2025/08/14

新井園本店 冷やしライオンズ焼き:550円 / 対戦カード別 ライオンズ焼き(ずんだあん):400円 @西武ドーム


西武ドーム名物と言えばやっぱりライオンズ焼き。公式マスコット・レオの型取った大判焼きは狭山茶を練り込んだ生地であんこ・カスタードクリームを包み込んだ定番のものから、対戦カード別の限定バージョンまで幅広く展開。この日は楽天イーグルスという事でずんだあん。もう、当たり前に美味い。

そして、ここ数年夏限定で販売されるのがこの冷やしライオンズ焼き。通常のライオンズ焼きと異なり、もち米粉をベースにしたもっちりとした食感が特徴で、餡には爽快感しかないラムネ餡を採用。これがまぁー生地の食感と相まって何とも言えない不思議な美味さに仕上がっている。ちょっと高めだけど経験として食べてみるには悪くない。ちなみに販売数は1・3塁側の各店で一日100個ずつ計200個限定となっている。


天婦羅なかむら 中村剛也の豚天丼:1300円 @西武ドーム


こちらは野球飯では珍しい天婦羅専門のお店。色々とメニューは揃っているが、
今回は中村剛也選手プロデュースのこちらをチョイス。山のように積まれた作り置きの丼の中から渡された瞬間に嫌な予感しかしなかったが、ハッキリ言ってしまうと全然美味しくない。先ず、豚の天婦羅。揚げてから時間が経ち、密封容器の中で温かいご飯の上にのっているので衣がべちゃべちゃ。しかも、衣が厚く、しっかりと火が通ってない上に豚が薄いので境界線そのものが曖昧になりグニョっとした食感がとにかく気持ち悪い。味噌ポン酢と梅しそでさっぱり食べれるのは凄く良いが、正直全くカバー出来ていない。米も三回ぐらい強く握ったら餅になりそうなぐらいべちゃべちゃ。汁がかかってべちゃべちゃなら理解できるが、全然かかっていないのにべちゃべちゃ。何だこれ?米もめちゃ少なくてビックリしたが、今日に限っては逆にありがたさを感じた。とにかく、味はもちろん食感が気持ち悪すぎる。今日がたまたまなのか?出来立てならもっと美味いのか?私にはこの丼の評価が高い理由が全くわからんし、この値段は高すぎる。

かけまくしもかしこき日不見の神よ。遠つ御祖の産土よ。今日拝丼つかまつったこのスタグル、かしこみかしこみ、謹んでお返し申す。


L’s MEXICO L'sケサディーヤ シュリンプ:1700円 / ハードシェルタコス:600円 @西武ドーム


前回、この球場に来た時に、あまりの美味しさに目ん玉が飛び出そうになったのがL's MEXICOさんのケサディーヤ。トルティーヤ生地にケイジャンスパイスがしっかりと染み込んだチキン&チーズを挟みこんでモチモチ&カリカリに焼き上げたケサディーヤは次から次に美味いがブエナス・ノーチェスで本当に感動した。なので、他のメニューも食べてみたい!と思うのはエビデンテメンテ、至極当然のことだと思う。



●L'sケサディーヤ シュリンプ:1700円

前回は肉にしたので今回は唯一の海鮮をチョイス。スパイスで焼き上げたたっぷりの海老とチーズが合わないわけがない!ただ、想像していたより結構塩分が濃い目なので単品で食べるよりは何か酒と一緒に楽しんだ方がいいかもしれん。でも、めちゃくちゃ美味い。


●ハードシェルタコス:600円

揚げたトルティーヤにレタス、タコミート、サルサ、チーズを挟みこんだパリパリタコス。美味いし、具がぎっしりと詰まっていて食べ応えも抜群!なんだけど、バリバリのトルティーヤがとにかく予想通りには割れてくれないので、一口食べるたびにこぼれそうな具材に気をかけながら食べる必要がある。なので、感想としては美味いより食べづらいが先に来てしまう。





Lions KITCHEN 若獅子カレー:1100円 @西武ドーム

 

若獅子カレーとはライオンズの選手寮である若獅子寮で、選手が実際に食べているカレーを再現した。普通この手のメニューは球場内に店を構えて大々的に売り出していくものだと思っていたが、こちらに関しては場外のキッチンカーで販売している。豚肉と玉ねぎをしっかりと煮込んだ中辛カレーで当たり前に美味い。ただ、米はもうちょっと頑張ってほしい。カレーがいくら美味しくてもこの臭い米だと台無しだよ。厳しいご時世なのは理解しているが、それを考慮してももう少し何とかしてほしいレベルやね。



2025/08/07

そらとしば by よなよなエール クラフトビール 水曜日のネコ:1100円 / 北海道ソフトクリーム:500円 @北海道ボールパークFビレッジ


最後の締めくくりをしたつもりだったけどやっぱりまだ食べたい。お腹は結構膨れているが、それでも確実に勝利、否、圧勝がしたい。卓球の対戦相手に小学生ではなく幼稚園児を選ぶぐらい恥も外見も投げ捨ててでも圧倒的に勝ちたい。とならばここしかない。昨日飲んだクラフトビールは本当に美味かった。もう今日は帰るだけだし、飛行機にさえ搭乗してしまえば後は何とかなる。これはもう飲むしかない。


●水曜日のネコ:1100円

せっかくなので昨日とは違うこちらをチョイス。苦味が少なく清涼感の強い香りとフルーティーでスッキリとした飲み口がめちゃくちゃ美味い!昨日飲んだそらとしばPlay Ball! Aleよりも苦味がない分、すいすいと飲めてしまう。これも凄くいい!



●北海道ミルクソフトクリーム:550円

せっかくなので〆のソフトクリームも。濃厚でミルキーなソフトクリームはThis is 北海道!これだけ濃厚なのに後口がスッキリしているのもいい!

以上。
はい圧勝!
やっぱり世界一の球場を眺めながら飲む美味いビールは最高やね。エスコンフィールドに来て、ここでビールを飲まないのは勿体ないが過ぎる。ここは絶対に抑えなきゃいけないお店だ。




注文は一階のカウンターだけじゃなく2階でも出来る。

ルスツ羊蹄ぶた 室蘭やきとり弁当(豚串):1620円 @北海道ボールパークFビレッジ


2日連続で食べまくったエスコングルメも終盤戦。悩みに悩んで再びのルスツ羊蹄ぶたさんからこちらをチョイス。室蘭やきとりといえば豚串!豚と玉ねぎのワルツ!ルスツさんの豚肉の美味さをシンプルに味わうには凄くいい。ただ、この内容量(豚串3本、海苔、ご飯)でこの価格は人は選ぶと思う。だって、ヒレカツカレーとはほとんど変わんないからね。正直私もヒレカツカレーを差し置いて、こっちをおススメする気にはなれないかな。


銀座 三州屋 昭和のまろやかプリン:550円 @北海道ボールパークFビレッジ


こちらも七つ星横丁内にあるお店。
銀座の大衆割烹の名店といわれるこちらで販売しているプリンは、昭和感あふれるちょいと固めの食感とまろやかな味わいがノスタルジック全開で郷愁を刺激する。ゆるゆるのちょい苦カラメルとホイップクリーム、あきらかに缶詰とわかるサクランボも完璧だ。昭和を生き抜いてきた私のようなおじさん世代には確実に刺さる逸品だと思う。



ちなみに。
こちらのお店はあのレジェンドプロレスラーであり、我らが愛するマッチョドラゴン・藤波辰爾が主催するプロレス団体・ドラディションに定期参戦している三州ツバ吉のご両親が開業したお店(本人も営業に出ている)という縁があり、藤波辰爾の妻・伽織さんが手がけるブランド・藤波家の食卓のプロデュースメニューも提供している。藤波辰爾と札幌といえば皆様ご存知、あの藤原喜明が入場する長州力を襲撃し、テロリストとして一躍名を馳せた札幌テロ事件だ。長州との対戦が台無しにされ「こんな会社にいられるか!」と激怒した藤波は、黒のショートパンツ一丁で雪が降り積もる試合会場を後にし怒りに任せてホテルをチェックアウトし東京まで帰ろうとしたが、その日の飛行機が全て大雪で欠航していたため、そのまま同じホテルで即チェックインを披露した。これが伝説のドラゴンチェックインだ。今度来た時にはその当時の若きドラゴンの思いに心を偲ばせながら、こちらのコラボメニューも食べてみたいね。



寿司 天金 ジンギスカン巻き:1500円 @北海道ボールパークFビレッジ


こちらも七つ星横丁内にある旭川のお寿司屋さん。店内にはカウンターとテーブルもあり、その場で握りたてのお寿司が楽しめるが勿論テイクアウトもある。基本テイクアウトは入り口横に設置された冷蔵棚から好きなものを選ぶんだけど、この日私が食べたかったジンギスカン巻きは注文を受けてから巻いてくれるスタイルだった。と、いうわけで少し待って出来立てをGET。タレの染み込んだたっぷりのジンギスカンとほのかに温かさが残る酢飯との相性はバッチリ!うん、これは思っていた以上にいいかもしれない。ただ、これだけは言いたい。巻きが下手くそ過ぎる。具が多いにしても中心からズレまくっているし切り口も汚い。若い子にやらせているとしても、この程度の巻き寿司を出してくる寿司屋のカウンターには座る気になれんよ。


KUBOTA AGRIFRONT CAFE 田中正義の一投両断バーガー:700円 @北海道ボールパークFビレッジ


株式会社クボタが運営する農業学習施設がFビレッジの敷地内にある。そこにはあんまり目立たないんだけどカフェも併設していて、選手コラボの商品も販売されている。この田中正義選手とのコラボメニューは北海道三笠高校調理部の皆さんと共同開発したもので、日本ハムの桜姫を使用した分厚いチキン南蛮&タルタルソースをたっぷりのレタスだけで挟みこんだもの。見た目はヘルシーなのに食べ応えは抜群で味も凄くいい!いや、これめっちゃいいよ!この満足感でこの価格は、全体的に単価が高めのスタジアムグルメの中でもマジで破格だと思う。



IZAKAYAとぽす しあわせポテト:600円 @北海道ボールパークFビレッジ


こちらは七つ星横丁内にあるお店。
焼き鳥やもつ煮等の居酒屋メニューが充実している中で今回はこちらをチョイス。厚切りザクザクのフライドポテトは甘塩っぱさが病みつきになる味わいで、肘の関節運動が止まらない。まぁ私が食べたものに関しては完全に冷めていたし、ちょっと揚げ過ぎかな?って感じだったけど、それでもこれだけ美味いのは凄いと思う。カロリーと引き換えに手に入れる幸せとしては充分だ。