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2026/06/07

アンドセジュール うずらフィレの軽いコンフィ フランス産たっぷりサマートリュフ添え:2600円 / オードブル盛り合わせ:2000円 / 白桃のヴィシソワーズ:600円 @横浜国際競技場

 

長かった百年構想リーグ最終戦もやっぱりこちらのお店から。
今回も前日まではあの店に行こう、この店に行こうと色々予定を立てていたのにメニューを見て全面白紙撤回。やっぱりアンドセジュールさんで食べた過ぎて食い逃す勇気が持てない。俺はいつだって愛としか友達になれない寂しんぼのアンパンマンだ。


●うずらフィレの軽いコンフィ フランス産たっぷりサマートリュフ添え:2600円

前日夜に元々発表されていたメニューから変更になって登場したのがこちら。
何故突然のメニュー変更で高級ジビエ食材と言われるうずらが出てくるのか?全く意味が解らん笑。スタグル歴20年を超える私の経験でもうずらは初めてだ。しかも、このうずらのフィレがめちゃくちゃに美味い!火の通しが完璧すぎる!絶妙に柔らかくジューシーな食感に、旨味が深く肉本来の濃厚な風味はあるのにあっさりとした淡白な味わいがマジで堪らん!そこに酸味とコクの輪郭がハッキリとしたソースとたっぷりのサマートリュフ!サマートリュフは冬のトリュフに比べて香りが穏やかで主張が控え目な分、うずらの肉の美味さを引き立てる役割として素晴らしい差し色になっている。そしていつも通り野菜も美味い!なんなんだよ、もう!美味すぎるんだよ!心から感服したわ。

何が幸せかわからない?
ならこれ食わせろよ!
一発でアンパンチだ。

素晴らしい!


●オードブル盛り合わせ:2000円

今回のオードブルの内容はこちら↓

・勝浦産初鰹のカルパッチョ
・横浜産とうもろこし&ズッキーニのキッシュ
・フランス産無添加生ハム
・フランス産サマートリュフ
・横浜野菜
・バゲット

こっちもメインと同じくサマートリュフ祭り!
この時期旬の初鰹は脂の乗りが控えめで臭みが少なく、あっさりとした赤身の旨味が◎!この鰹に香りが控え目のサマートリュフが抜群に合う!いやーめちゃくちゃ美味いな!もう絶対にスタジアムで食うような料理じゃない。そこにとうもろこしとズッキーニの甘味が口の中いっぱいに響き渡るキッシュに生ハム、たっぷりの野菜も全てWithサマートリュフで愉しむ事が出来る。圧倒的贅にして沢!文句なしのご馳走だ。これ、そのまま食べても美味いのは勿論だけど、ワインや日本酒と一緒だと更に楽しめそう。セット売りしても面白いかもしれん。スタグル初のガチンコマリアージュや。


●白桃のヴィシソワーズ:600円

今回のメニューで個人的に一番気になったのがこのスープ!
ジャガイモのポタージュが持つなめらかでクリーミーなコクに、桃のトロピカルな香りと上品な甘さ、フルーティーな酸味が調和した見事な仕上がり!ヴィシソワーズのとろみが桃の風味を優しく抱きしめ包み込んでいる。マジでめちゃくちゃ美味い!あらゆるポジションで活躍できそうなポリバレントさも素晴らしい。もしオシムさんがこの場にいたら、富安健洋よりエレガントで安心感を与えてくれる存在としてその能力を高く絶賛していただろう。私が流動食しか口に出来なくなったら、このヴィシソワーズを永遠にチューブで流し込んで欲しい。あと、細かいことだけど透明のカップ!やっぱり冷たい飲み物はこれだよ!特にスープはビジュアルも味の構成要員のひとつ!心の清涼感が全然違う!このオフホワイトの美しい見た目が更に美味さを引き立てるのだよ。



ちなみに、今回でCDAさんが本格的にマリノススタグルに参画した2019年から食べ始めたスタグルは250品目を超えた。マリノスサポでもない私がこれだけ日産スタジアムに通い、特別シーズンとはいえシーズンシートまで購入したのは、間違いなく毎回魅力的なお店を揃えるだけでなく環境整備までしっかりと行ってくれるCDAさんのせいだ。一人の男性を翻弄し虜にした責任をこれからもしっかりと取ってもらいたい。そして何より、本当に大変だとは思うがこれからも末永く頑張って頂きたい。
陰ながら応援しております。

2026/05/11

アンドセジュール ハーブチキン&春野ジビエ!鹿肉のコンフィ弁当:2600円 / オードブル盛り合わせ:1200円 / 千葉房州びわコンポート:700円 @横浜国際競技場

 

今回も変わらずこちらのお店から。
個人的に百年構想リーグに対して全く興味が沸かず、半年間どうしようかなー?と考えていた時に思いついたのが、マリノススタグルに通い詰めて幅を広げる事。新たな発見を求めて、出来るだけこれまで食べていなかったお店を中心に食べていこう!と思い、シーズンシートも購入した。なのに、毎回この店だけは来てしまう。そして毎回ここで食べ過ぎてしまい全然新規開拓が進まない。

理念は本能に勝てないのよ。


●ハーブチキン&春野ジビエ!鹿肉のコンフィ弁当:2600円 

今回の特別メニューがこちら。
鹿島アントラーズを食ってやる!という事で鹿がドーン!もう、見た目の迫力にただただ圧倒される。しかも、美味い!めちゃくちゃ美味い!柔らかく臭みの無い濃厚な旨味が凝縮した味わいがジビエ大好き超人の俺にぶっ刺さる(そういえば昔遠足で行った奈良山で鹿にケツをぶっ刺されたY田君元気かなぁー)!ソースも美味すぎる!いやー凄いね、これは。大満足だよ!って食い進めていたらから、下からほぼ同じ量のハーブチキンが現れた笑。忘れてた、これダブル盛りだった…笑 とんでもないボリュームに笑いしか出ない。多分肉だけで余裕で300gを超えている。ただ、これだけ肉があっても全然食べ疲れない。たっぷりと添えられた野菜で何度でも蘇る。そもそも野菜も美味すぎるんだよ。

今日も最後に一言だけ。

素晴らしい!
以上!



●オードブル盛り合わせ:1200円
・三重県産春鰤カルパッチョ
・小柴のヒイカ ペルシヤード
・愛媛県産天然真鯛と北海道産つぶ貝 肝和え
・バケット

こちらは今節のオードブル。
海鮮尽くしの内容で、どれもこれも素材の特徴がしっかりと表現されていて本当に美味い!シャブリやサンセール、アルバリーニョ等のミネラル感の強い辛口の白ワインと一緒に食べるのは勿論、新政や天美等の酸味に特徴のある日本酒や、これから続々と出てくる夏酒と合わせても素晴らしい相乗効果と絶妙な調和が楽しめそうな感じがビッシビシにすると俺の心の中の突貫小僧・星野勘太郎が言っている。酒が恋しくなる美味さなのよ。

この内容とクオリティでこの値段はやっぱり正気じゃないよ。


●千葉房州びわコンポート:700円

房州びわは千葉県南房総の初夏を代表するブランド果実。
私は無類のびわ大好き超人で、実家の山で取れるびわは私一人でほぼ食い尽くしていた。このびわも上品な甘みと爽やかな酸味のバランスが秀逸で、一口食べると豊潤な果汁とやさしい味わいが口いっぱいに広がる。シロップの甘さが抑えめなのも凄く良い。手の込んだデザートも良いが、シンプルに旬の果物を味わうのもいいね。



2026/05/02

コルポデラストレーガ フランス産ホワイトアスパラガス バッサーノ風:1200円 @横浜国際競技場

 

こちらはコルポさんの追加メニュー。
私の大好きなホワイトアスパラとあっては食わずにはいられない。
バッサーノ風とはイタリア・ヴェネト州にあるバッサーノ・デル・グラッパの伝統的ホワイトアスパラガス料理で、茹でたアスパラに潰したゆで卵、オリーブオイル、レモン、塩、胡椒等で作ったソースを添えたもの。ほんのりとした甘味の中に上品なほろ苦さのあるホワイトアスパラに、卵のまろやかでコクのある濃厚な旨味が絶妙に絡み合う。シンプルなんだけど味に奥行きを凄く感じる。うーん、贅沢!これは贅沢だ。アンドセジュールさんもそうなんだけど、ホワイトアスパラ料理をスタグルで手軽に食えるのは、冷静に考えなくてもマジで凄いよな。



フード部門4年連続1位。
流石でございます。

アンドセジュール 鴨もも肉のコンフィ弁当:2400円 / オードブル盛り合わせ:1200円 / 完熟トマトのガスパチョ:500円 @横浜国際競技場

 

毎度おなじみアンドセジュールさん。
ここ最近の私のマリノススタグルへの絶対的信頼感は過去の実績は勿論、それと同じくらいアンドセジュールさんの存在よって大きく担保されている。しかも、今回はマリノススタグル・プレミアムやで?そら食うよ。


●鴨もも肉のコンフィ弁当:2400円

私が想うアンドセジュールさんのイチオシメニューといえば鴨!何を食べても美味いんだけど私は鴨が一番好き。今回は骨付きもも肉のコンフィ。肉は箸で骨から簡単に離れるほど柔らかく(おしぼりを付けてもらったけど全然必要なかった)、驚くほどホロホロでしっとりとした食感!鴨特有の濃厚なコクと旨味がマジで堪んない。マジでめちゃくちゃ美味い。脇を固める横浜野菜も盤石!あわび茸、レンズ豆、赤カブ、人参のラぺ、キャベツ等々たーっぷり!ここにマッシュポテトとバターライスまで盛々だ。もう東西東西、隅から隅までずずずいーーーっと大満足なのよ。食べたら無くなる事がただただ辛い。もうこうなると、しがねぇ恋の情が仇…。未練がましく想い出を語る事しかできやしない。
本当に素晴らしい!


●オードブル盛り合わせ:1200円

こちらも毎度おなじみのオードブル。
今回の内容は

・北海道にしんのコンフィ
・千葉県産ヒラマサのタルタル
・新玉葱のキッシュ
・バケット

にしんのコンフィ美味すぎ!
ヒラマサのタルタルもそのまま食べても美味いのは勿論、バケットと共に食べても最高!キッシュは新玉葱の鮮烈な甘味がマジでいい。あとキャベツ。あんた何なのよ?素晴らしいよ。今回も本当に素敵。


●完熟トマトのガスパチョ:500円

もうめっちゃ濃厚!
めちゃくちゃ美味い!
熟したトマトの爽やかな酸味にコクのバランスが秀逸過ぎる!しかもめっちゃ量多い!これでパスタを食べても絶対に美味い。なんなら、そうめん専門甚さんのそうめんにぶっかけて食べたい。

オードブル&スープにメインの鴨で気分は完全にフルコースの食後。このクオリティーの料理をこれだけたっぷり食べて、たった4100円ぽっきりなのは大満足が過ぎるのよ。



2026/04/20

アンドセジュール コンフィ弁当 ハーブチキン&フランス産極太ホワイトアスパラガス:2600円 / オードブル盛り合わせ:1200円 @横浜国際競技場

 


●コンフィ弁当 ハーブチキン&フランス産極太ホワイトアスパラガス:2600円


マリノススタグルに来るたびについつい並んでしまうこちらのお店。
他の気になっているお店もあるし、今回はスルーしようかと思っていたが、限定メニューを見てのび太の射撃速度よりも早い0.09秒で爆速翻意。ちょっと待てぇぇぇー!ホワイトアスパラは見逃せん!ドイツに何度も行き、住んでいた事もある私にとってホワイトアスパラは特別!ドイツ人はガチでホワイトアスパラが大好き!日本と比べると季節の食材いわれるものが少ないドイツでホワイトアスパラはマジで別格!春の訪れを告げる風物詩として愛され、この時期になると町中に屋台が出没し、レストランではホワイトアスパラのメニューが溢れだす。正直ホワイトアスパラをメニューに置かないレストランはレストランじゃない。この時期のホワイトアスパラは大袈裟ではなく人権なのだ。ちなみに、日本だと緑色のアスパラが一般的だがドイツではホワイトアスパラがSpargel(ドイツ語のアスパラガス)で、緑色のアスパラガスのときはGrune spargel (Gruneは英語でいうGreen)。あくまでホワイトアスパラが基本で、収穫期間も4月中旬から6月24日(聖ヨハネの日)までと厳密に定められている。ただ、ホワイトアスパラって美味しく食べるには結構面倒くさいのよ。筋が多く繊細な食材で、根元を落としてから穂先から2cm下の部分からしっかりと皮を剥き、その根元と皮を一緒に茹て火を通し、ゆで汁に付けたまま常温になるまで冷ます。こうしないとゆで汁に出た旨味がホワイトアスパラに戻らないからね。と、まぁ大いに脱線したが、このアンドセジュールさんのホワイトアスパラを見てくれ!まぁ極太!凄く凄く太いです…。ジューシーで程よく残る食感!ほんのりとした甘味に繊細で独特のほろ苦さ!焼き目まで愛おしい。そう、甘さと苦味こそが春なのだ。マジで最高に美味いんだよ。これがたっぷりインだ。正直私はこのホワイトアスパラだけでも2600円払う価値は十二分にあると思う。ただ、アンドセジュールさんはマリノスサポに少しでも喜んでほしいという気持ちが煩悩の滅殺した涅槃の境地にある仏なので、大盛りのバターライスに多種多様の横浜野菜(トマトめちゃ美味!人参のラべ大好き!)、食べ応えしかないめちゃ美味ハーブチキン等なども付く。ほんと相変わらず味のバリエーションとボリューム感が凄すぎるのよ。

マジで格が違う。
こんな幸せな時間を過ごせたことに心から感謝したい。


●オードブル盛り合わせ:1200円

・桜海老とアスパラガスのキッシュ
・松輪の〆さば
・ブランダード
・横浜野菜のサラダ
・バケット

もう一つはこちら。
松輪サバとは神奈川県三浦市の松輪漁港で水揚げされるブランド真鯖で、大分県佐賀関で水揚げされる関さばと並び称される高級サバ。脂ののった肉厚の〆鯖は濃厚な旨味と甘み、円やかな酸味のバランスが完璧超人でマジで激うま!もう完鯖と名乗った方が良い。もうこれだけでも普通に大満足なんだけど、アンドセジュールさんはその松輪の〆鯖に、強烈な甘味と深い旨味のある春爛漫の桜海老とアスパラガスのキッシュ、パンに付けて食べれば永遠が見えるブランダードに定番の横浜野菜とバケットまで付く。もう圧倒的贅にして沢!アンドセジュールさんだけ開幕からずーっとひとりマリノススタグルプレミアム開催中なんよ。もうずーっとUn repas inoubliableが積み重なっていく。


2026/04/12

アンドセジュール コンフィ弁当 ハーブチキン&キハダマグロのミキュイ:2000円 / 本日のデザート テリーヌ ド ショコラ・アールグレーサブレ・タルトの盛り合わせ:800円 @横浜国際競技場

 

最近、マリノススタグルに来ると必ず並んでしまうこちらのお店。
レヴェルの高いマリノススタグルの中でも頭二つ抜きんでた存在として、私の中ではもう半分ここで飯を食うために日産に通っていると言っても過言じゃない。


●コンフィ弁当 ハーブチキン&キハダマグロのミキュイ:2000円 

と、いう事で先ずは今節の限定メニューから。
定番のハーブチキンに千葉県勝浦産キハダマグロのミキュイ(レア焼き)という組み合わせ。フレンチでマグロといえばキムタク主演の某ドラマでも日本でフランス料理として出すのは難しい食材として語られていた。というのも、先ず日本人なら誰しもが慣れ親しんだ寿司や刺身と比較してしまう。「これなら寿司や刺身を食べた方が良いよね」と思わせたら負けだし、生なら「醤油やわさびで食べた方が良い」と思わせても負け。しかも火を入れるとマグロ本来の持ち味が中々発揮されない。そういえば昔横浜スタジアムで食べた三浦大輔選手プロデュースのマグロ弁当があまりのもパサパサ過ぎて喉がつまり、死にそうになったことを思い出した。なので期待半分不安半分で食べてみたが、もう全然そんな余計なことを考える必要なんてなかった。美味い!美味すぎる!マグロの旨味がとにかく鮮烈!判の大きい厚みのあるマグロが6カットと盛々で食べ応えと食感の良さも極まっている。しかもソースとマグロの相性が素晴らしくて、驚くほどマグロの美味しさを引き出している。ここにいつもの横浜野菜てんこもりだ。マジでヤバい。食べ応えも然ることながらとにかく味のバリエーションが半端ない。他のスタグル店舗が5~6角形ぐらいのパラメーターで大体収まるのに、アンドセジュールさんは12角形ぐらいのパラメーターで攻めてくる。ひとくちひとくに息吹が宿るのよ。大満足が過ぎる。

ただ、この時点でもっとヤバいことに気が付いたのよ。

ハーブチキンのってない。

マジかよ…笑
マグロに大満足し過ぎて途中まで全然気が付かなかった。それぐらい私の中ではもうこの時点で満足しきっていたのよ。でも、せっかくなのでお伝えして後から足してもらった。
それがこれ↓


ボリューム感がはち切れとる…笑
完全体の状態で写真が撮れなかったことだけが残念だが、もうこれを見て食べたら全て免罪なのよ。

なんか今年に入ってスタグルの品数があまり食えなくなったなぁ…流石にもう年かなぁ…と思っていたけど原因が分かった。アンドセジュールさんだ。ここのボリューム感が狂っているせいで以前のような品数を食べれなくなっていただけだった。実際、この日もこの時点でもう腹パンパンなのよ。たった2000円でこれだけ美味くて楽しくて腹いっぱいになれるのは本当に幸せな事なのよ。美味さとは欲望の救済、安さとは財布の免罪、楽しさとは魂のルフランなのだ。この三つが揃った瞬間、人の理性は白旗を上げるしかない。
幸福が身近なところでダンスっちまってる事にただただ感謝だ。



●本日のデザート テリーヌ ド ショコラ・アールグレーサブレ・タルトの盛り合わせ:800円

こちらはデザートの盛り合わせ。
前回も食べた濃厚激うまのテリーヌ・ド・ショコラにアールグレーのサブレとタルトのセット。メインを食べて火照った気持ちと体にこのガッン!とした甘さが丁度いい。私は先週の反省を活かし、今回はWEEKENDさんで珈琲を手に入れてから一緒に食べたがマジで最高だった。




マリノススタグル選手権2025フード部門グランプリ獲得おめでとうございます。

2026/03/15

アンドセジュール トリッパの煮込み弁当:1500円 / 寒ブリのカルパッチョとタルタル 焼き筍と生ハムぞえ トリュフ風味:1200円 / テリーヌドショコラ&サブレ:600円 @横浜国際競技場


今、私がマリノススタグルで一番満足度が高いと確信しているこちらのお店。強者揃いのマリノススタグルの中でも頭2つぐらい飛び出ていると思う。怪物だらけのメジャーリーグの中で別格の大谷翔平みたいな店だ。と、いうわけで食べないという選択肢は無い。



●トリッパの煮込み弁当:1500円 

こちらは本日の限定・スペシャルフレンチ弁当。
パッと見では絶対にわからないと思うが、とにかくボリューム感が凄い!品種豊富で盛々のサラダの下にはバターライス!たっぷりのトリッパの下にもガッツリのマッシュポテトでとにかく重量感が凄い!マジのガチでギッチギチに詰まっている。シンプルに重いんだよ。嫌というほど重力を体感できる。しかも美味い!トリッパもソースもとにかく美味い!しかも、これだけマッシュポテトもあるのでトリッパのソースを余すことなく食べきる事も出来るのも素晴らしい。


●寒ブリのカルパッチョとタルタル 焼き筍と生ハムぞえ トリュフ風味:1200円

続いてはこちら。
他にも気になるメニューはあったが、開幕戦で食べたブリのカルパッチョの美味さが忘れられずに購入したんだけど、これがまぁー凄い!食べ応え抜群の判の大きいブリの存在感も凄いが身がゴロゴロのブリのタルタル、たっぷりの生ハム、ここにトリュフ香る焼き筍ものっている。もちろん野菜たっぷりのサラダは盛々でバケットまで付く。ちょっと凄すぎてひくのよ。真顔で「エエェ…」と声が漏れた。しかも美味い!めちゃくちゃ美味い!味のバリエーションが豊富でとにかく食べていて楽しい。サラダなのにボリューム感もエグい。はち切れんばかりの満足感が身も心も支配する。これでたった1200円、たった1200円なのよ…。意味わからんでしょ?俺もマジで全く意味が解らん。俺の心に宿りし惣流・アスカ・ラングレーがずーっと「あんた、バカぁー!?」とシェフを攻め立てている。勿論最大級の賛辞だ。横に顔を振る事しかできない旧型の扇風機ですら縦に頷くレベルの素晴らしさよ。


このサイズのブリが4枚も入ってる。


●テリーヌドショコラ&サブレ:600円

今回はデザートも購入。
濃厚でビターなチョコレートを低温で焼き上げたもので、生チョコのような濃厚さとトロけるような口溶けの良さが特徴。上品な甘味&ビターな味わいがとにかくクセになる美味さ!気が付いたらあっという間に無くなっていた。ここに珈琲が無い事以外欠点が見つからない。


デザートは並びながらコンテナの中からチョイスするスタイル。
ただ、それをこのまま食べるんじゃなくて、チョイスした後にここからシェフがもうひと手間加える。このひと手間で全然価値が変わるから凄い。


 

マジで今、ここに勝てる店あるか?