2019/05/09

HEART WRAP タコスミートラップサンド:600円 @等々力陸上競技場


大きめのトルティーヤで巻いたラップサンド。
数種類用意されているがこの日食べたのは定番のタコスミート。写真だと伝わりにくいが見た目も大きく、具もギッシリ詰まっているので重量感もあり食べ応えもある。不定期出店というのが寂しい所だが、こういう手軽にお腹が膨れしかも美味しいメニューがあると嬉しいよね。




2019/05/05

フレンチ洋食YOKOO バター香るオムライス:880円 @市立吹田サッカースタジアム


「洋食とは?」
広義では西洋料理から西洋風の料理全般を指し、狭義では日本で独自に発展した西洋風の料理を指す日本料理の一つである。この狭義の洋食は日本で幕末から明治期にかけて生まれた西洋料理店が発祥で、トンカツやカレーライス、コロッケ、カキフライ、エビフライ、オムライスなど日本向けのアレンジがされた西洋料理が生まれた。(Wikipediaより)

とにかく、みんな大好き洋食。
特にオムライスは大阪心斎橋の北極星という店が発祥とされており、ケチャップライスを薄焼き卵で包みこみ、トマトソースをかけた伝統のオムライスは昔から府民に広く愛されている。このフレンチ洋食YOKOOさんのオムライスもそんな大阪伝統の本格派。注文が入ってからシェフがフライパンで一つずつ作ってくれるので、注文が相次ぐと結構待たされる。

でも、いいの。

澱みなく輝く黄色いキャンパス。
米は一粒一粒綺麗に染め上がり包み込まれている。うっすらと鼻腔を刺激するバターの香りも心地いい。鮮血の様に濁りのない、酸味の効いたトマトソースも最高だ。これぞ洋食!これぞオムライスだ!そしてなにより、スタジアムでこんなガチのオムライスを提供しょうとする心意気とこだわりが素晴らしい。

これは絶対に食べるべき逸品だ。





フレンチ洋食YOKOO 爽やかモヒート:500円 @市立吹田サッカースタジアム


暑い!
五月上旬だというのに本当に暑い!!
清涼感溢れる飲み物が自然と欲しくなる。

そんな時はやっぱりモヒートだ。
爽やかなミントの香り、ライムの酸味、ラムのコクと甘みが体の中から涼やかに染め上げる。こりゃ堪らん。

ちなみに、このモヒートは『洋食のYOKOOが本気で作った』ものらしい。まぁ、美味いけど、これほぼモ○ンのシロップだね。でも、しっかりとミントもライムも入ってるし満足よ。



フラン・エレガン 特大ポークセット:1000円 @市立吹田サッカースタジアム


吹田スタジアムの中で私が断トツでオススメの店はこのフラン・エレガンさん。
定番メニューのクオリティーの高さも秀逸だが、毎年定番となりつつある選手コラボメニューの完成度は特筆もの。特に去年の倉田ビーフシ秋は凄かった。間違いなく私が去年食べたスタジアムグルメの中では一番だった。なので、当然今年も期待値は上がる。

そんな今年の選手コラボメニューだが、特大の豚肉を四時間煮込んでホロホロにし、ハーブとペッパーを利かせたフレンチ風ソースで仕上げたもの。見た目はジャンク感が溢れているが、味は完全にプロの仕業だ。ただ、見た目が寂しいので、ガルニチュールでもう少し彩と味の変化を加えてくれれば、言う事無いんだけどなぁ…。





クンテープ グリーンカレーライス:650円 @市立吹田サッカースタジアム


タイ国政府認定レストランのクンテープさん。
タイ料理大好きの私は道頓堀にある本店の方でもお世話になっているが、その味がスタジアムで食べることが出来るのだから本当に嬉しい。

このグリーンカレーも本格派。
鶏肉やナス、パプリカ等、具だくさんでスパイシー。痺れるような辛さの中に甘みと繊細な旨みがあり、ご飯がみるみる減っていく。これでこの値段はかなりお買い得だ。クンテープさんはどのメニューも本格的で美味しくしかも安い!吹田スタジアムでもおススメの店舗の一つだ。ほんと、最高だぜー!!




店頭には全商品のサンプルが並ぶ。
商品の見た目とボリューム感がわかるのはありがたい。


大阪池田チキチキ探検隊 池カラ:500円 @市立吹田サッカースタジアム


インスタントラーメン(チキンラーメン)発祥の地である、大阪府池田市のご当地グルメ「池カラ」。チキンラーメンを衣にするというユニークな発想とサクサクの食感が特徴の唐揚げだ。
ただ…んー…チキンラーメンを衣に使用しているので衣がしょっぱく、油を吸ったラーメンも重い。肉も胸肉を使用しているのかパサパサでジューシーさも無く、喉が詰まりそうになる。発想は面白いので、もう少し工夫すればもっと美味しくなりそうだけどなぁー。





たこ家道頓堀くくる 大たこ焼き(8個):700円 @国立競技場


時代が平成から令和に変わり初のスタジアム観戦。
やっぱり、気分的にも令和になって最初のスタジアムグルメは絶対に失敗したくない。

と、いうわけで、”Jリーグ スタジアムグルメ ベストイレブン【殿堂入り】”の肩書を持ち、安心安定の旨さと実績を持つこの商品をチョイス。スタジアムグルメとしてだけでなく、今や大阪を代表するたこ焼きの名店となったくくる。そのたこ焼きは、外はフワッフワ、中はトロットロ、タコは大振りで弾力があり、出汁の旨みがしっかりと感じられる生地との弾力の対比が素晴らしい。このフワトロたこ焼きこそ、THIS IS 大阪のたこ焼きだ。外がカリッと、中はトロトロのカリトロたこ焼きが嫌いなわけじゃない。それはそれで大好きだ。

でも、それはそれ。
大阪の伝統としてのたこ焼きはやっぱりこうでなければいけない。


この日のパッケージは「令和」仕様。
令和の中に潜む”タコ”が赤字になっている。



「くくる」は大人気店舗なので行列は必至。
スタジアム内に二店舗、場外に一店舗あるが、狙い目は開門直後のスタジアム内。一般入場でもすぐに行けばそれ程並ばずに購入できる。

また、国立競技場や全国各地のスタジアムでも出店している。

2019/05/04

サーランギ チキンカレー:800円 @御崎公園球技場


神戸を代表するスタジアムグルメと言えばこのサーランギさん。
去年途中から一旦姿を消したものの、今年から完全復活を果たした。そのサーランギさんと言えばやっぱりタンドリーチキン。私自身も大好きでめちゃくちゃ美味しいのだが、このチキンカレーもそれに負けず劣らず美味い。しかも、若干値上げしたもののタンドリーチキンのトッピングがデフォとなり、一皿で二つの主力商品が両方楽しめる様になった。

ただ、個人的にはこのタンドリーチキンは単品で食べる方が旨いと思う。カレーと絡んでしまうと、どうしてもタンドリーチキン本来が持つ風味が薄れてしまうんだよね。一商品としてのレベルはかなり高いが別々で食べた方がもっと美味いんだよ、このチキンは。

2TOPにイブラヒモビッチを二人並べるようなもん。
個が強すぎるよ、個が。



ちなみに、サーランギさんのメニューは”チキンカレー”と”タンドリーキチン”の二種類だけ。現状のオペレーションを考えるならこの二つに絞ったのは正解だろう。

イニエスタバル イニエスタプレート:800円 @御崎公園球技場


去年、神戸に移籍してきたスペインの至宝 アンドレス・イニエスタ。
それと共に日本に大量にやって来たイニエスタワイン。なんでも大量に余っているとか何とか噂が流れていたが、まぁそうなのだろう。そんなワインをスタジアムでも売る為か、新たに正面ロビーに誕生したこのバルでは、ワインと共にスペインバルの定番タパスも頂くことが出来る。

このプレートはイニエスタ本人に聞いたオススメプレートらしい。たしかに、ワインとの組み合わて食べるにはいいかもしれない。でも、この内容で、この値段は高いよー…。



ちなみに、いちソムリエの立場で”イニエスタワイン”を一通り試飲させてもらった事があるが、感想としては可もなく不可も無く。この値段でこの味なら、個人的な立場だと積極的に使う理由は特に見当たらないかな。



店内はイニエスタ一色。
大きなスクリーンではイニエスタのプレー映像が流れ、貴重なユニフォームやグッズ等も展示されている。




明石夢工房 あかし玉子焼:500円 @御崎公園球技場


兵庫県明石市を代表する郷土料理・玉子焼き。
一般的に明石焼きの名で知られているが、これは広島でお好み焼きの事を広島焼きというようなもの。ハッキリ言って全然違う。地元の人間に睨まれても仕方ない。
また、見た目の形状がたこ焼きに似ている事から、たこ焼きを出汁につけて食べるだけのものと勘違いしている方もかなり多いが、たこ焼きとは全然違う。そもそも、歴史的には江戸時代から食べられているといわれ、たこ焼きのルーツの一つと言われている。そんな、明石の玉子焼きの特徴はその名の通り玉子。玉子をたっぷり使用する事から表面が黄色く、トロットロでフワフワなのだ。

この店の玉子焼きはそんな中でもかなり本格派。
大きめのタコが入った熱々で柔らかい玉子焼きに、鰹と昆布の合わせ出汁をぶっかかけハフハフしながら食べる。これぞ、正真正銘正統純潔な明石の玉子焼きだ。

美味い!