないと心から満足できない体に調教されてしまっている。本当に衝撃的な美味さなんだよね。鶏白湯スープが美味ければ美味いほど欲しくなる。だから、今回のラーメンもめちゃくちゃ美味いんだけど、心の中にある「レモンが欲しい…」という気持ちが拭い切れない。



ペリュトン・フル・フル 漢メシ:1000円 @国立競技場(鹿島アントラーズ主催試合)


普段は水戸ホーリーホックや鹿島アントラーズの主催試合をメインに出店しているこちらのお店。最近ではツエーゲン金沢での出店も多くなっている。

この漢メシは能登半島地震の炊き出しの際にワンオペで温かくてしっかりと栄養を取れるメニューを…という経緯から誕生。豚の角煮、牛すじ、バラ肉、玉ねぎ、木綿豆腐、こんにゃくを醤油と砂糖ベースの和風だしで煮込んでおり、そのガッツリとしたインパクト満点の見た目と食べ応えは漢(おとこ)を名乗るにふさわしい代物。これにはあの「男とはなんぞや…?」と初対面でいきなり問いかける男塾三号生鎮守直廊の番人・独眼鉄先輩もきっとニンマリしてくれるだろう。ただ、その見た目のイメージとは異なり味は意外とあっさり目。ここは同じような系譜にあるハラミメシとは大きく異なる点で、パンチのある味付けのハラミメシのような何度も食べたくなるような中毒性には欠ける。まぁここら辺は、万人受けする味付けが求められる炊き出しメニューとして誕生した経緯に関係あるのかも知れないね。


2024/09/23

食と農のギャラリー葵 シャインマスカット 一房:900円 @水戸市立競技場


目に見えた瞬間、気づいたら手に取っていた。
シャインマスカット一房。
ド直球ど真ん中。
まじかよ。
全国津々浦々、各スタジアムにデザート系スタグルは色々あるがそんな者たちを拳骨一閃で一網打尽、正にギャラクシーインパクト!これが千円以下なのは完全にバグってる。シャインマスカットを雑に頬張りながらの試合観戦、こんな贅沢ある!?これだから地方クラブのスタグルは堪らないんだ。

最高💚


ポケットファームどきどき ふぞろいの角煮達丼:900円 / ドイツプレート:1000円 @水戸市立競技場


水戸に来たら絶対に外せないお店がここ。
何を食べても美味いだけじゃなくボリュームもあってしかもお値段はお手頃!しかも毎回のように新しいメニューがある!とならば選ばない理由など何一つない。私は水戸のビアンカと呼んでいる。選ばないなんて人としてちょっと信じられない。と、いうわけで今回もしっかり頂いてきた。


⚫ふぞろいの角煮達丼:900円

おおおおおおおおーい!
ちょっと待ったぁぁぁぁー!
メニュー名にうっすら微笑みながら軽い気持ちで注文したらとんでもないものを渡されたぞ!?なんなんですか、これ…?茨城県産ローズポークのバラ肉で作る豚角煮とバベルの塔のようにそびえ立つ染みっしみの大根の立体感が半端ねぇぇー!そういえばドラマ「ふぞろいの林檎たち」で柳沢慎吾は「俺だってよぉ、もうちょっといい男に産んでくれりゃーどんなボロ着てたっていいんだ…。この顔でこの背丈じゃあよぉ、シャツくらい凝らなきゃどーするだよ…」って言ってたけど、シャツなんて凝らなくていいんだよ!筋肉!男は筋肉だ。見た目のマッチョ感は細けぇ事を全て凌駕する。しかも、めちゃくちゃ美味い!見た目の破壊力からは全く伺い知れない優しい味わいだ。気は優しくて力持ち、最高じゃないか!つーか、この味にこのボリューム、この完成度でこの値段はちょっと色々おかしい。いい夢見させてもらったよぉ!アバヨ!


⚫ドイツプレート:1000円

もう一品。
燻製にした肩ロースのステーキは茨城県産ローズポーク!驚くほど柔らかいのに程良い食感、凝縮した旨味がめちゃ美味!日替わりのソーセージもあのイブスキさんに負けず劣らずの素晴らしい出来栄え!ベーコン入りザワークラウトもたっぷりで何度でも俺をリフレッシュしてくれる。いやー大満足だ。寄り添うだけじゃなく、身も心も満たしてくれる。どきどきさん my love,so sweetだよ。


あんこうの宿まるみつ旅館 海底焼き:880円 / あん肝もつ煮:880円 @水戸市立競技場

 

あんこう!
あんこう!
あんこう!

私はあんこうが大好きだ。
ちょっと肌寒くなったら季節に、熱々のあんこう鍋と紅葉を溶かしたポン酢をたっぷりかけたあん肝とわかめを肴に純米酒できゅーーーっとやる時間を堪らなく愛している。

今シーズンからレギュラー参戦しているこちらのお店。あんこう料理といえばまるみつ旅館さん!と言われるほど地元では有名なお店らしい。もう、あんこう大好きスタグル超人としては堪らんよ…。


●海底焼き:880円

こちらは北海道産ホタテをバターで焼き、茨城県産あんこうの肝で仕上げたケーズデンキスタジアムでしか食べれない限定メニュー!弾けるような弾力と甘さを持つホタテ!豊潤なバターの香り!突き抜けるような濃厚なあん肝の旨味!その全てが渾然一体となって、口の中を美味いが支配する。いやービックリした。一つあたりのポーションは少なく、お値段も安くはない。それでも、うちのケチな嫁ちゃんは無くなると同時に二個目を買いに向かっていた。それが答えだ。

ただ、私は大いに不満がある。

何故日本酒も一緒に売ってくれないんだよぉぉぉー!!森嶋飲みたいよぉぉぉー!!




●あん肝もつ煮:880円

もう一品。

こちらはあん肝をたっぷり使用した濃厚なもつ煮。
もうこの汁だけでも永遠に飲んでいたぐらい極上に美味いんだけど、ベースとなるもつ煮の具材、特にモツは大きくプリっプリで最高に美味い!素晴らしい出来栄えだ。追加トッピングでうどんを追加できるのも凄くいい!しかし、まぁーあれだ。この地球上に存在するあらゆる生物にとって唯一平等に与えられているはずの時間は、何故か悲しく辛い時には長く感じるくせに、楽しく幸せを感じるほど早く過ぎる。このもつ煮は刹那すぎるんだよぉ!

ただ、どうしても言いたい。

日本酒も一緒に販売してくれぇぇぇー!来福を飲ませてくれよぉぉぉぉー!