わなか
たこやき:500円 / たこポン:600円
@大阪市長居陸上競技場/球技場
大阪を代表するたこ焼きの名店わなか。ミシュランガイドには2016年から3年連続で“ビブグルマン(従来の★制度からは外れれるものの、安くて美味い店に与えられる称号)”に掲載されていた。セレッソサポーターは勿論、長居を訪れるアウェイサポーターからの評価も高く、このスタジアムを代表するグルメとなっている。もう、スタジアムで大阪を代表する店のたこ焼きが食べれるという事実だけで強い。
そんな、わなかのたこ焼き。
出汁が効いた生地は外はカリッ、中はトロトで何個でも食べれそうなほどあっさりしていて食べやすく、それでいてすげー美味いのが特徴なんだけど、2018年の春先にはDAZN加入者限定でたこ焼き食べ放題『たこぱDAZN』というぶっ飛んだ企画を実施したこともある。この時は私も20個ほど頂いた。
DAZNたこ焼き食べ放題参上!
— si!stAdiuM. (@sistadium_com) March 2, 2018
物凄い臨戦態勢。
これ、マジで食べ放題やわ…。#DAZN#セレッソ大阪#たこ焼き食べ放題 pic.twitter.com/kZUCOmgbYP
たこパDAZN二週目。
— si!stAdiuM. (@sistadium_com) March 2, 2018
いやーこれ、マジで凄い。
ノーストレスでたこ焼き食べ放題!#たこパDAZN pic.twitter.com/3q17xlcpCX
ちなみに、長居では通常のたこやきの他に、青ネギをたっぷりのせてポン酢をかけた“たこポン”も販売している。もう食べる前から解っていることだけどサッパリしていて食べ易く、いくらでも口の中に放り込める。通常のたこ焼きが500円なので、+100円のトッピングとしてもかなり強い味方だ。
ちなみに、わなかのたこ焼きは店舗により個数・値段が違う。なんばグランド花月のすぐ横にある千日前本店よりスタジアムで食べた方が実は安い。そっちの方がお得やで。