2019/08/11

リルオールビッツ まちだシルクメロンソーダ:500円 @町田市立競技場


巷で噂になっているまちだシルクメロン。
メロン栽培では珍しい水耕栽培・町田式新農法を確立させ、高級メロンよりも高い糖度を誇る甘ーいメロンが一年中楽しめる画期的なブランドメロンだ。これはそんなまちだシルクメロンがじっくり堪能できる贅沢なメロンソーダ。アイスクリームより甘いメロン。底に沈んだメロン果汁をかき混ぜながら飲むと口の中はめろんめろん。ここまで甘くて味がしっかりしてると逆に炭酸とアイスクリームが邪魔に思えてくる。

鹿島スタジアムで販売される「メロンまるごとクリームソーダ」もそうだけど、この手の商品はもう一般的な真緑のメロンソーダとは区別して欲しいよね。

誰か、新しい名前を考えてーや。



コンフィコンフィ コンフィライス:800円 @町田市立競技場


コンフィーとは食材をオイルに漬けてじっくりと火を入れるフランスの伝統的な調理法。味をじっくりとしみ込ませるだけでなく、食材の保存方法としても昔から使われてきた方法だ。この鶏肉のコンフィーもしっとりと柔らかくジューシー。付け合せのマカロニ&野菜もたっぷり入っていて見事な弁当に仕上がっている。ソースもチーズ入りのトマトソース、甘酢あんのかかったチキン南蛮風のタルタルソース、洋食の定番デミグラスソース、欧州風で少し辛めのカレーソース、パクチーとスィートチリの甘辛パクチリソースの計5種類。

これだけ種類があれば何度もスタジアムに足を運ぶサポーターにとっても嬉しいだろう。老いも若きも男も女も万人にオススメできる商品やね。 



ちなみに、今年から町田ゼルビア主催試合時のスタグルは全体的に値上げしているものが増えた。この「コンフィライス」も以前は700円だった。これは2019シーズンから出店料(売り上げに対するロイヤリティー)がUPされた影響だろう。その煽りがダイレクトに価格に反映されている。

2019/08/04

NAOCAFE 男前ハワイ丼:1000円(たまご+100円) @平塚競技場


『男とはなんぞや…!?』

当時、小学生だった私に男塾三号生/鎮守直廊三人衆の一人・独眼鉄先輩から突き付けられたこの言葉。米国からの留学生は『男とは?だってよ。男だったらポ〇チンぶら下げてるのが男だろうが。』という場をわきまえない答えを呟いていた。まったく、これだからアメ公は嫌になる。デリカシーとTPOを読む力が無い。それに対し、一号生・富樫源次は独眼鉄先輩の顔面を蹴りつける事で一応の合格を勝ち取った。ただ、当時の私には理解できなかった。いや、今でもよく理解できていない。独眼鉄先輩の人生指南の答えが未だに見つからない。

『男とはなんぞや…!?』
あの日からずっとその答えを探す日々が続いている。

ケンカに明け暮れ(嘘)、酒に溺れ(嘘)、博打を打ち(嘘)、女を喰らい(大嘘)、24時間仕事に没頭し(超大嘘)、旅に出かけて、スタジアムに通い、スタグルを食う。一般の人よりはアグレッシブに動いてきた。そして、色々な事を経験してきた。なのに、40歳を超えても未だに見つからない。

そんな日々を経て辿り着いたここ湘南。


おおおぉぉぉ…。

「まんが日本昔話」を彷彿させるぎっしりと詰め込まれたご飯。その上に鎮座するのは甘辛タレで焼かれた極厚のスパムと竜巻の様に渦巻くBBQソースで味付けした厚切りカットの特大ボークソテー。見た目の重量感が半端ない。その存在感だけでゲップが出そうになる。これは覚悟をもって食べなければ殺られる…。これまでの経験から本能がそう訴えている。

『(休むな…食い続けろ…。お前は休まないウサギだ…。走り続けるウサギだ…。そして圧勝するんだ…。)』

心がそう叫んでいる。
と、いうわけで一気に畳みかけた。

美味い!
凄く美味い!

柔らかく塩梅が凄くいいスパム!プリっプリの弾ける食感が心地よいポークソテー!それぞれのクオリティーが凄く高いのでご飯が進んで仕方ない。食っても食っても全然減っていく感覚はないが、これは湘南のSHOW TIME。男なら完食するしかない。


そして、食べ続けて20分。
ようやく完食した。

ゲップっ…。

正直、30分ほど動きたくない。

苦しくて仕方ないが、それは私にとっては同時に幸せな事だ。美味しいスタジアムグルメが腹いっぱい食えることは我が人生に於いて最高のひと時だ私にとっての幸せはシンプルに目の前のスタグルを食べ尽くす事なんだ。男とは常にシンプルである事なんだ。

だから、これからもスタジアムを巡る。
スタジアムグルメを食べる。
シンプルに一つ一つを楽しんでいく。

それが、私の中の男だ。

そして、この丼はシンプルに凄い!
だから男前なんだ。

押忍!ごっつあんです!!


マジで半端なく量が多いので2~3人で食べるぐらいで丁度いい位。+100円で取り分け容器を貰えるらしいのでシェアでどうぞ。





注文カウンター横にはフライドオニオン、マヨネーズが設置。セルフサービスで自分好みにカスタマイズ出来る。

薪窯焼きpizzaUNCLEKEN 江の島漁港 釜揚げしらすと生のりPizza:850円 @平塚競技場


湘南といえばしらす。
このスタジアムでも様々なしらすグルメがあり、その代表格と言えば丼もの屋さんの釜揚げしらす丼。やっぱり、湘南にきてしらすを食べないなんてあり得ない。ドイツに行ってソーセージを食べない、ディズニーシーに行ってアラジン・マジックランプシアターを見ない位あり得ない。

と、いうわけで、選んだこのピザ。地元を愛する農家と共同開発したオリジナルの湘南藤沢小麦で作った生地を薪窯400℃の高温で一気に焼き上げ。外はカリカリ、中はモチモチの食感を実現。新鮮な小麦の香りがとんでもなく愛おしい。そして、何よりも特筆すべきなのが、このしらすと生のりの組み合わせ。

これが凄い…、凄すぎる…。

ひと口でぜーんぶ持っていく。
想像を絶するほど美味い。

この味は若手&中堅の芸人がどれだけひな壇で騒いでいても関係ない。途中で誰がどれだけウケようが関係ない。最後に全て持っていく。初めてダウンタウンを見た時の強烈な印象に近い。関西ローカル「4時ですよーだ」で初めて見たダウンタウン。当時すでに人気若手芸人だったらしいが、そんなこと小学生の私は全く知らなかった。それでも、初めて見た時「この兄ちゃんたち、めちゃくちゃ面白いやん…。めちゃくちゃ凄いやん…。絶対に売れるで…これは…」と感じた。関西という土地柄、漫才、落語、吉本新喜劇等、笑いに厳しい環境で育ってきた子供でも一瞬で理解出来る程、新しい笑いのインパクトは強烈だった。

このピザにはその時と同じ衝撃がある。
ズキューーーン!!って奴だ。

しらすの鮮烈な海の香りが鼻を突き抜ける。生のりがこれ以上無い力強い磯の風味で口の中を江の島に変える。この力強いツッコミがよりしらすの魅力を引き立てる。エボシ岩が遠くに見えるのだ。そして、素晴らしいのが脇を強力に固めるアンチョビとチーズ。この2つの食材が、しらすと生のりの強烈な個性をしっかりと受け止めるんだ。受け止めるだけじゃない、生のりとは違った魅力を『しらす』にもたらしているんだ。この関係性ってダウンタウンと今田耕司&東野幸治、そのものじゃないか…。ごっつえぇピザじゃないか…。

これは湘南でしらすと生のりが恋をする物語なんだ。だから、湘南に来たらこのピザを食べて欲しい。そして、湘南を全身で感じて欲しい。愛するクラブがみかん色の夕陽にとけても、このピザを食べ忘れるな。眩いばかりのライトグリーンに心溢れて霞んでも、このピザを食べ忘れるな。絶対に、忘れるな。



  

Loco kitchen ハワイアン盛り:1000円 @平塚競技場


ロコモコにモチコチキンとガーリックシュリンプが付いたお得なセットメニュー。厚みのあるジューシーなハンバーグは食べ応え抜群!溢れる肉汁が食欲をどんどん掻き立てる。ソースも特製グレイビーとスパイシーサルサの二種類から選べるのが嬉しい。

これだけ色々食べれて、ボリュームたっぷり!
しかも美味しい!!

これぞ湘南スタイルだ。




小田原牧場アイス工房 ジェラート ダブル(牧場ミルク&湘南ゴールド):500円 @平塚競技場


ここ平塚で大人気のデザート系スタグルといえばこちら。
毎回出店の度に入れ替わる手作りの絶品イタリアンジェラートは選ぶ楽しさもある。


今回、私が選んだのは牧場ミルクと湘南ゴールドの二つ。
牧場ミルクはミルクの味が濃厚で新鮮。食べ続けても飽きの来ない甘さが病みつきになり、湘南ゴールドはジューシーでサッパリとした甘さが特徴。果実の旨みを閉じ込めたダイヤモンドダストだ。しかも、ランダムで一種ちょっとだけオマケのアイスも付けてくれるのもめちゃくちゃ嬉しいし、食べながら「次来た時は何にしようっかなぁー!」とワクワクしちゃう。

こりゃー、たまんないよねー!!


八百屋コウタのフルーツスタンド 湘南のフルーツサンド(ミックス):500円 @平塚競技場


このお店の看板商品の一つがこのフルーツサンド。
カラフルでフォトジェニックなこのフルーツサンドは大きめにカットされたフルーツがギッシリ。美味しいだけでなく多幸感に包まれている。甘いもの大好き!フルーツ大好き!な私にとっては、こんなに幸せに浸れる食べ物は喜びでしかない。

500円でこのサイズだと、手渡されたときは「え、これだけ!?湘南なのに!???」と、訳のわからん基準でテンションが下がるが、美味しいので満足感はある。




八百屋コウタのフルーツスタンド マンゴーヨーグルト:400円 @平塚競技場


八百屋さんが選んだ新鮮なフルーツで作るジュース。
うん、美味くない筈がないよね!
この日私がチョイスしたマンゴーヨーグルトもマンゴーの甘みとヨーグルトの酸味の割合が絶妙!甘すぎず酸っぱすぎず、もの凄くいい塩梅だ。

この日はこれ以外にも、

”桃の100%フレッシュジュース:400円”
”すいかのフレッシュジュース:500円”
”メロンヨーグルト:400円”
”ブルーベリーヨーグルト:400円”

とメニューも豊富。
その時々の旬のフルーツを楽しめるのがいいよね!

スイカジュースも飲めばよかった…。


「あまい!!尾花沢すいか」
夏のスタジアムでスイカって、凄くいいよね!!

食べればよかった…。

ぴいちゃんち 湘南フレンチトースト:550円 @平塚競技場


焼きたてのフレンチトーストを手軽に食べれる人気のお店。
前回来た時は主力商品の一つである黒蜜きな粉フレンチトーストを頂いたので、今回は本日の限定メニューの一つを頂いた。

大磯産の朝摘みブルーベリーがたっぷりのこの商品。ブルーベリーは大粒で味の輪郭がハッキリした上物。生クリームやバニラアイス、味がしっかり染み込んだフレンチトーストにも全く引けを取らない。まぁ、ベースのフレンチトーストが良いからなんだろうね。




ベルマーレオリジナルタピオカ 抹茶ラテ:500円 @平塚競技場


湘南ベルマーレオリジナルのタピオカドリンク。
ミルクティーと抹茶ラテの二種類から選べる。
味は至って普通に美味しい抹茶ラテ。
写真ではわかりづらいが、タピオカもたっぷり入っている。
まぁ、そのタピオカが芯が残ってゴリゴリ…。
噛んでいるとボソボソの屑が口の中に残る。

何故、私がスタジアムで飲むタピオカはいつもこうなんだろう…。






ちなみに、このお店で購入すると「ベルマーレが勝てば、選手とハイタッチ出来る抽選券」を貰うことが出来る。
私は外れました…。