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2025/06/10

LIGGURRI 高知ぶんたんスカッシュ:500円 @春野総合運動公園陸上競技場

 

高知の特産品・文旦(ぶんたん)のソーダ。
さっぱりとした酸味と優しい甘味、ほろ苦さがが後引く美味しさであっという間に飲み干してしまった。これは鰹のタタキと一緒に食べると絶対に美味いはず。ただ、私はすぐ近くにいたのに出会ったときには周回遅れだった。



今回、初めて高知ユナイテッドSCのスタグルを体験したが、どれもこれも安すぎる!今回は見送ったが、オムライスが500円で売っていたり、このご時世でその価格でほんと大丈夫なん?とこっちが不安になるレベルで安い。しかも、どれも美味しくて何より楽しい。J3サポはみんな高知に行った方が良いよ!

楽cky-eat 焼おにぎりセット:500円 @春野総合運動公園陸上競技場

 

なんかもう一品食べたいなーと思っていたところで見つけたのがこちら。
自家製の焼きおにぎりにスパムと揚げ物というちょっと変わった組み合わせも目を引くが、この焼きおにぎりが中々侮れない美味しさ。米も粒が立っていて口の中でほどけていく食感がいいし、味付けもメニューに書かれている通り確かにクセになる。派手さはないが、安心感は凄くある。




よさ来いワイナリー グラスワイン:700円 / 勝つおぶし とり天:600円 @春野総合運動公園陸上競技場

 

高知にてテロワール(地元の風土や文化など)を反映したお酒を生み出すべく、2021年より南国市のぶどう園を借り入れ、食用ぶどうを用いた自然派ワインを醸造しているこちらのワイナリー。スタグルでワインを販売することはあっても、ワイナリー直売という形はかなり珍しい。一応、私もソムリエ&SAKE DIPLOMAとして酒に関わる仕事をしているので凄く気になる。つーか、こういうのってワイナリーでも日本酒蔵でももっと増えないですかね?特に公共交通機関での来場を促しているクラブなんかは良い取り組みだと思うんだけどなぁー。


●グラスワイン:700円

グラスワインは赤、白、ロゼ等色々とある中から選ぶことが出来きたので、一緒に購入する料理との相性を考えてオレンジワインのような見た目のロゼワイン・2023ナイトフォールをチョイス。使用品種は藤陰、サマークイーン、雄宝というあまり聞きなれない品種が主体で、爽やかな飲み口の中に酸味と穏やかな果実感もある。空いたグラスを持っていけば二杯目からは100円引きになるので、杯数を飲める人は色々試してみても面白いと思うよ。


●勝つおぶし とり天:600円

こちらは事前にオススメしただいた一品。
磯の香りが心地よい一口サイズのとり天にたっぷりのかつお節で高知らしさ満開!優しい味わいと出汁の風味が選んだロゼワインとよく合う。おつまみとしても凄くいいが、お酒が飲めない人はこれだけでも食べて欲しい。




たこ満月 たこ満月:400円 @春野総合運動公園陸上競技場


名前と見た目から大体想像は付くと思うけど、簡単に言えばタコ焼きの大判焼(御座候、今川焼)バージョン。
大判焼用の鉄板にたこ焼きと同じようにタコに紅ショウガや天かす、卵を丸ごと1個とキャベツを入れて生地を重ねて仕上げてあり、思っていた以上にボリュームがある。味は勿論期待通り、否、むしろ普通のたこ焼きより私は好きかもしれん。スタグルとしても値段を含めてこの手軽さは凄くいい。


 

総本家しまん豚 やみつき豚はらみ串:400円 / 豚とろ串 ゆず塩こしょう:500円 @春野総合運動公園陸上競技場


この日、ひと際いい匂いをまき散らしていたのがこちらのお店。
厳選された国産の豚ハラミ(しまん豚というブランド豚があるわけじゃない)を門外不出の秘伝のタレに漬け込み焼き上げた串焼きは、高知県内のグルメが集まる第7回土佐の食1グランプリや、四国4県の食-1GP入賞グルメが集まる第2回四国食1グランプリで優勝グルメにも選ばれているらしい。
実際、赤身と脂身のバランスが良く心地の良い弾力のある豚ハラミは、噛めば噛むほど味が湧き出てめちゃくちゃ美味い!酒でもご飯でも絶対に合う!豚串としての総合的な美味さは個人的に豚串No.1だと思っている新潟のもち豚串に全然負けていないよ。やみつき度合だけならこっちの方が凄いかもしれん。しかも、これこのボリューム感でたった400円。ドシャ降りの午後を待って街に飛び出す久保田利伸ぐらい意味わからん。
本当に素晴らしい!

いやーしまん豚としまんとターキーは高知のスタグル・二大串焼きですよ。このスタジアムに来た時、先ず抑えるべきはこの二つやね。絶対に食べた方が良い。


 


大野見七面鳥生産組合 しまんとターキーの炭火焼き:700円 @春野総合運動公園陸上競技場


国産七面鳥の日本一の生産地を目指し、60年以上の歴史を持つ大野見地区でブランド化したしまんとターキー。スタグルで串に刺さった鶏というと普通の焼鳥が一般的で、ブランド鶏を使用した串焼きはほとんど記憶にない。ましてや七面鳥なんて見た事もない。それを目の前で一本一本炭火で焼き上げてくれるんだから堪らんでしょ。

と、いうわけで、早速購入。
焼きたて熱々のしまんとターキーはむね肉ともも肉が交互に刺さっていて、淡白だがモチモチとした食感とジューシーな旨味が素晴らしく美味い!いやーこれめちゃくちゃいいよ!あっさりしているから何本でもいけるし、全然飽きない。よかったよかったFREEDOM!F・R・E・E・D・O・M!マジでレベル高けぇー!これは間違いなく高知を代表するスタグルのひとつだよ。




藤のや 藁焼き鰹のたたき:700円 / かつおいなり:500円 / つがにソーメン:700円 @春野総合運動公園陸上競技場

 

昨シーズン、Jリーグ新加入が決まった段階で絶対に行くと決めていた高知遠征。
人生初の高知、初めてのスタジアム、そして初めてのスタグル。もう、迷う余地など微塵もない。そして、やっぱり高知に行くならカツオは食べたい。街中で食べるのは勿論、私はスタグルとしてカツオが食べたいんだ。幸い、高知のスタグルにはカツオのたたきを提供しているお店がある。しかも、試合によって出店しない時も結構あるらしいが、この日は出店される事が決定していた。もう本当に嬉しい。この日の為に普段以上に周りに感謝を伝え、寛容な心で徳を積み重ねてきた甲斐があったよ。一部で変な宗教にでも入ったんじゃないか?疑惑もあったらしいがそんなことはどうでもいい。スタジアムで美味いカツオのたたきが食べたい、それ一心だ。ただ、まだ不安もある。事前に教えて頂いた情報だとやっぱり大人気で、特にアウェイサポが多い日などはあっという間に売り切れてしまうらしい。私はどう頑張ってもスタジアムに到着するのがスタグル開始時間の11時過ぎになるので、今度は「奈良サポ全員渋滞に巻き込まれてちょっと遅れろ…」と邪念を込めた。ちなみに、後で知る事だがもし仮に実現していてもスタジアムのある春野総合運動公園まではほぼ一本道なので、駅からバスで向かう私も渋滞に巻き込まれることになるので全く意味はなかったらしい。


●藁焼き鰹のたたき:700円

と、いうことで色々とあったが無事に購入できたカツオのたたき!島国のこの国で生きてきた、この身に宿るDNAが求めていたもの!それが高知のカツオ!程よく日の入ったコントラストのはっきりとした厚みのあるカツオが美味すぎる!もう、マジで感動した!これまでの人生でカツオのたたきは散々食べてきたが全然違う!「高知のカツオのたたきは全然別物だから」と聞いていたが本当だった。いやー、これを食べるともうこれからの人生で美味しくないカツオのたたきは食べたくないと心から思ってしまう。もう、不幸なマッチングを避けるためにも、高知以外はカツオのたたきと名乗らないでほしい。


●かつおいなりずし:500円

こちらは藤のやさんオリジナルのスタグル限定メニュー。鰹のほぐし身を混ぜ込んだお稲荷さんで、独特な味わいがある。十分美味いんだけど、ちょっと油揚げの味付けがしっかりし過ぎているので、もう少し抑えた方がもっと鰹の良さが出ると思う。



●つがにソーメン:700円

海の蟹より甘みの強い蟹味噌が特徴のツガニの身を殻ごとすり潰し、出汁で素麺と一緒にいただく高知県の郷土料理。つみれ?のよな身はふわふわの玉子のような不思議な食感で旨味が鮮烈!素麺の国で育った私でもこんな素麺は食べた事が無い。こういう地元でしか食べれないものがスタグルにあるのは本当に嬉しい。

いきなりの高知尽くしで大満足!
もうこの段階で高知に来て良かった!と心の底から感じている。ほんと堪んねーわ。



ちなみに、上記3品を全て同時に購入すると-200円引きのセット販売もあった。もう、迷わず全部買っとけばええよ。つーか、安すぎるやろ!笑