2021/04/19

かしわや もつ煮入り!!締めのラーメン:770円

 

かしわや
もつ煮入り!!締めのラーメン:770円
@等々力陸上競技場


こちらも"水炊き風プリン"と同じく、Twitter公開後から物議を醸したこの商品。アビスパ福岡戦の特別メニューとして用意されたものだが、公式の『福岡名物のモツ煮をラーメンにトッピングしました』の一言に博多っ子がブチギレ…。そりゃそーだ。博多名物は『もつ鍋』で『もつ煮』じゃない。そもそも、そのふたつの料理は完全に別物だ。使用している肉が違う。しかも、博多といえば豚骨ラーメンだが、これは醤油ラーメンにトッピングされている。もう、めちゃくちゃ…。上っ面だけでメニューを作ろうとするからこうなるんだよ…。フロンターレの対戦相手毎に用意される特別メニューって基本そうなのよね。言葉遊びが優先事項なのよ。だから、商品に芯が無く薄っぺらいのよ。もう、完全に内輪のノリで楽しんでるだけなのよ。ただただ、相手に対して失礼過ぎるのよ。面白いと思って無神経に「名菓ひよこって東京土産でしょ?www」って言いそうな感じなのよ。つーか、実際何時か言いそうだし…。

流石に店舗側もこの騒動を知ったのか、当日のメニューPOPには『鍋の締めにラーメンを入れた雰囲気で。。。』と書いてあった。凄い…。"風"という概念すら超えてきた。"雰囲気"というカテゴリーは業界初かもしれない。

ちなみに、私は「かしわや」の"ラーメン"が大好きだ。そのラーメンにもつ煮をのせただけなので美味くないはずがない。普通に美味い。もう、名前を変えて定番商品にして欲しいぐらいだ。

ただ、やっぱり上記の事があるからモヤモヤが半端ない…。
私の気持ちは完全に愛の不時着だ。


Fsweets 水炊き風プリン:300円


Fsweets
水炊き風プリン:300円
@等々力陸上競技場


Twitterで公開後、色々と物議を醸したこのメニュー。『福岡の水炊きをイメージして透明なプリンを…』とのコンセプトで商品開発をしたらしいが、そもそも福岡の水炊きは透明ではない。しかも、味は鶏出汁では無くバニラ風味。見た目も食感も原材料もプリンと言うよりは完全にゼリーだ。

"水炊き"とは?…
"風"とは?…
"プリン"とは?…

終わる事なき禅問答…。
このプリンは修行なのか?…。

これまでは多少強引でもダジャレや勢い在りきで強引に押し通してきたが今回は酷すぎる。笑えない悪ふざけ程タチの悪いものは無い。勉強不足や不手際を"風"の1文字で誤魔化し、洒落で済まそうとするのは相手へのリスペクトにも欠ける行為だし迷惑でしかない。

流石にちょっと反省して欲しいわ。
 


FRO CAFE オリジナルドーナッツ(ふろん太・カブレラ):各300円


FRO CAFE
オリジナルドーナッツ(ふろん太・カブレラ):各300円
@等々力陸上競技場


こちらも川崎フロンターレ公式カフェ【FRO CAFE】の店頭販売で購入。ふろん太&カブレラの顔がチョコレートでコーティングされたオリジナルドーナツは、見た目がカワイイのでそれだけで楽しい気分にさせてくれる。そう、こういうのでいいんだよぉ!こういうのをスタジアムで販売してくれよぉ!逆に何故売ってくれないんだよぉ!(まぁ、大人の事情なのか、出来ないんだろうなぁ…)

確かに、中にカスタードクリームとか入ってるのかなぁーとか期待してたけど何も無いし、ボソボソでちょっと喉が詰まり気味になるし、これで1個300円というのが適正なのかどうか?という気もするが全然いい。

『高揚感を得られる』

これはスタグルにとって、味と同じくらい重要な要素だ。あと、値段を上げてもいいから、もうちょっとクオリティーを上がれば言う事なしだ。





こちらも商品1個購入につき豪華商品が当たる抽選に参加できる。
今回はトレーディングカードとポーチが当たった。ハズレが無いので、これ込みで考えるとかなりコスパはいいかもしれない。


FRO CAFE 桜レモネード:400円


FRO CAFE
桜レモネード:400円
@等々力陸上競技場


JR武蔵小杉駅近くにある川崎フロンターレ公式カフェ【FRO CAFE】。通常のカフェ営業の他、等々力での試合開催日には店頭販売も行われている。と、いうわけで今回初めて利用してみた。

こちらはこの季節限定メニューの"桜レモネード"。サッパりとした味わいに程よい甘さが春を連想させる飲み心地。うん、この季節にピッタリだ。晴れている日なら尚更気持ちいい。これを飲みながらスタジアムに向かうのも悪くないよね。

ちなみに、店頭販売の商品は全て1品購入する毎に豪華商品が当たるクジを回す事ができる(今回は6等のトレーディングカードが当たった。個人的には変なグッズより嬉しい)。これはいいサービスだよね。


2021/04/10

春華堂 うなぎパイジェラート:500円

 

春華堂
うなぎパイジェラート:500円
@ヤマハスタジアム


静岡の名産品といえば浜松・春華堂さんのうなぎパイ。『夜のお菓子』というキャッチフレーズと共に日本人なら誰もが知る名菓中の名菓だ。これはそんなうなぎパイを使用したジェラート。自家製バニラアイスに細かく砕いたうなぎパイを練り込んだもので、去年のコロナウィルス感染拡大に伴う休業期間を利用して開発されたらしい。

と、いうわけで食べてみたが、もう一々言葉にするのも面倒なほど当たり前に美味い。いや、想像していたよい遥かに美味かった。うなぎパイとジェラートの融合が、味&食感共に全てプラスに消化されている。これは中々言葉に表現出来ない。かなり細かい部分で微調整されている気がする。完璧に仕上がっているのだ。あと、うなぎパイそのものが突き刺さっている見た目も凄くいい。目で見て、脳で楽しめる。

 まぁ、少し下世話な話をすれば、この商品が1番優れているのは、うなぎパイとして正規に使えない商品を二次使用出来ることだろう。他のお菓子と比べても圧倒的に壊れやすい商品だけに、実際かなりの量のうなぎパイが闇に葬られてきたと思う。いや、実際そうだろう。なんせ、壊れやすい事を理由に通信販売を中止したぐらいなんだから。その壊れたうなぎパイ達をこれなら無駄にすること無く使用する事ができる。食材の無駄なロスを防ぎ、皆に喜ばれ、新しく金を生み出す。元々のネームバリューが半端ないだけに売り方さえ間違えなければ幾らでも売れるだろう。会社全体の原価を下げつつ、売上と利益を上げる。個人的にはSDGsなんて胡散臭くて大嫌いなんだけど、「これがSDGsなんだぞ!」と言われれば納得せざるを得ない。完璧な商品だわ。

まぁ⬆の話は別にしても、個人的には何度でも食べたいぐらいに美味い事はしっかりとお伝えしたいし、皆様にもオススメしたい。

「食べておいた方が良い。」

これ程この言葉が似合う商品は中々ないよ。


個人的に感動したのが⬆のおしぼり。
見た目はどっから見ても"うなぎパイ"。
遊び心満載で思わず笑みがこぼれる。

もう、このおしぼりだけでもシャレの効いたお土産として売れそうな気がするわ。


種類は
・うなぎパイジェラート:550円
・うなぎパイジェラート ナッツ:550円
・うなぎパイジェラート v.s.o.p:600円
の3種類。

上記以外にも季節限定メニューが登場することもあるらしい。


真玄 十割茶そば:500円

 

真玄
十割茶そば:500円
@ヤマハスタジアム


今シーズンからオープンした【ジュビロ茶屋】に登場したこの商品。スタジアムで本格的な蕎麦が食べれる!っていうだけでも蕎麦好きな私にとってはかなり嬉しい。

まぁ、十割蕎麦にしては香りも食感も若干物足りなさもあるし、茶蕎麦としては風味が弱い様な気もする。そもそも、こんな滑らかな食感の十割蕎麦を初めて食べた。これって、十割蕎麦の魅力としてどうなんだろう?ただ、十割蕎麦と思わなければ、ワンコインで普通に美味い蕎麦が食べれるのはいいね。

この日の対戦相手は松本山雅FC。
山雅サポも結構食べていたけど、是非感想を聞いてみたい。





いづみ食品 海老芋コロッケ:150円

 

いづみ食品
海老芋コロッケ:150円
@ヤマハスタジアム


16年前、このスタジアムで食べた"海老芋コロッケ"。値段の安さだけに釣られて期待せずに購入したんだけど、これが思いの外美味くてびっくりした記憶がある。

と、いうわけで今回久々に購入。
あれ?これ前買ったやつと一緒のものかな…。なんか、2回り以上小さくなった気がするんだけど…。味も違うような…。まぁ、これはこれで美味いんだけどさぁ。美しい思い出に引きづられてるのかなぁ…。


Ciao!はまかぜ 肉餃子:400円


Ciao!はまかぜ
肉餃子:400円
@ヤマハスタジアム


宇都宮と並ぶ餃子王国・浜松。
浜松の餃子自体そのものにはこれと言った定義は無く、浜松餃子協会によると『浜松市内に3年以上在住し、市内で生産されていること』らしい。なので、作り方や焼き方や各店任せになっている。まぁ、一般的には「もやしが添えられている」事が特徴と見られているが、これは元々浜松市内で初めて屋台で餃子を提供し、浜松の餃子文化の基礎を築いた石松餃子さんの影響だ。ちなみに、私は昔、仕事の関係でほぼ毎日石松餃子を食べていた時期がある。多分、半年で100人前以上は食った。懐かしい。

と、いうわけでこちらのお店。
激戦区・浜松で暖簾を掛ける店だけあって流石レベルが高い。私が食べた肉餃子はしっかりと肉の味がダイレクトに伝わってきたが、それでいてしつこさは無く、飽きのこない美味さ。安心感のある美味さっていいよねー。



カドヤサン パインサンド:550円 / 紅ほっぺ生ジュース:400円(レギュラー)600円(ジャンボ)

 

カドヤサン
パインサンド:550円 / 紅ほっぺ生ジュース:400円(レギュラー)600円(ジャンボ)
@ヤマハスタジアム


「カドヤフルーツショップ」から新しく生まれ変わったこちらのお店。以前食べた"カッチンフルーツパフェ"はかき氷の概念を超える逸品だったので、今回も期待せずにはいられない。


●パインサンド:550円

極厚にカットしたパイナップルを豪快に挟み込んだフルーツサンド。流石、果物専門店が目利きしたパイナップルだけあって、喉に絡みつくほど甘く、酸味の輪郭がハッキリしている。ただ、そのせいで生クリームの甘さが邪魔にすら感じた。今のままでも充分満足だが、パイナップルが美味すぎるが故に、もうひと工夫あればもっと美味くなるような気がするんだよなぁ…

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


●紅ほっぺ生ジュース:400円(レギュラー)600円(ジャンボ)

遠州産紅ほっぺを贅沢に使用した生ジュース。注文してからミキサーを回してくれる(もしかしたら、私が最初の客だったからかも…)のも嬉しい。ただ、このいちごジュースに関して言えば、全体的に味が薄く感じた。味のほとんどを苺本体に委ねている分、苺の味に瑕疵があればそれがダイレクトに跳ね返ってしまう。特に私のように甘々のパイナップルサンドを食べた人間には完全な物足りない。甘が全然たりないよぉ…。もう少し、苺に合わせて微調整してくれると嬉しいなぁー。



サン太郎 磐田サンド:600円

 

サン太郎
磐田サンド:600円
@ヤマハスタジアム


磐田市のサンドイッチ専門店・サン太郎。朝早くから多くの人が訪れ、開店後1時間程でほとんど無くなるほど大人気のお店らしい。そんなお店のサンドイッチがこのスタジアムでは手軽に楽しむ事ができる。

今回購入したこの磐田サンドはヤマハスタジアムだけで販売されている限定品。磐田の旬がたっぷり詰め込まれたサンドイッチは具沢山でその実物以上に大きく見える。存在感が凄いんだ。男塾三号生筆頭・大豪院邪鬼を初めて見た剣桃太郎達一号生達も、その存在感の凄さに邪鬼先輩をあのように巨大化した実体として捉えてしまったが理論的には同じだろう。子供だった私は「そんな訳ねーだろwww」と馬鹿にしていたが、馬鹿だったのは私の方だった。存在感が物理を覆す事は我々の認識が目から入ったものを脳で処理している限り有り得ることなのだ。だって、我々が見ていると思っているものは脳で処理した映像なんだから。となると、あの巨大なビール瓶は運んでいる塾生の方めちゃくちゃ小さかっただけなんだろう。当時はそんな事を思いもしなかったが、それは私に物事を多角的に見る目が無かったからだ。現代の様な多様性の時代となる前から、いち早く受け入れていた男塾なら有り得ない話じゃない。

と、話は逸れたがこのサンドイッチ。
おかず系とフルーツ系のサンドイッチが一気に楽しめるのも素晴らしいが、特筆すべきはそのサンドの一つ一つのクオリティーの高さ。手作りならではの素朴な味わいは懐かしさと美味しいさに溢れている。いやー、いいわ!凄くいい!毎日でも食べたい飽きのこない良さがいい。

あとから追加で"いちごサンド"も買おうと行ってみたが、時既に遅し…。売り切れぇぇ…。
あぁ、迷わず一気に買っとけば良かったぜぇ…。




舘山寺温泉だんご Kinone うなタレみたらしだんご 茶屋セット:650円 / 舘山寺いちご【結】だんごセット:550円


舘山寺温泉だんご Kinone
うなタレみたらしだんご 茶屋セット:650円 / 舘山寺いちご【結】だんごセット:550円
@ヤマハスタジアム



●うなタレみたらしだんご 茶屋セット:650円

こちらも今シーズンからオープンした【ジュビロ茶屋】の商品。うなぎのエキスが入った蒲焼風みたらし団子と磐田産深蒸し茶の限定セット。甘いコクのあるみたらし団子はそのままでも充分美味しいが、山椒を振りかけると味がギュッ!と締まり更にグググンとレベルアップ!山椒の豊かな風味と程よい痺れが無限の食欲を掻き立てる。これを深蒸し茶で迎え入れれば永久機関の完成だ。あとは赤い毛氈を被せた床几台と野点傘で雰囲気も盛り立ててくれれば言う事なし!



‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


●舘山寺いちご【結】だんごセット:550円

浜松の温暖な気候で育てられた舘山寺産のいちごを鮮やかにトッピングした苺餡の団子。甘酸っぱい味わいがいい感じに決まっている。ただ、残念だっのが、完成品がイメージと違っていた事。

⬆公式サイトから

鮮度に拘っているのか、注文を受けてからその場で盛りつけをしてくれていたが、それが悪い方向に出てしまってる様な気がするんだよなぁ…。使用している苺の量は同じだと思うので、単に技術の問題だと思う。これが見本通りなら更に大満足だったんだけどなぁ…。


⬆オマケで頂いた【ジュビロ茶屋】のアイコンをプリントしたクッキー。
オマケのクオリティーじゃない。


いづみ食品 桜エビ茶漬け:750円


いづみ食品
桜エビ茶漬け:750円
@ヤマハスタジアム


今シーズンからスタジアム前の一角にオープンした【ジュビロ茶屋】。峠や宿屋のお茶屋さんをイメージした空間では、静岡の特産品を使用した「和」の逸品が用意されている。

これもその中のひとつ。

静岡県駿河湾で水揚げされたたっぷりの桜エビに熱々の静岡茶。もうこれだけでウキウキウォッチングなんだけど、素晴らしいのは見た目だけじゃない。きざみ海苔、ぶぶあられ、三葉、昆布の味わいが渾然一体となってサラサラと口の中に流れ込む。もう、1度丼と箸の角度を上げれば最後までそのまんま、気づけば完食まで一気に駆け抜けることだろう。いやー、美味い!味がしっかりしているので、メインとして食べても満足出来る仕上がりだ。

他にも遠州灘のしらすを使用した"梅しらす茶漬け"等もある。次回はこっちも食べてみたいなぁー!



静岡おでんも美味そう~!


ORACCHI 磐田野菜のサラダピザ:800円(単品)1000円(セット)


ORACCHI
磐田野菜のサラダピザ:800円(単品)1000円(セット)
@ヤマハスタジアム


今シーズン、ジュビロ磐田では「地産地消」をコンセプトに掲げ、全店舗が県産食材を使用したメニューを用意するという試みが始まった。これまで、全国各地のスタジアムで地元の食材を使用したメニューは勿論あったが、シーズンを通して全面的に押し出すのは初じゃないだろうか。ありそうでなかったこの新しい取り組みを知った時、個人的には凄くワクワクした。遠征民として、地元の食材を手軽に楽しめるのは魅力的だし、何より地元食材のアピールになる。地元組にとっても、地元の食材を積極的に消費する事で少なからず活性化に繋がる。子供達に知って貰える事も将来的な財産になるだろう。そう、皆がWinWinなんだ。地元の「名物料理」は遠征組にとっては魅力的だが、地元の人には特別なものでは無いという弱点がある。でも、この取り組みなら遠征組を喜ばせながら地元の人でも楽しめるメニュー展開ができる。そう、これがいいのだ。是非、今後あらゆるクラブで取り入れてもらいたいなぁーと心から思っている。


その中でも、このピザはそのコンセプトを最もわかりやすく体現する商品だ。磐田産の野菜をこんもりとも盛り付けたピザは見た目にも鮮やかで具沢山!もう、これだけでテンションは上がっちゃう。しかも、これだけ具材が盛モリだと大体切り分けた時に具材が滑り落ち、\…(´・ω・`)…/ってなっちゃうが、この店はちゃんと箸を付けてくれている。わかってる、実にわかってるよ!もう、この心配りだけでこの商品の価値はググぐっとアップ!最後までしっかりと「サラダピザ」として気持ちよく楽しめた。これ、ホント重要。

そして、大事な事。
このピザは必ずセットで購入すべきだ。何故なら、たったプラス200円で⬇の"特製甘夏サイダー"が付くんだけど、これが実に素晴らしいんだ。


●特製甘夏サイダー:400円(単品)

ちょっぴりのほろ苦さと酸味!それを包み込むスッキリとした甘さ!このままでもかなり美味いんだけど、サラダピザと合わせる事でサラダピザの物足りなかった味を完全に補完ッ!そのクオリティーを更にさらに引き上げるッ!美味い!美味すぎーる!この組み合わせは凄い!ガクガクブルブル…アンタッチャブル。単品でもかなりの高品質商品だが、是非セットでこの流れるような味のコンビネーションを楽しんで欲しい。





⬆足元の順番待ちのシートにメニューも掲載。このパターンは初めて見た。
ナイスアイデア!!