2019/03/19

Pink dot. つばみのマンゴーワッフル:650円 @明治神宮野球場


神宮球場のデザートと言えばワッフル。
こと外野スタンドに関しては完全に市民権を獲得したんじゃないだろうか。これはそんなPink Dot.さんの神宮球場限定商品。

ヘルメットカップにワッフルとマンゴー。
そして、ちょっぴり酸味の効いたヤクルト入りのホイップクリーム。味のバランスは凄く良い。ただ、個人的にはヘルメットカップじゃなくていい。そんなに何個もいらないし、せめて選べるようにして欲しい。ヘルメットカップを強制して割高にする風潮止めて欲しいなぁー。




せい家 村上宗隆のGO!GO!ラーメン:1000円 @明治神宮野球場


ヤクルト期待の若手・村上宗隆のコラボメニュー。
背番号55にちなんだ五枚のチャーシューとプリントされた海苔。
それ以外は完全に普通のせい家のラーメンで特徴は無い。

スタジアムでラーメンを食べると麺でガッカリする事も多いがそれもない。普通に美味しいとんこつ鶏ガラ醤油のラーメンだ。スープも濃厚だが大丈夫。プリントドリンク(つば九郎)と比べれば富士山麓の天然水みたいなもんだ。







つばめ食堂 プリントドリンク(つば九郎):500円 @明治神宮野球場


ヤクルト入り青リンゴオレンジジュースの上にたっぷりの生クリーム。その生クリームにつば九郎のイラストがプリントされた見た目には物凄く可愛らしいドリンクだ。インスタ映えもするし子供は喜ぶ。女子受けもいいだろう。

ただ、実際に飲んでみるとヤバイ。
上に鎮座する生クリーム(本当に生クリームなのかも疑問)の重量感がエグい。完全に重力や質量の法則を無視している。ての生命が失われた近未来、伝聞とイメージだけで生クリームを作るとこんな感じになるかもしれない。食感はベトベトでドロドロ。口の中でグニャグニャっとしヌメヌメする。重すぎて下のジュースと混ぜようとしても全然混ざらない。多分、天下一品のこってりスープより重い。いや、天下一品のこってりスープなんて可愛いもんだ。あいつは味がするから。こいつは味すらしない。全然甘く無いしべトーっとする。見た目は白いのに心はどんどん黒く染まっていく。私を心を全力で無に帰そうとしている。

唯一の良い所は、むやみやたらにストローに入ってこない点。頑なに拒否する。その頑固さたるや鍋底のコゲや作業服に付いた工業用油も真っ青だ。(ちなみに、頑固な油汚れは重曹を入れた熱湯に浸けると取れる。家政婦のミタゾノで覚えた豆知識ね。)だから、飲み干してもカップには大量のクリームが残る。ただ、そこに手は伸びない。火の通っていないナチュールでソフトな牛脂をそのまま食べる奴なんていないだろう。

とにかく、殺意が凄い。
「美味いものを飲ませてやろう!」という感情を一切感じない。
見た目は可愛いさがその罪を更に重くしている。
ある意味、つば九郎の内面のどす黒い部分を蒸留したらこうなるかもしれない。
控えめに表現してもつば九郎の体脂肪。
これが私の最大限の優しさだ。


このドリンクを美味しく飲むコツ。
それは、ストローを刺し、液体部分だけを吸い上げる事だ。わずかに上がってくるクリームは前歯でブロック。絶対に口の中に侵入を許してはいけない。


選手バージョンもあるが、勿論味は変わらない。



神宮球場カツサンド"じんカツサンド JIN-KATSU":850円 @明治神宮野球場


2019年シーズン、昨年登場したじんカラに続き、神宮球場オリジナル商品第2弾として登場したのがこのじんカツ。唐揚げにカツサンドと40歳を超えたオッサンには優しくないラインナップだが、今年イチオシグルメというからには食べないわけにはいかない。


さて、この商品の最大の特徴と言えばカツ。
パンからはみ出すサイズの和豚もちぶたを使用したカツなんだけどハッキリ言ってしまえばかなり物足りない。まず、作り置きでカツが冷め切っているので肉が固く美味しくない。また、はみ出したカツ以外に特徴が無く個性も感じない。そもそも、パッケージの仕方が悪いのか写真で見るようなお得感も感じない。

ない、ない、ない…美味くNAI。
ない、ない、ない…二度目はNAI。
ない、ない、ない…そこが危NAIー。

多分、来年には無かったことになってそうだなぁ…。
そういう意味では逆に食べれるのは今だけかもしれない。



神宮球場からあげ"じんカラ JIN-KARA":600円(5個) @明治神宮野球場


2018年シーズンから登場した神宮球場の新名物じんカラ。
名前からして横浜スタジアムのベイカラをパクった感がハンパないが多分そうだろう。パイン氷といい神宮球場の横浜スタジアムのヒット商品をインスパイヤするのがお好きなようだ。

実際ベイカラと比べると、こちらはどちらかというとオーソドックスな唐揚げ。日本唐揚協会と共同で開発した醤油ベースの唐揚げはほんのりとニンニクの香る万人受けする味わいで、生ビールやハイボールに良く合うだろう。

ただこれ、基本作り置きなんだよねぇ…。
なので、揚げたてのサクッとした食感やジューシーな肉汁はあまりない。当然、衣も作り置き独特の食感があるし味も落ちている。この点だけでも、基本揚げたてを提供しているベイカラには足元にも及ばない。いくら味にこだわっても揚げ物は揚げたてが絶対正義。江戸時代初期に中国から伝来して約400年、そして未来永劫変わる事のない絶対的真理だ。

そーいうとこやぞ。




開場してすぐというのに、この大量の作り置き…。


HAPPY KEBAB バレンティンのチーズケバブサンド:800円 @明治神宮野球場


神宮球場はとにかく選手とのコラボメニューが多い。
だいたい、どの球団も普通は1選手=1メニューだったりするのが、神宮球場では人気の選手だと1選手=2~3メニュー程用意されている。山田哲人位の人気選手になると、多すぎて何個あるのかもわからない。ただ、ファンを楽しめせる姿勢としては貪欲で素晴らしいと思う。

このケバブもそんなコラボメニューの一つ。
料理だけ見ると全くバレンティン感など皆無だがそれもそのはず。このケバブは単にバレンティンが愛したケバブなので特別なデコレーションなど無い。単純にバレンティンが「これ好き~♡」と言っているだけだ。それ以上でもそれ以下でも無い。

ただ、包み紙にはしっかりと御尊信がプリントされている。


もう少し、綺麗に印刷してあげなよ…。
このご時世にここまで粒子の粗いプリントも珍しい…。
しかも、白黒やで。遺〇かよ…。


2019/03/13

とどろきフロンストア オーストラリアン唐揚げwithベジマイト:400円 @等々力陸上競技場


この日等々力でどうしても食べたいものがあった。
それがこれ、オーストラリアン唐揚げwithベジマイトだ。

等々力では対戦相手をイメージした日替わりのから揚げを販売しているがこれがかなりの曲者揃い。 野心的というか、暴力的というか、とにかくアクが強い。

去年のACLメルボルン・ヴィクリーFC戦ではオージービーフステーキ風唐揚げという、名前だけ聞くと実体が何なのかもわからない代物が販売されていたけど、それに比べると今年は唐揚げをオーストラリアでは一般的なフライドチキン風に仕上げた普通の商品に見える。しかし、そこは川崎フロンターレスタッフ、これだけじゃ終わらない。
絶対に余計な事をする。なんと、あのオーストラリアの国民食ベジマイトを付けてきやがったのだ。

ベジマイトと言えば、「必要以上にマズい」「強烈に臭い」「ただの汚物」等々、至る所で酷評される代物で、 アメリカでは危険すぎて輸入禁止(真相は違う)とされている食品である。様々な野菜をイースト菌で発酵させた、見た目はチョコレートクリームのような黒いペーストで独特の臭気が普通の人には理解できないと言われているが、オーストラリアでは食パンに塗って食べるのが一般的らしい。

と、いうわけで早速購入してみたが、流石にクセが強過ぎてベジマイトは別添え。自由に好きな量を取っていいらしい。 

味は…、まぁ、あれだ…。うん…。
ベジマイトにある味噌や醤油感のある塩っ気が思ったよりは唐揚げに合っている。ただ、美味いかどうかは別。必要かどうか?と聞かれればぶっちゃけ必要ない。 



ベジマイトはつけ放題。
別添え用の容器も用意されていた。

気が利いている。


凄く大人の事情を感じるPOPだ…。

かわさき応援バナナ~F-Sweets~ フロンターレドック:300円 @等々力陸上競技場


今シーズンから登場した新たなフロンパーク名物フロンターレドック。
バナナをアメリカンドックの生地で揚げチームカラーの水色のチョコでトッピングされている。味は…。まぁ、この組み合わせで大きく間違える事はないだろう。逆に、めちゃくちゃ美味くなることも無いとは思うけど…。バナナが若干シャリシャリしていたのは気になったが大きな問題じゃ無い。多分、バナナに火が通り過ぎないように冷凍の状態で揚げているのだろう。そんなことより、見た目は面白いのだからもう少し心に冒険が欲しい。これじゃ、傍で夢も抱けやしないぜ。


eatjoy 長崎角煮バーガー:600円 @等々力陸上競技場


岩崎本舗さんの角煮まんじゅうといえば、言わずと知れた長崎を代表する郷土料理であり、今やV.ファーレン長崎を代表する名物スタジアムグルメ。

「岩崎本舗といえば角煮まんじゅう、角煮まんじゅうといえば岩崎本舗」要するに、COCA&COLAの様なもんだ。これは、そんな岩崎本舗さんの三代目が提供する角煮バーガー。まんじゅうでも良かったが、イチオシだ!と言われたのでこちらを注文する。

まんじゅうとの明確な違いはレタスと皿うどん。
見た目はゴチャゴチャして絵面も汚いが味は間違いない。トロトロの味の染み込んだ角煮に、ふんわりモッちりした生地。そこに、皿うどんのパリパリとした食感と、レタスのみずみずしさが加わり、しっかりとバーガー感を演出している。

ん、ちょっと待てよ?

ということは、バーガー感ってレタスなのか??
まぁ、どうでもいい。
とりあえず、もう少し見た目を美味そうにしてくれれば嬉しい。



千葉つくたべキッチン 千葉もつ煮込み:680円 @千葉マリンスタジアム


千葉マリンスタジアムの名物といえばモツ煮。
その中でも、
千葉つくたべキッチンさんの千葉もつ煮込み
・ストライクさんのかずちゃんのもつ煮込み
・サンマリンさんの曽根会長のもつ煮込み
以上3つが【千葉マリン三大モツ煮】といわれ、ファンに支持されている。

今回食べたのはその中の一つ千葉もつ煮込み。
地元・千葉県産のモツ、野菜、こんにゃく、味噌、ピーナッツ等を使用し作り上げられたALL千葉のモツ煮はマジで秀逸!本当に美味い。しかも、今年からゆで卵も仲間入り。それにより、他とは違う個性まで加わり完全に差別化も出来た。

白いご飯と食べても勿論美味しいが、個人的には同じ所で販売している士気からのりご飯との組み合わせがオススメ。

いやー、美味い!!