2019/06/04

ベストアメニティショップゆずり葉 フルーツソーダ~オレンジ&グローブ~:500円 @鳥栖スタジアム


自家製シロップをベースにしたオリジナルドリンク。
この日はMIX・レモンライム・オレンジ&グローブ・ルビーパインの四種類あり、ソーダか天然水を選べる他、+100円でアルコール入りのカクテルに、+100でタピオカもトッピングできる。

まぁ、なんつーか、やさしいよねぇ…。

口当たりとしい、甘さとしい、凄くやさしい。
スライスされたフルーツの清涼感が目に沁みる。自然なものを体に取り入れている感じ、ジュースを飲んでるときの罪悪感がまるでない。体感的にスポーツドリンクに近い浸透力を感じる。これだけ種類があれば毎回気分に合わせて選ぶことも出来るし、こりゃーええわ。



2019/06/03

蔵出しめんたい本舗 だし巻き玉子~ネギマヨ巻~:700円 @鳥栖スタジアム


質の高い明太子料理を揃えるこちらのお店。
今回は前回来た時に気になってはいたけど、嫁ちゃんにに止められて購入出来なかっただし巻き玉子を購入。本当は明太子入りのものが欲しかったのだが残念な事に私の目の前で売り切れ…。まだ、一般入場が始まって20分しか経ってないよ…早過ぎだよ…。

と、いう事で、残り二つの中から明太子を使用しているこちらを購入。だし巻きの上にたっぷりの明太子マヨネーズと青ネギがかかっている。味は予想通り。期待には十分応えてくれる。美味しいだし巻き玉子はいつだって幸せの黄色いハンカチだ。

この日は販売されていなかったが、特製とん汁とこのだし巻き玉子&ご飯のセットととかあればめちゃくちゃレベルの高いセットになるよね。

あぁ、朝食で食べてぇ…。




焼肉 笑家 A-5佐賀牛極上カルビ丼:1300円 @鳥栖スタジアム


スタジアムグルメには数多くの人気メニューがあるがステーキ丼もその一つだろう。ただ、個人的には中々満足するステーキ丼に出会えずフラストレーションを溜め込むことが多い。その原因は肉質。何も「特別な肉を食べさせてくれ!」と言っているわけではない。最低限、それなりに納得出来る肉が食べたいだけだ。でも、それが中々ない。悲しいけどこれ現実なのよね…。しかし、これはそんなありふれたステーキ丼とは全く違う。一日限定30食A-5佐賀牛極上カルビ丼噂には聞いていたが前回来た時は速攻で売り切れていたので、この日はアウェイ側から入場し一目散に向かった。

そして早速手に入れたこの丼。大きくカットされた肉。判の大きさも厚みも素晴らしい。付け合わせのナムル?とネギも勇気を与えてくれる。開場後間もないアウェー側スタンドの喧噪の中、肉を食べた瞬間に広がる青々とした牧草。肥妖な大地の生命の息吹を感じる。「モ~」と鳴く牛の躍動を感じる。サムズアップした牛の笑顔が見える。柔らかく佐賀牛特有の細かく入ったサシは甘みがあり、舌の上でホロホロにほどけていく。肉が「美味しく食べてくれてありがとう♥」と口の中でささやく。決して気のせいや勘違いなんかじゃない。だから、私はホホを赤らめる。また、焼き加減も良くタレも美味い。だからご飯が美味い。そして、この丼にはご飯がたっぷり入っている。これが素晴らしい。

肉が美味ければご飯がススムのは自然の摂理。肉が主食だった原始時代から稲作が始まった弥生時代、そして、ようやく出会った明治初期。2000年を超える長い年月を経て遂に出会ったベストフレンド。牛と米。この世の中で一番美味い肉は米の上にのっている肉だ。相思相愛の多幸感がガバイ溢れとる。

これがたった1300円。

心の底から思う。

バカじゃないの!?www
↑めちゃくちゃ褒めてる。




このお店の名物の一つが、このウェルカムボード。手書きのイラストで、アウェーサポを迎えてくれる。

焼肉 笑家 A-5佐賀牛 炙りとろカルビ寿司(2貫):600円 @鳥栖スタジアム


全国数多くある国産ブランド牛の中でもトップクラスの実力を持つ佐賀牛。
私の知り合いの肉の目利き45年、肉の話をし出すと止まらない江戸っ子親父・通称オジキがいつも言っていた。「○○ちゃ~ん、佐賀牛はすごいぜ~!関東じゃーそんなに有名じゃないけどよぉー!」あのオジキがいうんだ、間違いない。これはそんな佐賀牛のA-5ランクのカルビ肉をサッと炙り、握り寿司に仕上げている。もう見た目がめちゃくちゃ美味そうだ。サシが霜の様に細かくまばらに広がったピンク色の肉。バーナーで炙られた肉はサシがほんのり溶け、初夏の日差しを浴びキラキラと光り輝いている。そんな肉はハチャメチャに美味い。そう、肉はね…。

問題はシャリ。
大きすぎるよ…。

もう、寿司としてのバランスが崩れている。
寿司としての完成度はかなり低い。

だから、口の中に入れるとどうしても米のネチャネチャ感が勝ってしまい美味しい肉の魅力が損なわれている。これじゃ、おにぎりだよ…。あと、個人的には牛肉を寿司で食うなら、醤油より塩の方が良い。このスタイルで提供するなら尚更だ。

勿体ない、本当に勿体ない…。
あぁ、勿体ない…。



Jammin シシリアンライス:700円 @鳥栖スタジアム


佐賀市のご当地グルメ・シシリアンライス。
このJamminのさんのシシリアンライスはご飯の上にたっぷりの牛肉と玉ねぎ、その上にシャキシャキのレタスやトマト、きゅうりなどの生野菜がトッピングされ、仕上げに特製ドレッシングとマヨネーズがかかっている。料理の構成としてはシンプルだがドレッシングとマヨネーズの酸味が牛肉によく合いご飯がどんどん消えていく。見た目以上にボリューム満点なのもすごくお得感があるね。

カレーかシシリアンライス、流石に一人で二つは食べれない。これは悩むぜ…。





Mr.Kebab ケバブサンド~チキン&ビーフミックス~:700円 @鳥栖スタジアム


肉が回る。
ジュージューしながらクルクル回る。
何時まででも眺めていられるこの光景。
それを眺めて涎を垂らす。
ケバブとはそういう食べ物だ。

軽く焼いたピタパンの中にはシャキシャキのキャベツとたっぷりの柔らかくジューシーなお肉。トマトソースの酸味と辛みが口の中をエキゾチックに支配する。かぶりつくとこぼれ出るお肉とソースは様式美。これが無ければいいケバブとは言えない。そういう意味でもこのケバブはいい。




お肉はチキン・ビーフ・ラム・チキン&ビーフの四種類から。ソースの辛さは甘口~ファイアーの5種類から選ぶことが出来る。

カレーハウスミルン 馬群のミンチ天(二枚):105円 @鳥栖スタジアム


Jリーグの食いしん坊サポーター達の間では知らない者がいないほど有名な佐賀県のソウルフード・ミンチ天。特に鳥栖駅近隣のスーパーフレスポとFC東京サポとの戦いは、Jリーグ史に残る屈指の名勝負として一部サポーターの心に刻まれている。一般的には魚ロッケと呼ばれるものと同じで、魚のすり身にタマネギのみじん切りを混ぜパン粉をつけて揚げたもの。赤唐辛子のピリッとした味わいが凄く良い。値段がお手頃なのも強い。


鳥栖駅から徒歩3分の所にある大型ショッピングセンター・フレスポでも購入できる。

2019/05/28

吉野鶏めし保存会 吉野鶏めし:300円 @大分ドーム


大分を代表する郷土料理・鶏めし。鶏とゴボウを醤油、砂糖、お酒で味付けし、炊きたてのご飯と混ぜたもので炊き込みご飯じゃない。そして、使用する材料は鶏とゴボウとお米だけ。これ以外の食材は使用しない。使った時点で鶏めしとは呼べない。

大分は昔、お米が貴重品だった。
行事やおもてなしの料理として特別な時に食され、受け継がれてきた郷土の味である。何の飾り気も無いが素朴でどこか懐かしいその味は米の一粒一粒まで鶏肉の旨みがコーティング。たっぷりのゴボウと細かくカットされた鶏肉はあくまでご飯を引き立て役。そう、主役はあくまでご飯!これなんだ。日本人ならDNAレベルで染み渡るこの旨さ。日本人はやっぱり米だ!醤油だ!!炭水化物とタンパク質の夢のコラボレーション!そこから広がる無限のイマジネーション!Keep on the  RICE!米なんだ!!

この国の食を支える、誇れよ我らの至宝の粒!その米を魅力を引き出した郷土の愛!Rising RICE! さぁ、米を掲げよ!炊き上げよ!

これは局地的な括りで収めていい料理じゃない。ニッポンの心であり、食文化の原風景だ。これを食べにくるだけで大分に来る価値あり!

すごいぞ、大分!
愛してるぜ、大分!

これを食べて美味しいと思える。
恋しい、懐かしいと思える。
日本人としての心が染みついている。
あぁ、日本人に生まれて、本当に良かった…。




ちなみに、「吉野の鶏めし」は基本おにぎり。
握らない物は”バラ”というそうだ。

サンウィング 牛すじゴロゴロビーフライス:500円 @大分ドーム


ここ最近、大分ドームの主力商品としてグイグイきているらしいこのビーフライス。程よく噛み応えのある牛筋がご飯と絡み、味がしっかりとしているので冷めていても十分に美味い。イメージ的にはあっさりしたぼっかけご飯かな?付け合わせの深紅の福神漬け。これもいい。適度にご飯に忍ばせる事で味に変化が生まれている。そしてなにより、そこに生まれる絶妙な安っぽさ。これが溜まらんのだ。

高級な食材で作るスタグルもいい。
有名シェフが作るスタグルもイイ。

だが、お手頃価格でB級グルメ感のある美味しいスタグルは、どんなに時代が変わろうと普遍的な良さがある。





デリカフーズ大塚 豊後かぼすとり天:500円 @大分ドーム


大分名物といえばやっぱりとり天だ。
これまで色々なスタジアムでとり天は食べてきた。昔、横浜スタジアムではとり天丼という名のどこからどう見ても冷凍カラアゲ丼も食べた記憶が残っているが、やっぱり、ここ大分に来てとり天を食べないなんてありえない。

しかも、このとり天はオリジナルのかぼすとり天。かぼすを絞ってかけるのではなく、かぼすの味がしっかりと味付けされている。これがさっぱりしていて実に美味い。揚げたてなら普通のとり天でもいいが、作り置きならこちらの方が酸味がある分食べやすく箸も進む。著しく正統派の変化球だ。