2019/03/13

千葉つくたべキッチン 士気からのりご飯:500円 @千葉マリンスタジアム


千葉の伝統野菜からし菜と千葉県産の海苔を散りばめたTHE千葉飯。ピリリと辛いからし菜の食感と海苔の風味、かつお節の香りが、米の存在感を羨望の眼差しへと引き立てる。ただ、単品で食べるなら普通に美味しいだけで終わる。違う違う、そうじゃ、そうじゃないんだ。こいつが真の実力を発揮する時…それは他の料理と組み合わせた時なんだ。

そう、こいつは同じ千葉つくたべキッチンさんで販売されている活ホンビノス貝のワイン蒸しちばモツ煮込みと組み合わせた時、エゲつないポテンシャルを発揮する。


活ホンビノス貝のワイン蒸しのスープをご飯に垂らせば究極の磯ご飯に。ちばモツ煮込みと一緒に食べればその至高の組み合わせに歓喜するだろう。

本来、酒の世界でも地のもの・地のサケはペアリングとしては基本中の基本。これは日本酒だけではない、ワインだってそうだ。長年その風土と向き合い、同じその土地で生まれ、自然とその土地の味わいを造り出している。考えてみれば当然のことだ。その海の幸、山の幸のマリアージュ。美味く無い筈が無い。

あぁ、恐ろしい!!
これを食べているだけで、口がチバになるわ!!!

ほんと、めちゃくちゃ美味いぞ!




千葉つくたべキッチン 活ホンビノス貝のワイン蒸し:600円 @千葉マリンスタジアム


貝殻に入った大粒の身。
口の中に広がる潮の香りと濃厚な貝の旨味。
海のすぐ近くにあるスタジアムならではのメニューで、ほんのり香る潮風を浴びながら食べればそれは特別な一品へと変化する。そして、この商品の真の価値は器の底に眠る超濃厚なスープ。磯感200%のスープは極上に美味さ!このスープだけでも価値がある。ただ、濃厚過ぎるだけにスープだけを楽しみ続けるのは少々キツイ。

このスープも最後まで楽しむ事が出来れば…。
この商品は唯一無二の絶対的存在へと昇華する。
だからこそだ。
絶対に士気からのりご飯を一緒に購入するんだ!
そして、スープをそいつにぶっかけるんだ!
単品でのポテンシャルも十分高いが、こいつが真価を発揮するのはこの瞬間なんだ!

千葉マリンスタジアムのモーターマン。
これがこの商品の神髄だ!




石垣島で生まれたソーキ出汁のキャンプカレー:700円 @千葉マリンスタジアム


2018年シーズンから誕生した千葉マリンスタジアムの新名物。
横浜スタジアムのベイからと同じ、ミシュランガイド東京で一ッ星を10年連続で獲得した日本創作料理・La BOMBANCE 料理長・岡元信シェフの監修。ロッテの春季キャンプ地である沖縄・石垣島のソウルフード・ソーキそばのスープを隠し味として加えた濃厚なカレーで香りも芳醇!味わい深くスプーンの上下運動が止まらない。スタジアムグルメとしての物語と味が歯車のように噛み合った素晴らしいカレーだ。

やるじゃん!マリーンズ!!





わっふる日和 季節限定!!純生苺:400円 @千葉マリンスタジアム


最高級のプレミアム生クリームがたっぷり詰まったワッフル。東金・ほかべ苺園さん直送のもぎたて苺の甘酸っぱさが、このワッフルの進歩と調和を整えている。

Simple is Very Best!

余計なものはいらない。
このワッフルにはピッタリの言葉だ。




千葉マリンスタジアムへの出店は不定期らしい。

Bamboo forest バンブー特製トマト担々ヌードル:800円 @千葉マリンスタジアム


チキンとトマトがたっぷりの担々麺。
具がたっぷりで彩りも鮮やか。
ボリュームもあってこの値段はかなりお手頃だ。

ただ、問題が一つ。
めちゃくちゃショッパイ!
尋常じゃなくショッパイ!!
スープが塩辛すぎるんだよ。
トマトを混ぜれば中和されるとかそんなレベルじゃない!なので、全然箸が進まないのに水だけはどんどん減っていく。追加でもう一本水を購入したがそれでも全然足りない。喉が渇いて仕方ない。

循環器疾患や高血圧などに不安を抱える方は絶対に食べるな。
死ぬよ。



チキンはそんなにショッパくない。
なぜ、スープだけ…。



Bamboo forest イベリコ豚のクリームコロッケ(5個):450円 @千葉マリンスタジアム


海老やカニ等の甲殻類を主役にしたクリームコロッケは数多くあるが、豚のクリームコロッケは珍しい。一個当たりのサイズは小さめだけど5個入りなのでお得感もある。

ただ、肝心のクリームコロッケ感が乏しい。もし、イベリコ豚を使用した事でクリーム感が薄れているなら本末転倒だと思う。コロッケとして消化するなら、十分美味い。



2019/02/26

さつま島美人 ふるまい祝酒:無料 @鹿児島県立鴨池陸上競技場


食の宝庫・鹿児島。
旨いものが溢れるここ鹿児島で飲む酒といえば焼酎以外ありえない。生産量&消費量共に全国一位を誇り、薩摩焼酎は世界貿易機関であるWTOが定めた産地指定銘柄にもなっている。そんな薩摩焼酎の中でも芋。奄美大島の黒糖焼酎も有名だが、やはり鹿児島と言えば芋焼酎だろう。

鹿児島県内に100を超える焼酎酒造が造る多種多様な芋焼酎はまさに逸品揃い。(ちなみに、鹿児島には日本酒を造る酒造は一つしかない)3M(魔王、村尾、森伊蔵)や佐藤、伊佐美等々、有名な銘柄は勿論だが、日常酒と言われる手軽なものでもレベルが高いものが多い。鹿児島ユナイテッドFCのスポンサーでもあるさつま島美人もその一つだろう。

そんなさつま島美人がこの日はふるまい祝酒として無料提供。流石鹿児島!凄いぜ…。

まろやかな甘口で飲みやすい白。コクのある深い味わいで飲みごたえのある黒。どちらも美味しく頂戴いたしました。

ありがとうございます。


ふるまい酒が行われていたのはスタジアム内コンコース。

「知ってたら先に言いなYO!スタグルと一緒に楽しめたのに!!」と、怒られた私は敬天愛人。傍若無人な嫁ちゃんを、それでも愛す…。

HITASURA KITCHEN 奄美の鶏飯:500円 @鹿児島県立鴨池陸上競技場


HITASURA KITCHEN
奄美の鶏飯:500円
@鹿児島県立鴨池陸上競技場


奄美大島の郷土料理として有名な鶏飯。ここは鹿児島、本場の味。味の決め手であるスープは鶏出汁のコクが凄い!そして、旨みと優しさも感じる。「あああぁぁぁぁ……」心地よいため息が漏れる。この美味さを表現するのに必要な文字は一文字で充分だ。もう一文字使うとすれば「いいいいいいいいい!!」。愛に溢れている。具材も豊富でそれぞれの味&食感が夕暮れのようなに刹那的で、様々な変化を見せてくれるのも美しい。

感覚的にはお茶漬けに近いので、腹いっぱいスタグルを食べた後でも余裕でいける。鹿児島の素晴らしいスタグルの最後を飾るに相応しい逸品だ。この内容とボリュームでこの価格はお買い得過ぎる。

いやー、美味い!!




おそう菜のお店 うえの屋 アゴ肉焼き:500円 @鹿児島県立鴨池陸上競技場


鹿児島県姶良市のソウルフード・アゴ肉。
アゴ肉とはホホやコメカミ等、豚の頭部のお肉。独特の食感で美味しく、しかも安い!と地元で愛されている。確かに、噂通りの美味さで食べれば食べる程クセになる。ボリュームたっぷりなのも嬉しい。スタグルとしても手軽さも◎だ。



下荒田デリカデッセン 鹿児島産野菜カレーミールス弁当:600円 @鹿児島県立鴨池陸上競技場


鹿児島県産のフレッシュな野菜が盛り沢山のカレー。
ここまで多種多様な野菜が入っているだけでも贅沢感は凄い。全体的な彩りも美しく、基本肉系に偏りがちなスタジアムグルメに於いてこういうメニューは貴重な存在だ。ただ、それだけに残念なのはカレーが少し水っぽい事。野菜から水分が出てしまっているのか、カレーとしての力強さが弱まりスパイス感よりも酸味が際立っている。

ただ、それを差し引いても、このカレーには十分な個性がある。いいよ、いいよー。